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careerに関するshirokurostoneのブックマーク (7)

  • Go Down Rockin'

    デブサミ2024の発表資料です 16-A-1 Flight of a Decade:10年間の旅路と再会 庄司 嘉織[Launchable] https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215/timetable#day02

    Go Down Rockin'
  • 苦手を捨てる決断により広がった世界 - 限られたリソースしか持たないエンジニアの戦い方 - Findy Engineer Lab

    サムネイルは筆者が住むイスラエルの写真。 はじめまして、Sukuda Peppei(@knqyf263) と申します。現在はイスラエルに住んでいて、セキュリティ企業でソフトウェアエンジニア(以下エンジニア)をしています。もともとコンテナイメージの既知の脆弱性を簡単に検知できるOSSを趣味で開発していたのですが、今の会社から買収の申し出を受けたため、そのまま自分も入社しフルタイムでOSSの開発を続けています。過去に個人ブログでも説明しているため、詳細が気になる方はご確認ください。 今回キャリアについて書く機会をいただいたのですが、あまり長期的な計画というのは持たずに生きてきたため、多くの人に参考になるようなキャリア設計はお伝えできそうにありません。一方で改めて振り返ると自分の中の判断軸には気が付いたので、そのことについてお話しさせていただきます。 現在は経歴や会社の肩書を取っ払っても「こうい

    苦手を捨てる決断により広がった世界 - 限られたリソースしか持たないエンジニアの戦い方 - Findy Engineer Lab
  • 株式会社 東芝を退職しました

    2009年から新卒&修士卒で約12年勤めていた株式会社 東芝を退職しました。 正確には2021年の9月末には退職していて、10月からは別の会社で働いております。 東芝では様々な方々にお世話になり、色々な経験を積むことができました。ありがとうございました。 やっていたこと ソフトウェア技術センターという研究所の機関でソフトウェアにまつわる色々な研究、開発をずっとやっておりました。雑に括るならソフトウェア工学という分野全般です。あまり公開できる情報は多くはないのですが、ソフトウェアメトリクスの研究、社内のソフトウェア開発環境の整備や、深層学習を使ったバグ検出の研究などをやったりしておりました。 組織としてのサイトはこちらのリンクから確認できます。近年取り組んでいた活動が大体はまとまっていると思います。ここに載っていないものでも、事業部から委託を請けて色々な開発活動も行っている部門となります。

    株式会社 東芝を退職しました
  • SIerで幸せな技術キャリアを築くために - Qiita

    この記事はNTTコムウェア Advent Calendar 2021 20日目の記事です。 NTTコムウェアの古西です。AI・データサイエンス推進室で技術マネージャをしています。 システムインテグレーター、略してSIerは、顧客のためにITシステムやサービス・ソリューション・プロダクトを開発・運用する会社です。一部自社サービスがあるものの、特定の顧客企業に対してシステムを提供することが多いです。 ネット上では「SIerはオワコン」1と言われることもありますが、私自身は入社のときに「人と技術を仲介する仕事がしたい」と言って仕事をしはじめてから約25年間、SIerで顧客や自社の人と技術を仲介する仕事をしてきました。私がこれまでの経験から「SIerで幸せな技術キャリア」を築くために意識したほうがいいと思うことを、若年層とベテラン層にわけて3つずつ、書いておこうと思います。 若年層(20代~30代

    SIerで幸せな技術キャリアを築くために - Qiita
  • スペシャリストになる覚悟

    2021/01/19 の Forkwell Engineer Career Study の資料です

    スペシャリストになる覚悟
  • 目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 - seri::diary

    ワカモノは悩んでいるらしい 自分は今年で旧エヴァのミサトさんと同い年という感じで若くないせいか、たまに自分より年下の知り合いに会うと、仕事の悩み相談みたいな展開になることが多い。 会社もバックグラウンドも年齢もそれぞれ違う彼らの悩みは多種多様であるように聞こえていたのだが、最近ある共通点に気づいた。「このままじゃいけない」と無意識に思い込んでいる点である。 今以上にスキルをつけなければいけない、成長しなければいけない、ユニークな仕事をしなければならない、など人によって異なるのだが、なぜか「~なければいけない」の思いを持っていた。 そしてもう一つ共通しているのが、その「~なければいけない」の目的が見えないという点である。何となく焦っているのは分かるのだが、その焦って行動した結果によって自分が何を得たいのか。これまで色んな悩み人と会ったが、共通してそれが見えてこなかった。それとなく中長期的な計

    目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 - seri::diary
  • 個人的な老害エンジニア行動指針を策定した - tehepero note(・ω<)

    2016 - 07 - 01 個人的な老害エンジニア行動指針を策定した エンジニア 自分は今33歳なので、Webの世界においては完全に 老害 と言われてもおかしくない世代にさしかかっています。自分は 老害 には決してならないと強い意思を持っていたとしても、どうやら 脳科学 的には避けられないものだと聞いたことがあります。 というわけで、意思よりも明文化すべきだろうということで個人的にではありますが、 老害 エンジニアとしての行動指針 を策定致しました。 若くないことを肯定し、世代の違いを認識する 親の世代に比べると例えば今の30代は過去の30代よりも若いし、40代は過去の40代よりも若い人が多くなったというイメージがあります。自分が子供の頃の30overって完全にオッサンオバハンのイメージでしたが、少なくとも見た目の面では変わってきている潮流にあるのでしょう。老化のスピードは緩まっているの

    個人的な老害エンジニア行動指針を策定した - tehepero note(・ω<)
    shirokurostone
    shirokurostone 2016/07/03
    "居心地の良い場所にいることに危機感を"
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