小学生になると今までなかなか寝なかった子どもが 急にストンと寝るようになりました。 小学校での生活はそれだけ刺激的なものなんだなと感じたのを覚えています。 それと同時に忘れ物も増えてしまいました。 次に何をしたらいいか生活の流れを意識できていない 怠けているというよりも 頭の中が新しい情報でいっぱいで キャパオーバーといった様子です。 「ちゃんとやりなさい!」 「出すもの出したの??」 言われるまで行動ができなかったり 親からの声掛けを責められているように感じて泣いてしまったり 親としても毎日声掛けするのも大変です。 できるだけ自分で気づいて行動して欲しい。 それが入学当初からの願いでした。 もうすぐ3年生になる今でもまだまだできていませんが 生活リズムを作るために工夫していることを紹介します。 子どもが生活リズムを意識できるように用意したもの アナログとけい 『レビュー投稿で選べる特典』