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  • 誰も認めてくれなくても進み続ける理由 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第281回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は誰も認めてくれなくても進み続ける理由について書いていこうと思います。 1 生きているというだけで自分を信じていることになるということ 2 信じることと祈ること 3 まとめ 1 生きているというだけで自分を信じていることになるということ なぜ誰にも認めてもらわなくても生き続けられる人がいるのでしょうか? それは自分自身が自分を信じているからです。 いま生きている人はみんな自分を信じているので、生きている限り誰でもどんな状況でも自分の目指す未来に近づいているのです。 だから生き続けているのです。 自分を信じれなくなったときは生きていたくなくなりますよね。 でも少なくても今この文章を読んでくださっている方は自分を信じることができる可能性があると思うのです。 なぜなら生きているからです。 2 信じることと祈ること どんな理不尽な世の中にな

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  • 愚痴を言わないことによって幸せのレバーが切り替わるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第280回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は愚痴を言わないことによってレバーが切り替わるということについて書いていこうと思います。 1 もしも愚痴を言わなかったらどうなるのか? 2 愚痴というレバーを制御するということ 3 まとめ 1 もしも愚痴を言わなかったらどうなるのか? 嫌なことや理不尽なことが起きると愚痴を言いたくなりますよね。 実は私も心の中ではたくさんの愚痴が消えたり出たりしています。 そして、愚痴を言葉にだすことによって、「しまった」と思うことがあります。 昔から『言霊』という言葉があるのは、愚痴のことを指していたのかもしれません。 腹を立てているわけでもなく、ほんの少しだけ文句を言いたくなるのが愚痴ですよね。 愚痴を言うと楽になります。 でも、もしも愚痴を言わなければどうなるのか、辛いかもしれないですが何か違う道が見えてくるのではないかと思うのです。 2 愚

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  • 3秒ルールで思考することで迷わなくなるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第279回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は三秒ルールで思考することで迷わなくなるということについて書いていこうと思います。 1 三秒ルールで決めて行動することが迷わない秘訣 2 三秒以上経過するとリスクにとらわれやすくなるということ 3 まとめ 1 三秒ルールで決めて行動することが迷わない秘訣 自分の直感を信じて行動したいのなら三秒ルールを意識すると良いのかもしれません。 なぜなら、三秒ルールを意識することで迷いが生じづらくなるからです。 生きていく上では、たとえ足をひっぱられても突破しないといけないことがあると思います。 そういうときに三秒以上過ぎると周りの雲に巻かれてしまう、いわゆる足を引っ張られることになると思うのです。 時間の経過とともに迷いというのはより強固なものとなりますよね。 なぜなら、リスクという不安が生じるからです。 「こうしたらああなる」・「こうしたら

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  • 不条理に負けない強い心になることで加速して前進できるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第278回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は不条理に負けない強い心になることで加速して前進できるということについて書いていこうと思います。 1 人にとって一番大切なのは心かもしれないということ 2 心の強さが大切だということ 3 まとめ 1 人にとって一番大切なのは心かもしれないということ メンタルが弱いなと思う人は厳しい会社だと自分の人生を損なう恐れがあります。 反対にメンタルが強い人は無理めな会社でもなんとかやっていけるのではないかと思います。 人に大切なのは能力じゃなくて考え方です。 どんなに辛いときでも前向きに考えられるかの問題だと思うのです。 辛いとくじけてしまう人は自分に見合った選択、ちょっと辛いなと思う選択をすることで成長できるのではないでしょうか? だから人にとって大切なのは心であって、頭の良さでも仕事の出来でもないと思うのです。 仕事ができる人でもすぐに辞

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  • 不幸と幸せは同じ大きさでやってくるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第277回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は不幸と幸せは同じ大きさでやってくるということについて書いていこうと思います。 1 不幸と幸せは釣り合っているのかもしれないということ 2 経験した後と前では見える景色が違うということ 3 まとめ 1 不幸と幸せは釣り合っているのかもしれないということ よく有名人で昔いじめられていたとか、昔貧乏だったという話はよく聞きますね。 大きな不幸は大きな幸せに結びつき、小さな不幸は小さな幸せに繋がると思うのです。 このことをついつい忘れてしまうために途中でくじけそうになってしまうことが多いような気がします。 幸せを手にする人は人生の全てが経験値だということを知っています。 例えば、結婚して幸せになっている人のなかには、過去にモテなかった人がいるかもしれません。 要するに不幸に負けなかった人が幸せに到達できる仕組みは昔も今も変わらないのではな

