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eye-fiに関するshiraberのブックマーク (18)

  • アンビエントメディアの夜明け[06]先駆的アンビエントメディアEye-Fi、chumby/川井拓也

    > Eye-Fiを使い始めて2年になりますが、デジカメからSDカードをほとんどとりはずさなくなりました。仕組みは簡単、あらかじめEye-Fiにアクセスポイントとアップロード先を登録しておけば、写真が転送されるというもの。 たとえば、外でいろいろ写真を撮って自宅に帰り電源を入れておけば、自分のMacBookの写真フォルダとフリッカーに自動でアップされているという感じです。それがいつ動作しているかを意識しなくても働いてくれるわけです。 転送先は自由に選べ、プライベート設定ができたり、指定した写真だけをクラウドサービスに上げることもできます。 このように、アンビエントに動作するデバイスは、デジカメの写真データのバックアップの意味を大きく変えてくれました。写真は撮った直後から転送され、自分のパソコンとクラウド上の2カ所に納まるわけです。万が一デジカメを落としたりしても、データは転送済みなので安心で

    アンビエントメディアの夜明け[06]先駆的アンビエントメディアEye-Fi、chumby/川井拓也
  • オンラインストア:ストア - Eye-Fi Japan

    予約注文注意事項 (予約注文につきまして、必ずお読みください。) 【予約特典】 ・予約のご注文は、お買い上げ金額にかかわらず送料無料サービスいたします。 【発送時期】 ・発売日12月31日を予定しておりますが、12月下旬から商品が入荷次第、順次発送いたします。 【注意事項】 ・予約販売はクレジット決済のみとなります。 ・ご注文後のキャンセルはお受けしておりません。よくご検討頂いた上でのご購入をお願い致します。 ・不測の事態により商品がご用意できない場合がございます。誠に申し訳ございませんが、その場合はご返金致しますので、ご了承ください。 ・一度のご注文は3個までとなります。 ・予約のご注文をいただいたお客様は、予約注文注意事項をご了解いただいたものとさせていただきます。

  • NTT Com、無線LANサービスを無料で利用できるサービスを提供 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

  • ニュース 平成21年6月4日:無線LANサービス「ホットスポット」サービスエリアにて対応したインターネットサービスを誰でも無料で楽しめる「HOTSPOT connect」の提供開始について|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    ニュース 平成21年6月4日:無線LANサービス「ホットスポット」サービスエリアにて対応したインターネットサービスを誰でも無料で楽しめる「HOTSPOT connect」の提供開始について|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
  • [ニュース] Eye-Fi、「Picasaウェブアルバム」への動画アップロードに対応

    アイファイジャパンは19日、無線LAN機能搭載のSDカード「Eye-Fi」において、自動アップロードが可能なオンラインサービスを追加した。 「Eye-Fi」は、デジタルカメラのSDカードスロットに挿入して、撮影した写真や動画を指定のオンラインサービスやPCにアップロードできる製品。写真の自動アップロードに対応した「Eye-Fi Share」に加え、動画もアップロードできる「Eye-Fi Share Video」の2種類をラインナップしている。 今回新たに、動画の自動アップロード先として、Googleの「Picasaウェブアルバム」を追加。また、写真の自動アップロード先として、NTTコミュニケーションズのブログサービス「ブログ人」、マイアルバム株式会社のオンラインアルバムサービス「マイアルバム」も追加した。

  • アイファイジャパン、livedoor PICS とパートナーシップ提携、1月28日(水)より開始~撮影した画像をオンライン写真サービスに自動アップロード~

    アイファイジャパン、livedoor PICS とパートナーシップ提携、1月28日(水)より開始~撮影した画像をオンライン写真サービスに自動アップロード~ アイファイジャパン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:田中大祐)は、1月28日より、株式会社ライブドア(所在地:東京都新宿区、代表取締役:出澤剛)が提供している写真共有サービス『livedoor PICS』とオンラインパートナーシップを提携、サービスを開始いたします。 これにより、無線LAN内蔵SD型カード『Eye-Fi Shareカード』を設置したカメラで撮影した画像を『livedoor PICS』に自動アップロードすることが可能になります。 『livedoor PICS』は、現在会員数が約19万人(2009年1月現在)に上るWebサービスです。 今回の提携により、連携する「livedoor Blog」(開設者数270万人/2

    アイファイジャパン、livedoor PICS とパートナーシップ提携、1月28日(水)より開始~撮影した画像をオンライン写真サービスに自動アップロード~
    shiraber
    shiraber 2009/01/28
    自社媒体
  • livedoor PICS、無線LAN搭載SDカード「Eye-Fi」に対応

