ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、音声検索アプリ担当です。 3月16日に、Yahoo!ラボから、iPhoneユーザーが声で検索を行えるアプリ「音声検索」をリリースしました。 Yahoo! JAPANの、ウェブ検索をはじめとするさまざまなサービスから、音声認識による検索ができます。 使い方、しくみなどをまとめましたので、ご紹介します。 「音声検索」アプリの機能は? iPhoneで検索したいとき、ふつうはソフトキーボードから検索したい言葉を入力します。 このアプリを使ってマイクロホンから検索したい言葉をしゃべると、その声をアプリが自動的にテキストに直して検索を行って、その結果を画面に表示してくれます。 Yahoo! JAPANではウェブ検索だけでなく、画像
中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者:中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている「iOSヒューマンインターフェイスガイドライン(以下iOS_HIG)」 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き
Androidでは、Activityの背景を透明にすることで、透明な画面を作成することが可能です。 画面を透明にすることで、ダイアログのみ表示されているかのような画面や、まるで画面遷移していないかのように振る舞うことができます。 それでは続きをどうぞ Activityを透明にする では早速、Activityを透明にしてみましょう。 サンプルコードはこちらをご覧ください。 AndroidManifest.xmlを開き、透明にしたいActivityのtheme属性に、次のように定義します。 android:theme="@android:style/Theme.Translucent" 追加する位置は<activity>タグ内ですのでご注意下さい。 Theme.Translucentは、Activiyを透明にするために、デフォルトでAndroidにパッケージされているテーマです。 ですので、ア
ここ1週間くらいずっとAndroidゲーム開発を手探りで進めていた。そして、めでたく、ようやく、初のAndroid向け2Dアクションゲームをリリースすることができました。 Fire Rescue - Android マーケットhttps://market.android.com/details?id=name.shimobayashi.firerescue内容としては http://www.shimobayashi.name/ のBurningPanicというゲームをAndroid向けに移植した感じです。なお、ゲームのBGMはuzzuさん(http://twitter.com/uzzu)につくっていただきました、感謝。(スクリーンショットが若干おかしいですが、OpenGLを使った画面をPCでうまくキャプチャーできないようです。無念。) つきましては、またもやヘドロのごとくTipsが蓄積され
MacにはGrowlがあり、WindowsにはGrowl For Windowsがあります。LinuxにもNotify-OSDがあるじゃないかという人もいますが、Linuxユーザは皆こう思ってる。「これGrowlじゃないもん!」 mumblesというpython+DBusで書かれたGrowl Systemもありましたが、どうやらプロジェクトが消え去った様子。 これはまずい。 と、僕は「Growl For Linux」を作り始める事を決めた。 C言語でGTKを使ったGUI。プロトコルは今後、MacのGrowl 1.3でもサポートされる予定であるGNTP(Growl Network Transfer Protocol)を使う事にした。 本来ならば今日あたりにバージョン0.1あたりをリリースする予定だったんだけど、色々と立て込んでいて実はまだ出来てない。でもGNTPを受信して、Growlポップア
Oracleは米国時間4月15日、「OpenOffice.org」の開発を、完全なるコミュニティーベースのオープンソースプロジェクトに移管することを発表した。今後、商用版Open Officeは提供しない。 OracleのチーフコーポレートアーキテクトEdward Screven氏は「フリーな個人用生産性アプリケーションに対する支持の大きさ、パーソナルコンピューティング技術の革新の速さを考慮すると、OpenOffice.orgプロジェクトは広い支持基盤に応えられる非商用の組織が管理すべきだと考える」と述べる。 なお、同社は法人や公共機関に広く導入されてきたオープンソースのLinuxとMySQLについては、開発に投資し続ける意向だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く