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  • どうしようか迷ったときの考え方 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第276回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はどうしようか迷ったときの考え方について書いていこうと思います。 1 迷ったときはどちらでも同じだということ 2 迷うときはネガティブになりやすいということ 3 まとめ 1 迷ったときはどちらでも同じだということ どちらにしようか迷ったときにどうしますか? 私はどちらでもよいと思います。 何故かと言うと、一人一人どの人生も素晴らしいように、どちらを選択したとしてもそれぞれに得るものはあるからです。 迷ったときの正解というのは、どちらも正解であると考えることができるのではないでしょうか? いずれにしても大切なのは人の心構えであって、環境ではないと思います。 どこにいようと誰といようと満足いく人生を歩める人は歩めるのです。 反対に何を選択しても満足いかない人は、満足いくことがないのかもしれません。 どちらにしても満足できるように自分が

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  • ブレないために必要な中立の思考 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第274回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はブレないために必要な中立の思考について書いていこうと思います。 1 中立の立場に立つということ 2 身体のバランスを整えることは思考のバランスを整えることに繋がる 3 まとめ 1 中立の立場に立つということ ズレない・ブレないためには中立になることが大事かもしれません。 どっちにも肩入れしない、中立の立場でいるということです。 例えば兄弟喧嘩の際でも、どちらか片方に偏って仲裁に入るのではなく、あくまでも中立の立場で考えることが望ましいのかもしれないということです。 偏った思考から悩み事が起きるのではないかと思うのです。 偏るからバランスを取ろうとするんだと考えがちですが、当は最初からバランスは取れていると考えることもできます。 バランスが取れていたが、偏った思考で崩れたということです。 自分も相手も大事にするというのは難しいです

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  • 軽視しないことの重要性 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第273回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は軽視しないことの重要性について書いていこうと思います。 1 狂い始めていることに気づくということが大切 2 めんどくさいことをして冷静さを取り戻す 3 まとめ 1 狂い始めていることに気づくということが大切 よく小説やドラマを観ていると主人公がちょっとした人を軽視した途端に「あ、これヤバいかも」と思ったことはありませんか? 大きな問題へ発展するキッカケは意外と小さなことかもしれません。 例えば、一週間ずっと仕事で疲れている時に限って子供が熱を出すなどはよく耳にしますが、そんな時「疲れているんだ」と言った一言が離婚につながるというようなことがありますよね。 気がつかなくてはならないのは相手に冷たいことを言ったことが悪いわけでは無いということです。 普段と違う自分になっていることに気づかないで暮らしているということが危ないのです。 要

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  • 諦観すると前に進めるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第271回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は諦観すると前に進めるということについて書いていこうと思います。 1 諦観することで前に進めるということ 2 諦観することで自分が成長できるということ 3 まとめ 1 諦観することで前に進めるということ 最近のドラマで「諦観」という言葉をよく耳にしますが、「諦観」を辞書で調べてみると質をはっきりと見極めるとか、諦めて悟って超然とすることという意味があるようです。 何かあった時に原因を追求しすぎた結果、あまりにも理不尽な場合、前へ進めなくなることがありませんか? どう考えても自分が悪くないとか悪い相手が全く反省もせず生活している場合など、腹が立って・立ち止まってしまうのは、悪くない人の場合が多いです。 そのようなとき、一旦諦めて、いつも通りの日常のように振舞っているうちに前へ進めるようになるのではないかと思います。 一旦その問題から

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  • 周りの人から助けてもらいやすい人の思考 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第270回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は周りの人から助けてもらいやすい人の思考について書いていこうと思います。 1 『満足か不満か』で人からの親切度が変わるということ 2 現状に満足できるかできないかがポイント 3 まとめ 1 『満足か不満か』で人からの親切度が変わるということ 例えば、わらをもらった時に、わらをもらっても喜ぶことができる人、「なんだわらか……」と思ってしまう人に分かれると思います。 『わらでも何かに役にたつかもしれない』と思える人は、人から助けてもらいやすいかもしれません。 『なんだわらか……』と思う人は助けてもらいづらいかもしれません。 なぜなら、人に親切にしてもらえるかどうかの基準は、自分が喜んでいるかが関わってくるからです。 小さなことでも喜ぶことができる人は、「もっと幸せにしてあげたい」と周りの人が思いやすいです。 反対に小さなことだと喜べなく

