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2023年10月1日のブックマーク (5件)

  • 【機動警察パトレイバー】_イングラム_を現実で搭乗/操縦できる機体の開発をスタートしたことをお知らせします。

    世界一の搭乗型ロボット企業を目指すMOVeLOT.Inc(社所在地:東京都墨田区 代表取締役:廣井 健人) は、現実世界でイングラムに搭乗/操縦できる機体の開発をスタートします。 機動警察パトレイバーEZYよりイングラム_モデル 1988年にプロジェクトを開始し、今年35周年を迎えた​「機動警察パトレイバー」シリーズ。 新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY」の公開を控える中、現実で搭乗/操縦できるイングラムを開発し、『フォワードになれる体験』を提供します。 ※一般公開予定:2024年夏頃 イングラムの開発状況をお届け MOVeLOTのX(旧Twitter)及びInstagramのフォロワー(フォワード候補)の皆様に下記の特典をお渡しします。 ・開発状況の限定画像及び動画視聴 ・隔週に開発状況のオンライン配信(2024年1月から実施予定) ・開発見学ツアー参加権(抽選) X(旧Twit

    【機動警察パトレイバー】_イングラム_を現実で搭乗/操縦できる機体の開発をスタートしたことをお知らせします。
  • iMacは写真で見ると「きゃーっかわいいーっ」って思うが現物を見たら妙にうすらでっかくてちょっと引いてしまうというラッコと同じ現象が起きた

    リンク Wikipedia IMac iMac(アイマック)は、1998年8月15日(日語版は8月29日)に発売されたパーソナルコンピュータ、およびMacのディスプレイ一体型デスクトップ機のシリーズに付けられた名称。 デザインや内部アーキテクチャは当初のものから大きく変化しているが、2021年時点でもディスプレイ一体型デスクトップ機として販売されており、ノートタイプのMacBookとともに、Apple社の主軸をなす商品である。 スティーブ・ジョブズが1997年9月16日にiCEO(Interim CEO)として復帰した後のApple社は、i 25

    iMacは写真で見ると「きゃーっかわいいーっ」って思うが現物を見たら妙にうすらでっかくてちょっと引いてしまうというラッコと同じ現象が起きた
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/10/01
    ギャグ半分ガチ半分とはいえ『電脳なをさん』で、林檎に洗脳されたマカーの乱痴気っぷりを散々描いてた頃から比べると、だいぶ丸くなったのかな?w
  • 工業デザインを勉強していた後輩が、とある商品のパッケージの素晴らしさを熱弁していた→「デザインの敗北」という言葉は何を指すのか?

    Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🧬 @rootport 学生時代に工業デザインを勉強していた後輩が、誰でも一発で「牛乳だ!」と判別できる『おいしい牛乳(2002年発売)』のパッケージがいかに優れているのかを熱弁していたのを思い出すと、昨今の「デザインの敗北」って、敗北以前の問題でただの「悪いデザイン」なのではないか……って 2023-09-29 15:15:40 Rootport🧬 @rootport もう20年以上も前で現在ではすっかり定番商品になったけれど、明治の『おいしい牛乳

    工業デザインを勉強していた後輩が、とある商品のパッケージの素晴らしさを熱弁していた→「デザインの敗北」という言葉は何を指すのか?
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/10/01
    知らない人は「佐藤卓」で検索を。絶版だけど『デザインの解剖』シリーズは良書で、特に「キシリトールガム」は凄まじい内容なのでオススメ。因みに彼はスタッフを怒鳴ることで有名だけど、それはまた別の話w
  • 担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪

    準備を進めてきた小説が担当編集者の交代を機に没になってしまった――。ある小説作家のエピソードに、Xで「コレが罷り通って良いの!?」「人の心とか無いんか?」などの驚きの声が広がった。一方で、複数の小説家やマンガ家から同様の経験があるといった声が寄せられた。 20年以上小説家として活躍しているわかつきひかるさんによれば、珍しい話ではないという。いったい何が起きているのか。J-CASTニュースは2023年9月21日、わかつきさんに業界事情を取材した。 「こんなことしょっちゅうやられたら作家が潰れます」 9月中旬、ある作家の明かした小説が没になった経緯がX(旧ツイッター)でにわかに話題になった。担当編集が交代となり、新しい編集者の意向で、編集長の確認を経てイラストレーターの選定まで話を進めていた小説が没になってしまったという。 「これはあります。担当者変更があると、旧担当と進めていた企画がぽしゃる

    担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪
  • 無理だった婚活の男の話

    かなり昔の話なので書いちゃうね。 昔私が婚活していたころに遭遇した無理だった男の話をする。 婚活と言っても、家族に勧められてしかたなくやってる婚活で、いい人がいればいいなぐらいでやっていた。 でも婚活してるような男って私のタイプの感じがいなく、しつこく勧めてくる家族にうんざりしていた。 そんな中出会ったそいつは高貴な家柄の男で、私の容姿を一目見て気に入ったらしく、熱心にメッセージを送ってきた。 私としてはうーんという印象だったのだが、家族がその男の肩書に目がくらんだのか猛プッシュしてきた。 そこで私は「外国のブランドもののケースを手に入れてくれたらお付き合いしますよ」とその男に言った。 男はそこそこ金は持っていると思われたので、その提案を喜んで受け入れてた。 しかーし、そのブランドは超・希・少w なので、時間をかけてやっと手に入るだろうと思われるもの。 つまり、その間は婚活に時間を取られな

    無理だった婚活の男の話
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2023/10/01
    「ケース」ってのが不自然で、不審に思いながら読んだけど最後まで気付かず、オチでフフッと笑っちゃった。炎上系の定番ネタに擬えてるのもいいね。皆が忘れた頃、また書いてほしい。