    ライブドアは28日、同社の写真共有サービス「livedoor PICS」が、無線LAN機能を搭載したSDカード「Eye-Fi Share」に対応したと発表した。 Eye-Fi Shareは、デジタルカメラなどで撮影した画像を無線LAN経由でオンラインサービスにアップロードできるSDカード。PCを使わずデジタルカメラで撮影するだけでアップロードできるだけでなく、アップロードした画像を指定したPCで自動的にダウンロードする機能も備える。 これまではFlickrやPicasa Web アルバム、はてなフォトライフ、30days Albumsといったオンラインサービスに対応していたが、今回は新たに会員数が約19万人に上るというlivedoor PICSが追加された。ライブドアではlivedoor PICSにアップロードすることでlivedoor Blogへの画像投稿も簡単に利用でき、ブログの投稿や

  • 無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」、Evernoteへのアップロードに対応

    無線LAN機能内蔵SDカード「Eye-Fi」が、画像やウェブサイトのクリッピングサービス「Evernote」に対応した。デジカメにEye-Fiを差して写真を撮ると、自動でEvernoteにアップロードできるようになる。 Evernoteはメモや写真、ウェブページを保存しておくことができるオンラインサービス。文字認識技術を用いて写真に含まれる文字、手書き文字を検索できる点が特徴だ。 たとえばEye-Fiを差したデジカメで、ブレスト後のホワイトボードや、名刺、レシート、気になる商品の値札などを撮影しておけば、自動的にEvernoteに保存され、あとでその写真に含まれる文字を検索できるようになる。ただし日語で画像の文字検索はできない。 地理情報の記録に対応した「Eye-Fi Explore」を使えば、写真と一緒に撮影場所もEvernoteに記録されるという。 Eye-Fiのサイトでは、写真を撮

    無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」、Evernoteへのアップロードに対応
    shiraber
    shiraber 2009/01/09
    激nanolia向けじゃないか!
  • Eye-Fi – 今日の気分はバリいくつ?

    GoogleのFacebook対抗SNSGoogle+」。大きな特徴の一つとして、Android端末にGoogle+アプリをインストールすると、端末で撮影した写真が自動的にGoogle+にアップロードされる「Instant Upload」があります。この機能をAndroid端末以外(具体的にはiPhone)でも使いたいと思ったのが事の始まり。 実は「Instant Upload」の仕組みはGoogleのオンラインアルバムサービス「Picasa ウェブ アルバム」(以下単にPicasa)を用いて実現されており、Picasaの「Instant Upload」というアルバムに写真をアップロードすれば、Google+がInstant Uploadに写真が追加されたと認識する仕掛けです。 というわけで、「Instant Upload」アルバムにiPhoneから写真をアップすればいいのですが、今回は

    Eye-Fi – 今日の気分はバリいくつ?
  • Eye-Fi Share開封+設定レポート - Imamuraの日記

    Eye-Fi Shareのパッケージが入っている箱を開けてみたら、さっそくなかなかいい感じなのでした。 わくわく 紙が入ってる 読んでみると この度はEye-Fiカードをご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 多くのデジタルカメラファンのいる日で、Eye-Fiのサービスを皆様にご利用いただけることを大変うれしく思っております。 今回は、私たちの想いがこもった初回限定のスライダーパッケージにて、お届けさせていただきます。 皆様のデジタルカメラライフをさらに豊かなものに出来るよう、これからもエキサイティングなサービスを追加していく予定です。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 Eye-Fiチーム一同 これはうれしい。まさに想いがこもってます。 箱の上ぶたを 大きく開くとパッケージが前にすり出てきた! ふたが独立したパーツになっていて、押されたんだ まだパッケージを開けていな

    Eye-Fi Share開封+設定レポート - Imamuraの日記
  • http://japan.internet.com/allnet/20081225/3.html

  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 無線LAN搭載SDカード「Eye-Fi」が日本上陸 予約受け付けスタート

    Eye-Fiの日法人・アイファイジャパンは12月3日、無線LAN機能を搭載したSDメモリーカード「Eye-Fi Share カード」の予約受け付けを始めた。年内にユーザーの手元に届く予定だ。容量は2Gバイトで、価格は9980円。 Eye-Fi Shareは、SDカード対応のデジタルカメラから無線LAN経由で、写真をPCに自動転送・保存したり、写真共有サイトへ直接アップロードできる。初回に、SDカードに収録している専用ソフト「Eye-Fi Manager」をPCにインストールし、無線LANやアップロード先のサイトを設定する必要がある。 対応サイトは「Flickr」「Facebook」「Picasa」「TypePad」など9サイト。今後、はてなが運営するサービスでも対応する予定という。対応OSはWindows Vista/XP、Mac OS X。 公式サイトのほか、「Amazon.co.j

