2012年9月4日のブックマーク (10件)

  • May_Romaに嫉妬する人の特徴

    英語が出来ないMay_Roma氏は英語のエキスパートであり語学力はネイティブなみ。当然世界中の人間とコミュニケーションが取れる。しかしあなたは日語のみを使いこなせる。ネットも日のネットしか見ないので偏った情報になる。そしてそれがネトウヨ化に繋がる。 海外に渡航もしくは滞在したことがないMay_Roma氏は長期間海外に滞在している。当然、世界の空気感を知っている。しかしあなたは日国内しか旅行したことがない。他文化といっても、せいぜい大阪は騒がしいとか北海道は寒いとか知ってるだけ。なので沖縄に他文化である米軍がいるのを許さない。安易な反米に繋がる。 経済に詳しくないMay_Roma氏は経済通である。もちろんウォール・ストリート・ジャーナルやフィナンシャル・タイムズを英語のまま読む。しかしあなたは経済には全く明るくなく、読んでもせいぜい日経のネット記事ぐらい。しかも根拠もなく「また日経の飛

    May_Romaに嫉妬する人の特徴
    shirkuramen
    shirkuramen 2012/09/04
    メイロマさんが美人という表現がある時点でファンをよそおった悪質な嫌がらせであり、即刻警察に通報するべき醜悪な案件である。
  • 俺のフレンチ GINZAに行ってきた。 - 子連れでウロウロ… fal::diary

    7月中旬に予約してからずーっと楽しみにしていた銀座のお店にtmaesaka、まっちゃん、kiyoheroと行ってきました。国内外の一流店で修行を重ねたシェフの味が気軽にいただけるという話題のお店「俺のフレンチ GINZA」です。 結論からいうと相当おすすめです!!!シェ松尾やジョエル・ロブションなどのトップシェフたちのお味が驚きのボリューム、居酒屋価格でいただけるなんて信じられません。できることなら毎月行きたい! 予約した場合はテーブル席に案内してもらうことができ、ゆっくり楽しむ事ができます。来テーブル席は制限時間1時間50分の総入れ替え制ですが、最終の20時からの利用だったので閉店ぎりぎりの23時近くまでのんびり過ごす事ができました。 お店に着くと凄い行列!予約無しの場合はこのように順番を待って1階のスタンド席に通される形式です。テーブル席は2階にあります。 事前にネットで色々と情報を

    俺のフレンチ GINZAに行ってきた。 - 子連れでウロウロ… fal::diary
  • 自宅を楽しい空間に変えてくれる23のアイデア家具 : らばQ

    自宅を楽しい空間に変えてくれる23のアイデア家具 家具のアイデアやデザインひとつで、生活環境が著しく改善されることがあります。 気分を上げてくれたり、空間を有効に使えそうな23のアイデア家具をご覧ください。 1. ベッドで朝ワゴン。パソコン台にも使えますね。 2. 渦巻きシンク。 3. 狭い隙間の有効活用。 4. 引き出しのコーナーを有効活用。 5. タンスがひとつあれば、バリバリ仕事ができます。 6. ドラえもんもうらやむ、豪華タンスベッド。 7. 引き出しが卓に。 8. 省スペースでも、一式そろったシステムキッチン。 9. ワードローブのような冷蔵庫。 10. 省スペースでお酒がいっぱい。 11. さらに省スペースでお酒がいっぱい。 12. 引き出し収納のまな板。ゴミ箱付きで、お手入れも楽です。 13. ほとんどスペースをとらない壁シャワー。 14. 屋外でサクッとティータイム。

    自宅を楽しい空間に変えてくれる23のアイデア家具 : らばQ
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • 【新連載】ピーク時700万円あった年収が100万円台へ激減!少女ホラー漫画家が明かす生活保護より悲惨な日常

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し

  • 朝日新聞デジタル:橋下氏が党首、幹事長に松井氏 維新新党の概要固まる - 政治

    関連トピックス橋下徹総選挙橋下徹大阪市長松井一郎大阪府知事  大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が近く立ち上げる国政政党の新党の党首に橋下氏、幹事長に松井一郎大阪府知事が就く見通しとなった。地域政党を率いる両氏が「党の顔」として次期衆院選でも先頭に立つ構え。当選した国会議員は新党の「国会議員団」の所属とし、別に団長や幹事長を置く。大阪府議団や大阪市議団と「同等の関係」にするという概要も固まった。  維新の会は「中央集権の打破」を目指し、国と地方の関係を対等にすることを目指している。これまで上意下達とされてきた国会議員と、首長や地方議員との関係を、新党の位置づけを通じて改める狙いがある。部事務所も大阪に置く方針。「これまでにない政党の姿をつくる」(維新幹部)という。  維新幹部によると、新党の名称は「日維新の会」「維新の会」「維新党」などで最終調整。松井氏は3日、府庁で報道陣に「党首は

