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2019年12月14日のブックマーク (1件)

  • 標準偏差を計算するエクセル関数 STDEV.PとSTDEV.Sの違い

    エクセルには、標準偏差を計算する関数があります。STDEV.PとSTDEV.Sの2つです。 両方とも標準偏差を計算する関数なのですが、お尻についた「P」と「S」の違いはなんなんでしょうか? STDEV.PとSTDEV.Sの違い STDEV.Pは、母集団の標準偏差を計算する場合です。母集団のデータが100個あって、その100個をすべて得ることができ、標準偏差を求めるのであれば、こちらを使います。 STDEV.Sは、母集団から抜き取った標の標準偏差を計算する場合です。 エクセルのヘルプには、このように書かれています。 ■STDEV.S 引数を標と見なし、標に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。 STDEV.S 関数は、引数を母集団の標であると見なします。指定する数値が母集団全体である場合は、STDEV.P 関数を使用して標準偏差を計算してください。 標準偏差は、n-1 法を使っ

    標準偏差を計算するエクセル関数 STDEV.PとSTDEV.Sの違い
    shirono-j
    shirono-j 2019/12/14
    STDEVの、SとPを調べて、一番具体的でわかりやすかった。