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  • 優しい人とは許すことができる人であるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第269回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は優しい人とは許すことができる人であるということについて書いていこうと思います。 1 立派な人と優しい人 2 自分のできないことを受け入れることで、相手の失敗を許すことができるということ 3 まとめ 1 立派な人と優しい人 立派な人と優しい人、あなたはどちらが好きですか? よく結婚したいタイプを聞いた時に『優しい人』と答える人が多いですが、優しい人とは、いわゆる許してあげられる人なのかもしれません。 立派な人と相手を許してあげられる人のどちらが良いかという時に、好みは色々あると思います。 許してあげられる人とは例えば、ドラえもんで登場するのび太のおばあちゃんです。 のび太がどんなに失敗をしても優しく笑って許してくれていましたよね。 それはなぜかと考えた時、人は年を取ってくると今までできたことができなくなってくるからだと思います。 お

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  • 土足で踏み込まれた時に考えたいこと - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第268回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は土足で踏み込まれた時に考えたいことについて書いていこうと思います。 1 腹が立った時に自分が気づいていないこと 2 『保身か愛か』で腹が立ちやすいかどうかが分かるということ 3 まとめ 1 腹が立った時に自分が気づいていないこと 腹が立つことがあった時に「図星だから腹が立った」と思いがちですよね。 ですが当のところは図星だから腹が立ったのではなくて、『まさかここまで言うと思わなかった』という気持ちがあって、腹が立ったのではないでしょうか? つまり、『予想外なことを言われて腹が立った』ということです。 人は予想通りのことを言われた時は、「まぁ、そうだよな」と思って、どこか俯瞰した気持ちになるので腹が立ちづらいです。 予想外のことをされて腹が立つ人は、自分もまたどこかで予想外のことをして誰かを怒らせているかもしれません。 例えば、相

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  • 木を見て森も見ることでブレづらくなるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第267回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は木を見て森も見ることでブレづらくなるということについて書いていこうと思います。 1 成長には浮き沈みがあるということ 2 木を見て森も見る、近くを見ながら遠くも見るということ 3 まとめ 1 成長には浮き沈みがあるということ インターネットが普及して近年、情報が氾濫している中で次から次へと色々な話題が頭に入ってきますよね。 これによって当たり前だと思っていたことが忘れがちになっていると思います。 当たり前だと思っていたことを思い出す方法は、例えば発展途上国の方々をイメージすると思い出しやすいのではないかと思います。 人がどのように生まれて、どのように進化をしてきたのかを思い出してみるということで、当たり前だと思っていたことが思い出せます。 進化のなかで大事な要素はそれほど多くないと思うのですが、時代が進むたびに新しいものに頼ってし

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  • 腹を立てて失敗したなと思っても大丈夫である理由 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第266回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は腹を立てて失敗したなと思っても大丈夫である理由について書いていこうと思います。 1 腹を立てても大丈夫な理由 2 失敗はいつか成功に変わるということ 3 まとめ 1 腹を立てても大丈夫な理由 腹を立てた人を許す・励ますということで自分が腹を立てたことが帳消しになるのではないかと思います。 自分が失敗という体験を経ることで、共感や思いやり・愛といった感情を育むことができるようになりますよね。 失敗することで初めて失敗した人の気持ちを知ることができ、共感や許しができるようになるということです。 腹を立てて失敗した人は、腹を立てて失敗した人に優しくなれます。 うまくいっている時は喜んで、失敗している時は落ち込まなくて良いということです。 どちらも人生に役立つからです。 自分が一回失敗した時に、同じ失敗をした人を3人許したり励ましたりする

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  • 上手くいかない時ほど希望がはっきりするということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第264回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は上手くいかない時ほど希望がはっきりするということについて書いていこうと思います。 1 希望ということを忘れないということ 2 希望や目標に焦点を合わせることの大切さ 3 まとめ 1 希望ということを忘れないということ どうして頑張っているのに上手くいかないのだろうと思ったことはありませんか? それはきっと希望ということに気づくためなのかもしれません。 例えば失恋をした時や欲しいものが手に入らなかった時ほど「ないものねだり」になったりしますよね。 それが希望というはっきりしたビジョンを思い出されるのかもしれません。 いつも上手くいっていると希望というワードを忘れてしまいがちです。 上手くいかないことによって予想以上に加速して上手く行っていた時よりも変化していけるのかもしれません。 いつもいつも苦しいことばかりだと落ち込んでしまうかも