  • 石原氏が総裁選へ、厚い支持…谷垣氏苦戦必至 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の石原幹事長は3日、谷垣総裁の任期満了に伴う党総裁選(14日告示、26日投開票)への自らの去就について、8日の今国会会期末を待って正式に出馬表明する意向を固めた。 それまでは執行部の一員として野田首相に衆院解散・総選挙の実現を迫ることに専念し、総裁選への対応を明らかにするのは国会閉会後にすべきだと判断した。 石原氏に近い複数の議員によると、石原氏の出馬の意思は固く、立候補に必要な推薦人(20人)も既に確保したとしている。 石原氏に出馬要請することを検討している若手・中堅議員は3日、会合を開き、石原氏の意向を尊重して出馬要請を会期末前後まで控えることを確認した。 石原氏を支持しているのは、塩谷総務会長、岸田文雄国会対策委員長、田野瀬良太郎幹事長代行らで、石原氏を中心とする派閥横断の勉強会「勁草(けいそう)の会」を結成している。同会のメンバーは11人おり、石原氏が出馬した場合、陣営の中核

  • 大阪維新の会:国政進出「何の説明もない」 府議団総会- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」の大阪府議団総会が3日、府庁で開かれ、次期衆院選で国政進出を目指す執行部の方針に対し、複数の議員から「何の説明もない」などと不満が出た。これに対し橋下氏は記者団に、「情報管理についても理解してほしい。どのような運営をすればいいのか」といら立ちをあらわにした。 維新は8日の全所属議員による全体会議で国政進出を正式決定する見通しで、9日には新党結成に向けて現職国会議員との意見交換会を開く。 約50人が出席した総会では、若手議員が「維新の会は元々『大阪都構想』で集まった集団だ。いつの間にか国政への話や、訳の分からない国会議員の話が出ている」と反発。別の議員も「国会議員だって(9日の意見交換会で)5時間議論する」と、府議団内で徹底して議論するよう求めた。これに対し、府議団の今井豊幹事長が8日までに会合を再び開くよう調整すると提示、その場を収めた。 橋下氏は執行部

  • SYNODOS JOURNAL : 選挙制度はどう改革されようとしていたか 大屋雄裕

    2012/9/49:0 選挙制度はどう改革されようとしていたか 大屋雄裕 ■多数派支配の限界 Synodos Journalにおいて、いわゆる尊厳死法案の問題が数人の論者によって取り上げられていた。私にはその問題について知見も特定の意見もない。ただ、人の望まない死が強制されるようなことは望ましくないと考える一方、「生命への権利」をどれだけ擁護しても「冷たい方程式」のような極限事例において生への可能性を規定するのは《どれだけの資源があるか》であり、相対的な多数を生き延びさせるために少数派に死が迫られることもあり得るだろうと思うだけである(もちろん現代日社会がそのような極限的状態にあるとはまったく考えていない)。 私に言えるのはただ、仮にそのような決定が必要な状況があったとき、《誰が死ぬか》をむき出しの暴力が決めるよりは、民主政プロセスに委ねられた方が「まだまし」だろうという程度のことであ

  • 「泳げない者は沈め」 ユニクロ柳井氏の業と情 - 日本経済新聞

    カリスマ――。企業を急成長に導き、社内外で絶大な影響力を持つリーダーを人々はこう評する。強烈なエネルギーを放つイメージは膨張しがちだが、決して孤高の存在ではない。そばには「番頭」や「参謀」と呼ばれる補佐役がおり、真摯に議論を戦わせ、ときに苦しみを分かち合う。カリスマは何を考え、どう行動してきたのか。補佐役たちの目を通して、その実像に迫る。6月15日にフィリピン・マニラで開業したファーストリテイ

    「泳げない者は沈め」 ユニクロ柳井氏の業と情 - 日本経済新聞