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本に関するshiritori410のブックマーク (5)

  • ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ

    2000年以降の小説ランキング NewYork Timesが、数百人の小説家、学者、編集者、ジャーナリスト、評論家、出版社、詩人、翻訳家、書店員、図書館員、などあらゆるジャンルの著名人にアンケートを募り、21世紀のベスト小説100を作成。 ランキングの集計の仕方も面白く、 それぞれに「何がベストなのか?」の定義を聞いたり、 ランダムに2冊選び、各々にコメントを求めたりしたとのこと。 あのスティーブン・キングも選定者として参加。 www.nejimakiblog.com ・The 100 Best Books of the 21st Century (※下記リンクより全文読めます) www.nytimes.com 読んだことある・読んでいる途中の作品 掃除婦のための手引書 / ルシア・ベルリン(79位) 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 (講談社文庫 へ 11-1) 作者:

    ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ
  • 日経Linux休刊 25年の歴史に幕

    日経BPが隔月で発行してきたオープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号(2023年12月発売)で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。 同誌の公式Xが10月6日に発表した。今後「Linuxをはじめとしたオープンソースの技術情報は、ムックや書籍の形で、より充実した情報を届ける」としている。 関連記事 「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕 インプレスは、自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊すると発表した。同誌は1991年に創刊、33年の歴史に幕を閉じることとなる。 「WEB+DB PRESS」が休刊へ 22年の歴史に幕 技術評論社の技術情報誌「WEB+DB PRESS」が隔月刊誌として休刊する。理由として「物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情」と説明し

    日経Linux休刊 25年の歴史に幕
  • 突然ですが『エセ著作権事件簿』を出版します! | パブリブ Publib LLC

    突然ですが『エセ著作権事件簿』を出版します。著者は『オリンピックVS便乗商法』『知財部という仕事』『へんな商標?』等で知られる知財専門作家、友利昴さんです。シリーズ『過剰権利主張スタディーズ』の第一巻となります。 副題の「著作権ヤクザ・パクられ妄想・著作権厨・トレパク冤罪」が全てを言い表していますが、昨今、当は法的には著作権が発生していないにも関わらず、あたかも発生しているかのように振る舞う「疑似著作権」の問題が顕在化してきています。 東京五輪エンブレム事件 無名のほら吹き! 東京五輪をツブしたイチャモン野郎の素性を暴く プールの底のミッキーマウス事件 日の小学生にトラウマを与えたディズニーのエセ教育的指導! 『崖の上のポニョ』事件 宮崎駿が同じ曲を聴いている!驚愕のパクられ被害妄想 『中国塩政史の研究』事件 狂気! パクられ妄想を天皇陛下に直訴した暴走老人に塩を撒け! チャイルドシー

  • おすすめの世界史の本教えて

    なろうで小説を投稿している。もう7年目になる。 今年完結した最新作が初めて総合評価2000pt超えた。 ちょっと自信がついて、今までレッドオーシャンなので避けてきた西欧中世風FTにチャレンジしようと思いたった。 だが、歴史をあまりにも知らなくて詰んでいる。 知ったうえで気にせず書くならいい。 しかし、まったく知らないで書くというのは、結局、これまで読んだフィクションからの影響だけで書くということになるわけで、それはちょっとな……と思うわけだ。 素人なのにというか、素人だからこそ、自分が気持ちよく楽しく書きたいので。 そういうわけで、最後に世界史に触れたのが高校生の時(その後は理系)という人間に向く世界史のを教えてほしい。 まず高校生向けの参考書から読むかと思ったのだが、それも山のようにあって選びきれなかった。 全体像が分かるが嬉しいが、分野ごとのでも面白くて読みやすいのがあればぜひ。

    おすすめの世界史の本教えて
  • 全文検索できる唯一の“表記ハンドブック”を発売

    記者必携、“日語との格闘”の結晶 新聞社・通信社は「用語集」「記者ハンドブック」「用語の手引」といった名前で、表記の統一、誤りやすい言葉、報道で必須の情報などをまとめたを各社で作製しています。誰にでも分かりやすく誤りのない新聞をつくるため、各社が日語と格闘してきた努力の結晶がこの用語集です。 入社時に記者全員に配布され、取材記者はこれを手元に置いて記事を執筆し、校閲記者は左手に用語集、右手に赤ペンを持って原稿をチェックします。 どこでもすぐ見られる電子版 文章を読みながら、あるいは書きながら、適切な表記を確認しようと紙の用語集で目当てのページを探すのは正直面倒ですが、全文検索なら一瞬で調べられます。日語表記のスタイルなどを示す類書の中で、全文検索ができるのは毎日新聞用語集2020年版しかありません。 そもそも、分厚いを手元に置かずにパソコンやスマートフォンなどでどこでも調べたり読

    全文検索できる唯一の“表記ハンドブック”を発売
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