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  • 魅力的に見える人の2つの特徴 - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第263回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は魅力的に見える人の2つの特徴について書いていこうと思います。 1 他の人とは違う部分が魅力になるということ 2 人の好奇心を掻き立てられる人は魅力的に見えるということ 3 まとめ 1 他の人とは違う部分が魅力になるということ 惹かれるタイプの人はそれぞれ違いますよね。 人と違った人は一瞬違和感を感じますが、後々魅力的に思えることがあります。 自分に無いものに惹かれるのは、自分がより完全を目指しているからだと思うのです。 ですから、自分がその魅力的な人になるためには、人と違うものを持っていれば良いのではないでしょうか? 例えば、悪い人に対して悪口を言うということは他の人と同じなので、多くの方が魅力的には見えないと感じるはずです。 ですから、みんなが悪口を言っている人に対して違った見解を持つだけで魅力的に見えたりします。 また、全く悪

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  • プレッシャーに弱い人と強い人の違いについて - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第262回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回はプレッシャーに弱い人と強い人の違いについて書いていこうと思います。 1 期待を善意と捉えるか、悪意と捉えるか 2 プレッシャーに慣れるには『保険』をかけないということ 3 まとめ 1 期待を善意と捉えるか、悪意と捉えるか プレッシャーに強い人と弱い人がいますが、両者の違いは考え方だけなのかもしれません。 周りの期待に対して自分がどう捉えるかだと思います。 つまり、周りからの期待を善意と捉えるか・悪意と捉えるかに別れるということです。 例えば、難しい仕事を任されたとします。 善意と捉える人は「自分を有能だと思って期待してくれているのだ」と思い、悪意と捉える人は「こんな難しい仕事できるわけないのに嫌がらせなのか」と思うということです。 どちらにしても任されたとしたら善意で受け取る方が精神的にも良いですし、成功の確率も上がると思います。

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  • 無駄な思考が風邪の原因なのかもしれないということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第261回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は無駄な思考が風邪の原因なのかもしれないということについて書いていこうと思います。 1 無駄な思考で風邪をひくということ 2 風邪や病気は思考が問題だということ 3 まとめ 1 無駄な思考で風邪をひくということ 無駄な思考によって風邪をひくことがありませんか? ここで言う無駄な思考というのは思い煩うことです。 思い煩っているうちに鬼に捕まる、これが風邪だと思います。 悩まない・考えない・思い煩わない人が鬼に捕まらない、つまり「バカは風邪をひかない」というのは思い煩わない様を表現していたのかもしれません。 考えてばかりいる人は鬼に捕まり風邪をひくということです。 自分以外の誰かのために考えている人はごくわずかなのではないでしょうか? 大抵は自分に関係することを考えていると思うのです。 そして、その思考のほとんどが無駄でどうでも良いこと

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  • 側にいるだけで良い気分になれる人とそうではない人の違い - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第260回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は側にいるだけで良い気分になれる人とそうではない人の違いについて書いていこうと思います。 1 『機嫌が良いか悪いか』が周りの人に影響しているということ 2 良い機嫌は周りの人も良い機嫌にできる力がある 3 まとめ 1 『機嫌が良いか悪いか』が周りの人に影響しているということ 人に会った時にその人が来ただけで良い気分になる時と嫌な気分になる時がありますよね。 よく『ネガティブな人は相手を嫌な気分にさせるからポジティブな人がいいな』と捉えがちです。 ですが、単純に機嫌が良いか悪いかの問題だと思うのです。 例えて言うなら、赤ちゃんの笑顔は周りを良い気分にさせますが、夜泣きなどの時はお母さんを不快にさせるかもしれません。 ですから、あの人は嫌な気分にさせるということではなく、ただ機嫌の悪い時が多いだけなのかもしれません。 そして、周りの人を

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  • 俯瞰してみることで状況を良い方に進められるということ - ピポブル 〜思考のアップデート〜

    〜ピポブル第259回〜 どーも、こうたです(^ ^) 今回は俯瞰してみることで状況を良い方に進められるということについて書いていこうと思います。 1 俯瞰することは一時停止であるということ 2 俯瞰という一時停止で伏線を張り良い方へと進める 3 まとめ 1 俯瞰することは一時停止であるということ 何かが起きた時に「え、まただ」と驚いたり、嫌な気分になったりすると状況は悪い方へ進みやすいです。 「あ、またか」という同じことの繰り返しに気づき、遠くから俯瞰してみることで状況が悪い方へ進みづらくなると思うのです。 例えば、夫やが腹を立てた時に「え、まただ」と思って嫌な気分になると、その嫌な気分という波に飲まれることになります。 相手の嫌な波が来たとしても、自分が溺れないようにするのが大切なのではないでしょうか? 自分は自分、相手は相手という感覚も大切であるということです。 一歩引いてところから

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