2019年6月10日のブックマーク (2件)

  • ReactでSSR(サーバサイドレンダリング)している話 - Qiita

    この記事はAkatsuki Advent Calendar 2016の7日目の記事です。 こんにちは、 @shimpeiws です。 アカツキのライブエクスペリエンス事業部で、Webエンジニアをしています。 今日は最近開発しているプロダクト、Wowful(現在β公開中)のアーキテクチャについて書きます。 ※ 今回の記事は以前発表した 2つのスライドの増補改訂版のポジションです。 サーバサイドレンダリング、してますか? BFFにかける期待 Wowfulのサービス面の特徴と技術的な要求 Wowfulはサービスとして以下のような特徴を持っており、 これらの要求を解決できる技術・アーキテクチャの選定を行う必要がありました。 まずはWeb主導で展開する BtoCのサービス 利用ユーザはスマートフォンが多数になる予想 検索からの流入を主な導線として想定 トラフィックが多いページのユーザインタラクション

    ReactでSSR(サーバサイドレンダリング)している話 - Qiita
  • Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘

    amakan での設計を例に、RailsでSingle-Page Applicationをつくるときの自分のやり方をまとめてみます。 GemJavaScriptで書かれたReactのコンポーネントからHTMLを生成する」というのをRubyでやるために、RubyのV8エンジン実装であるmini_racerというGemを使う。この処理を楽に実行するために、react_on_railsというGemも使う。 gem "mini_racer" gem "react_on_rails" View body要素内のHTMLは全てReactで生成するので、layout以外にviewのテンプレートは存在しない。 Controller 初回リクエストの場合はHTMLを返す ページ遷移時に呼ばれるリクエストの場合はJSONを返す 外部サイトからブラウザバックで戻ってきたときにJSONを見せない という要求に

    Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