2017年7月14日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:東電、トリチウム水は海に放出へ 川村会長が明言、漁業者ら反対:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第1原発で高濃度汚染水を浄化した後に残る放射性物質を含んだ処理水を巡り、同社の川村隆会長が13日までに報道各社のインタビューで「(東電として)判断はもうしている」と述べ、海に放出する方針を明言した。処理水はトリチウムを含み、第1原発敷地内のタンクに大量に保管されているが、風評被害を懸念する地元の漁業関係者らが海への放出に反対している。  東電の経営トップが公式の場で海洋放出に言及するのは初めて。トリチウム水については、有識者による政府の小委員会が現在、海洋放出を含めた処分方法を絞り込む議論を続けており、川村氏の発言は波紋を広げそうだ。

    東京新聞:東電、トリチウム水は海に放出へ 川村会長が明言、漁業者ら反対:社会(TOKYO Web)
    shiro460312
    shiro460312 2017/07/14
    いまでも大量の放射能汚染水を放水し続けているが、さらに放出量を増やすという意味か? アンダーコントロールなど、はじめから嘘っぱちだが、立て前まで放棄すると。東京オリンピックは返上だな。
  • 連合:「成果型労働制」容認 首相と会談 政府法案修正へ | 毎日新聞

    安倍首相と面会後、記者の質問に答える連合の神津里季生会長(中央)=首相官邸で2017年7月13日午後6時5分、宮武祐希撮影 連合の神津里季生(こうづ・りきお)会長は13日、所得の高い一部の専門職を労働時間の規制や残業代の支払い対象から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設を柱とする労働基準法改正案を修正し、年間104日以上の休日確保を義務化するよう安倍晋三首相に要請した。政府は経団連の同意を得て修正に応じる構えで、連合も高プロ導入を事実上、容認する。 経団連関係者によると、来週にも経団連会長を交えた3者で会談する。

    連合:「成果型労働制」容認 首相と会談 政府法案修正へ | 毎日新聞
    shiro460312
    shiro460312 2017/07/14
    原発推進・大企業の利益優先で、日本の産業の9割を占める中小企業を無視する労働貴族ども。執行部は自民党とつるんで、労働者の権利を売り渡そうとしている。
  • 日銀、2%達成時期めぐり先送り含め議論へ=関係筋

    7月13日、日銀(写真)は19、20日に開く金融政策決定会合で、2017年度と18年度の物価見通しと実質成長見通しを修正する。6月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 13日 ロイター] - 日銀は19、20日に開く金融政策決定会合で、2017年度と18年度の物価見通しと実質成長見通しを修正する。物価は17年度を従来の1.4%から1%前後まで引き下げ、18年度も引き下げる方向で検討を進めている。

    日銀、2%達成時期めぐり先送り含め議論へ=関係筋
  • Expired

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    shiro460312
    shiro460312 2017/07/14
    これまでの堀江の言動を見れば、そのTシャツも、反戦・平和を訴える人々への侮辱・嘲笑の一つだとわかる。およそ、公共の電波で写していいものでない。 NHKは、それを止めなかった責任を負うべきだ。
  • 小池百合子と沖縄 知られざる沖縄蔑視発言と沖縄メディアへの偏見   

    小池百合子と沖縄 知られざる沖縄蔑視発言と沖縄メディアへの偏見 2017年07月13日 8時00分 カテゴリ: 沖縄に関する「デマ」の真相 • 記事・コラム ■TOKYO HATE CITY 東京都議選は自民党の大敗と引き換えに、「都民ファーストの会」(以下、「都民」)圧勝という結果をもたらした。これを踏まえ「都民」の国政進出がうわさされている。民進党と日維新の会を除名された長島昭久衆院議員と渡辺喜美参院議員は都議選では、それぞれ「都民」の応援に入った。国会議員を5人確保することができれば、政党助成金を得ることが可能だ。今後、間違いなく国政進出の動きは活発化していくだろう。 一部には自民党をカウンターパートとした二大政党化、あるいは”第三極”を期待する向きもあるようだが、果たしてそれは可能だろうか。日国憲法を破棄し、大日帝国憲法の復活を請願した代表者を持つ「都民」に、いまのところ自民

    小池百合子と沖縄 知られざる沖縄蔑視発言と沖縄メディアへの偏見   
  • 東芝 太陽光発電で作った水素を車のエネルギーに | NHKニュース

    経営再建中の東芝は新たな収益源として、環境に配慮したクリーンエネルギーの事業を強化する一環として、太陽光発電で水素を作り、工場などで走る車両のエネルギーに使うシステムを開発しました。 具体的には、事業所の屋根などに太陽光発電の設備を設け、その電力で水を分解して水素を作ります。水素は圧縮して蓄えておき、事業所の中を走る燃料電池を使った、さまざまな車両のエネルギーとして使います。東芝は、東京、府中市にある事業所で、このシステムを運用して試験を重ね、近く商品化するとしています。 経営の再建を目指す東芝は、エネルギー源として二酸化炭素を排出しない水素の需要が高まると見ていて、新たな収益源として、このシステムをはじめ、クリーンエネルギーの事業を強化していく方針です。 この事業を担当する東芝の大田裕之統括部長は「再生可能エネルギーは天候などにも左右され、不安定で使いにくいと言われている。水素の形で蓄積

    東芝 太陽光発電で作った水素を車のエネルギーに | NHKニュース
    shiro460312
    shiro460312 2017/07/14
    太陽光発電のエネルギーを、水の電気分解に使う時点で、太陽光を蓄電池に蓄えたり、送電して消費する使用方法より、エネルギー効率で劣るのは自明。高コストの燃料電池車の競争力があるのか疑問。