    無線LAN搭載SDカード「Eye-Fi」が日本上陸 予約受け付けスタート
  • 無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」、日本国内でも年内発売

    PCへの転送機能のみの「Home」(左)、PCへの転送に加え、Webサービスへのアップロードも可能な「Share」、PCWebサービスへの転送が可能で、写真に撮影した場所の情報を追加するジオタグ機能を搭載した「Explore」。価格や日での発売製品などの詳細は不明 Eye-Fiは、フラッシュメモリを搭載したカードにWi-Fiチップを内蔵しており、無線LANの利用圏内であれば、デジタルカメラで撮影した写真を直接PCFlickrなどの画像共有サービスに転送できる。ドイツで開催中の映像関連機器の展示会「PHOTOKINA 2008」のプレスリリースで発表したもので、年内に日とカナダで発売するという。 米Eye-FiのJef Holove CEOは、「IDCによれば、2006年には世界中で3250億枚の写真が撮影された。しかし、そのうち共有されているのは400億枚にすぎない。これは、人々が

    無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」、日本国内でも年内発売
  • 撮影即ネットにアップ! デジカメが無線LAN対応になるSDカード「Eye-Fi Card」 - 日経トレンディネット

    記事は2008年2月4日に公開したものです。 みなさんは「Eye-Fi Card」をご存じだろうか? 一見、ただのオレンジ色のSDカードに見えるこれ。実は、中に無線LAN機能を搭載している。このSDカードを使ってデジタルカメラで写真を撮ると、自動的に無線LANを使ってデータをパソコンに転送したり、flickrやPicasaに転送してくれるのだ。そう、これさえあればデジカメをケーブルに接続したりする必要が無くなる、という優れものなのである。 無線LAN内蔵のSDカード、価格は99.99ドル Eye-Fi Cardは、米国のEye-Fi社が作った2GBの無線LAN内蔵のSDメモリーカード。無線LANの規格としてはIEEE802.11b/gに対応し、WEPやWPA-PSK、WPA2-PSKなどのセキュリティもサポートしている。ちなみにお値段は99.99米ドルだから、日円で1万1000円弱と

    撮影即ネットにアップ! デジカメが無線LAN対応になるSDカード「Eye-Fi Card」 - 日経トレンディネット
  • Eye-Fiジャパン、「Eye-Fi Share」を年内に国内発売

    Eye-Fiジャパンは12日、公式Webサイトをオープンし「Eye-Fi Share」(2GB)を年内に発売すると発表した。価格は未定。 Eye-Fiジャパンは、無線LAN機能付きSDメモリーカードを手がける米Eye-Fiが9月に設立した日法人。 国内での正式発売が決まったのは、無線LAN機能に加えてオンラインアルバムへのアップロード機能を備えたEye-Fi Share。SDメモリーカードを使用するすべてのデジタルカメラで使用できるという。 2GBのSDメモリーカードとして画像を記録可能。無線LAN経由で指定したPCに画像を自動保存できるほか、オンラインアルバムへの自動アップロードも可能。無線LANの設定などを行なうソフト「Eye-Fi Manager」を同梱する。 なお平行輸入、個人輸入などで流通している英語版のEye-Fiカードは、日での技術認証を受けていない製品となる。同社では「

  • 「Eye-Fi」をセットアップしたけどこれは世界が変わる - ネタフル

    Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。 今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。 デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。 ケーブル一だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。 ということで「Eye-Fi」は当に待望の製品でした。 おもてなし感たっぷりのパッケージ カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。 「MacBook Air」では形状的に接続できなかったので‥‥ 自前のカードリーダで対応です。 「Eye-Fi」の中にはソフトウェ

    「Eye-Fi」をセットアップしたけどこれは世界が変わる - ネタフル
  • nobilog2: 小さいながらも大きな感動!Eye-Fiカード

    【UPDATE:最後にWeb認証についての情報を追記】 【'08年12月3日:UPDATE。ついに日語版が登場しました!! 国内版関連記事:「nobilog2: Eye-Fi国内発売!Explorerへのアップグレードサービスに期待!」】 基的にブログの更新は1日1回程度に抑えていたが、あまり気持ちのよくない(前の)記事をトップに残すのが嫌だし、実際に当にめちゃくちゃ感動したので、Eye-Fi Cardについて書くことにした。 drikinも同様に感動し、ブログを書いています: Eye-Fiカードでデジカメの写真の世界が変わる 書籍の仕事が一段落をして当たりを見回すと、私の周りにはたくさんの感動アイテムがあった。 今月、たっぷりいくつかの記事にわけて書こうと思っているのがSpider Proの話し。 これとSlingboxを組み合わせると、その先には恐ろしい世界が広がる。 一時、BS

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