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ブックマーク / havelog.aho.mu (2)

  • JavaScriptよ。文明を捨て、自然に還れ。

    Web ナチュラリスト フィードを眺めていたら Alex Russell 氏の新作が投稿されていた。 The "Developer Experience" Bait-and-Switch | Infrequently Noted 来の趣旨については原文を読んでもらえばいいし、下記はこれを読んだ上で普段の考えを踏まえて脳裏をよぎったポエムである。 我々は複雑性で仕事をしている 仕事をしている、もしくはそれでお金を稼いでいる。誰もが。 私は 2012 年頃から Web の、特に Web フロントエンドの複雑性に加担している自覚がある。 Web の専門性が高まることはその技術領域に深淵な価値があることを示唆し、それに携わることの価値を相対的に向上させることができる。 私の活動そのものは些細なものだが、かくして 2018 年現在の Web はかくも複雑になることに成功し、エンジニアリングの名の下

    JavaScriptよ。文明を捨て、自然に還れ。
  • ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて

    オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基的に、このA successful Git branching model(上記は翻訳記事)を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ

    ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて
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