ブックマーク / tech.toreta.in (6)

  • 奥野さんと社員のリファクタリング部屋 -リポジトリ層のディレクトリをどう作る?- - トレタ開発者ブログ

    「奥野さんと社員のリファクタリング部屋」は、リファクタリングに励むトレタの社員と技術顧問の奥野さん ( @okunokentaro ) の間で実際に行われた会話を切り取った開発現場実録コンテンツです。 技術顧問: 奥野さん 三度の飯よりリファクタリングが好き。 今回の質問者: 武市さん トレタ在籍2年。沖縄在住のフロントエンジニア 今回の質問 今回は初期リリースを終えたWebアプリケーション(Next.js)のプロダクトを担当している武市さんから、複数人で開発を進めてきて統率が取れなくなったディレクトリ構造のリファクタリングについての質問です。 APIで外部とやり取りしている部分をリファクタリングして、クリーンアーキテクチャに沿ってリポジトリを作ろうと考えています。 その中で、GraphQL APIレスポンスの結果を変換するアダプター関数(adaptGetIServiceItemsAggr

    奥野さんと社員のリファクタリング部屋 -リポジトリ層のディレクトリをどう作る?- - トレタ開発者ブログ
  • Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ

    こんにちは、VPoEの北川です。 今回はトレタで現在使用している技術スタックについて紹介します。 創業時から稼働している予約・顧客台帳サービス「トレタ」から現在の注力事業のモバイルオーダーサービス「トレタO/X」までをあらためて振り返ってみると、まるで異なる技術スタックになっているので歴史的な背景などを辿りながら紹介していきます。 技術スタックの変遷 予約・顧客台帳「トレタ」 会社名にもなっている予約・顧客台帳の「トレタ」は創業当時から稼働している築11年ほどのシステムです。 サーバーサイドにはRubyRubyOnRailsで作られた巨大なコードベースのAPIサーバーがあり、予約台帳のiOSアプリやウェブ予約などのWebアプリケーションなどが利用しています。 長年このモノリシックなシステムを成長させてきたので、以前からトレタを知ってくださっている人にはトレタはRubyの会社と認知されてい

    Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ
  • Cloud Buildの結果をSlackに通知する - トレタ開発者ブログ

    この記事はトレタ Advent Calendar 2022の22日目の記事です。 はじめに こんにちは、3年連続で22日に記事を書くサーバーサイドエンジニアの @shiroemons です。 前回は、Cloud Buildでpsqldefを使用してCloud SQLにマイグレーションする方法を紹介しました。 tech.toreta.in Cloud Buildは便利ですが、結果を確認しに行かないといけないのが少々手間です。 そこで今回は、Cloud Buildの結果をSlackに通知する方法を紹介したいと思います。 今回のゴール 成功の場合の通知画面 成功ステータス(SUCCESS)と ✅ が表示されている 失敗の場合の通知画面 成功以外のステータス(FAILUREなど)と ❌ が表示されている Slackアプリ アプリを新規作成 専用のSlackがあるわけではないので、以下より新規作成し

    Cloud Buildの結果をSlackに通知する - トレタ開発者ブログ
  • G.I.G プログラムの参加とProfessional Cloud Developerの受験記録 - トレタ開発者ブログ

    この記事はトレタ Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 はじめに こんにちは、サーバーサイドエンジニアの @shiroemons です。 今回は Google Cloud主催の G.I.G プログラム という招待制の特別トレーニングプログラムに参加し、Professional Cloud Developer認定試験を受験しました。 G.I.G プログラムの内容から受験の体験について記そうと思います。 G.I.G プログラムについて G.I.G プログラムとは? G.I.G. は Google Cloud Innovators Gym の略称です。 Google Cloud様が主催する、各業界をリードするエンジニアに向けた、Google Cloud Platform の特別招待制トレーニングプログラムです。 対象認定資格 G.I.G プログラムで対象となるのは、以下の

    G.I.G プログラムの参加とProfessional Cloud Developerの受験記録 - トレタ開発者ブログ
  • Cloud Buildからpsqldefを使用してCloud SQL for PostgreSQLにマイグレーションする - トレタ開発者ブログ

    この記事はトレタ Advent Calendar 2022の15日目の記事です。 はじめに こんにちは、サーバーサイドエンジニアの @shiroemons です。 前回の記事に書いた通り、認定資格を取得してからGoogle Cloudを頻繁に活用するようになりました。 tech.toreta.in 現在のプロジェクトでは、Cloud Buildを用いてdocker buildやCloud Runへのデプロイを行っています。 また、データベース(Cloud SQL)へのマイグレーションもCloud Buildから行っています。 今回は、Cloud Buildからpsqldefというマイグレーションツールを使用して、Cloud SQL for PostgreSQLにマイグレーションする方法を紹介します。 ただし、Cloud SQL for PostgreSQLなどの設定は完了している前提のため

    Cloud Buildからpsqldefを使用してCloud SQL for PostgreSQLにマイグレーションする - トレタ開発者ブログ
  • トレタO/Xの開発の裏側 - トレタ開発者ブログ

    はじめに こんにちは、Half-Vaccinatedなフロントエンドエンジニアのkitagawaです。接種2回目にビビりながら今から備えています。 この度トレタの新しいサービスとして、トレタO/X(トレタオーエックス)が正式リリースされました。O/Xは「Order Experience(注文体験)」の略で、飲店に来店したお客様がご自身のスマートフォンで注文から決済までを行えるモバイルオーダーアプリです。 サービスの格立ち上げから今回のリリースまで、約1年ほど主にバックエンドのマネジメントに携わってきたので、その振り返りとして開発内で行った数々の挑戦について、この記事では紹介しようと思います。 サービスの詳細や背景については代表のひとしさんのブログをぜひご一読ください。 トレタO/Xの特徴 タブレット据置機でのオーダーや、テイクアウトのモバイルオーダーなど、オーダーアプリを目にする機会は

    トレタO/Xの開発の裏側 - トレタ開発者ブログ
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