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コーチングとcommunicationに関するshirotorabyakkoのブックマーク (10)

  • 第2回 相手の話の聴き方 - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup

    高橋 俊樹 グローバル ナレッジ ネットワーク 人材教育コンサルタント 前回,「話すことと聴くこと」を意識しましょうとお伝えしました。早速,より良いコミュニケーションを取るための第一歩,「聴き方」から見ていきましょう。 良いコミュニケーションと悪いコミュニケーション 皆さんは仕事をしていく上で,日ごろから社内外問わず,良いコミュニケーションを心がけていると思います。良いコミュニケーションは,相手の話を自分の価値観などで判断せずに正しく聴く,相手の言い分をまず受け止めることからスタートします。それから,自分の話したいことを伝え合います。相手と良いコミュニケーションが取れていると感じる時は,相手の言いたいことがよく分かる,理解できていることが多いはずです。 逆に悪いコミュニケーションでは上記のことができていません(図1)。例えば,双方が相手の話を聴かずに話している場面を想像してみてください。お

    第2回 相手の話の聴き方 - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/02
    「聴く」聴く態度を確認し、相手の話を自分の価値観などで判断せずに、相手の言い分をまず受け止め理解する。それから,自分の話したいことを伝え合います。
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/19
    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 「勝ちパターン」教育こそ最強の成長促進剤

    ノウハウが属人化され、ブラックスボックスになっているチームに入れても、若手社員の成長は期待通りにはいかない。仕事の手順だけではなく成功しやすい「勝ちパターン」を徹底的に教え込み、成果を出させることで眠っていたモチベーション、成長の実感はぐんぐんアップする。 オープンな環境でアドバイスせよ 営業職での新人教育の例を見ながら、若手社員が自分の成長を実感するとはどういうことかを考えていきたい。 ネット求人広告会社のディップは、上場する同業他社中、過去6期連続で成長率ナンバー1を誇る伸び盛り企業である。業界の草分け的存在のサイト「はたらこねっと」をはじめ、複数の求人サイトを展開している。 ディップでは、採用形態を中途採用から新卒採用に転換を図ってきているが、中途で入社してきた営業職は、前職で培ってきた営業スタイルで仕事をすることがどうしても出てきてしまう。 同社では、媒体ごとの契約までのワークフロ

    「勝ちパターン」教育こそ最強の成長促進剤
  • 辞めたくなっても大丈夫――パターン化された思考からの脱出

    辞めたくなっても大丈夫――パターン化された思考からの脱出:“若葉マーク”社員を活性化させる「実感主義」の育成戦略(1/2 ページ) 会社の中にコミュニティサイトを作ることで、若手社員が元気になることがあるという。仕事に関連したもの、自由な発言が許されるもの、さまざまなコミュニティでのやり取りの中で、今まで得られなかった視点の獲得が活性化の秘密だ。 答えるベテランもやる気アップ 仕事に関する質問について社内のポータルなどでQ&A形式のコミュニティを作りそこで解決していくという試みがある。(参照記事) 全てのプロジェクトにベテラン社員を配置することができないケースが増えている。こうした場合、ベテラン社員がボランティア的ではなく、仕事として質問に答える仕組みで動かすと、若手社員は仕事に行き詰った時でも、暗闇をさまよう様な思いをすることはない。 ベテラン社員が答えてくれるのは若手にとっては非常にあ

    辞めたくなっても大丈夫――パターン化された思考からの脱出
  • 「先輩、どうして隠すんですか!」――知恵の埋蔵量を知らしめよ

    「先輩、どうして隠すんですか!」――知恵の埋蔵量を知らしめよ:“若葉マーク”社員を活性化させる「実感主義」の育成戦略(1/2 ページ) 「誰も何も教えてくれない」とぶつぶつ文句を言う若手社員は多い。「情けない、誰に何を聞けばいいかぐらい自分で考えろ!」とどなりつけたくもなるが、中堅以上の先輩社員たちの中でも若いころ、「隠さないで教えてくれれば仕事が早く済んだのに」と先輩を恨んだことはなかっただろうか。 仕事の手順を明確化し、プロセスの見える化を会社の実際の仕事に合わせて行えば、経験の浅い若手社員もプロジェクトごとの立ち位置が理解できるようになる。(参照記事) そうなれば、実際の仕事でも「前回はここでつまづいた」などという意識が芽生え、新しい対処の仕方を自分で考えられるようになる。そこで考えた対処が実際にうまく効果を上げることができれば、以前とは違う自分を実感できるというわけだ。 ナレッジマ

    「先輩、どうして隠すんですか!」――知恵の埋蔵量を知らしめよ
  • 【上級】メンタリングの進め方 最終回

    メンタリングが成功するかどうかは,メンターとメンティーが信頼関係を築けるかどうかにかかっている。こうすれば必ず信頼関係を作れるというテクニックはない。ただし,フォーマル,インフォーマルにかかわらず,メンターがメンティーと接する際に最低限守るべき原則は存在する。ここではメンターとしてやるべきこと,やってはいけないことを説明する。これらは米国の心理学者であるC.ベルが提唱したメンタリングの対話の原則をもとに,筆者が,今までのメンタリング導入のコンサルティングを通して整理したものだ(図5)。 図5●メンターがやるべきこととやってはならないことの例 C.ベルがまとめたメンタリングにおける対話の原則をもとに,メンターがやるべきこととやってはならないことの例を挙げた。メンタリングにおいては,メンターはあくまでも「よき相談者,支援者」であって,「厳しい指導者」になってはならない まずメンターが守るべき原

    【上級】メンタリングの進め方 最終回
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/20
    思う存分話をさせて聞く。自発性を失わせないよう反論を許す。温かい雰囲気を作り励ます。学習と成長の実態を把握。将来のキャリア像を示す。成し遂げるために価値観を共有。
  • 全員が「明るい、楽しい」と感じるチームにしたい ― @IT情報マネジメント

    前回「優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい」から少し間が空いてしまいましたが、第2回目の今回は、リーダーに求める心の在り方をお伝えしたいと思います。といっても、1回目をご覧いただいた方であればお分かりだと思いますが、道徳的な話をするつもりはありません。結果として道徳的な話と同じ内容となるかもしれませんが、心理的な裏付けによって、チームのパワーを最大化するために必要な心の在り方にフォーカスしています。 2つのコミュニケーション コミュニケーションは、コミュニケーションを取る相手の違いから2つに分類されます。1つは、他者とのコミュニケーション。もう1つは自分自身とのコミュニケーションです。 前者については、ビジネス書などでも「説得術」「販売テクニック」「リーダーシップ」といったキーワードを基に書かれることが多いので、普段からなじみがある方もいると思います。一方で後者は、どちらかというと、

    全員が「明るい、楽しい」と感じるチームにしたい ― @IT情報マネジメント
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/18
    在り方 その1:信頼関係は受容から。在り方 その2:常に自分から変える。姿勢を意識することは効果的。リラックスした表情
  • 自信過剰気味の女性部下を、どう指導すればいいか:日経ビジネスオンライン

    このサイトでは、男性が相談してもよろしいでしょうか。私は、ある企業の部長をしております(48歳)。部下は10人で、1人が女性です。彼女は企画力・実行力もあり実績も上げているので、私も高く評価しています。 問題なのは、彼女が自信を持ちすぎていることです。うまくいった仕事を周囲に吹聴(?)している様子で、ほかの男性の反感を買っているようです。私自身「もう少し上司を立ててほしいなあ」と思うことさえあります。 彼女を正当に評価しようと努めていますが、もしほかの上司の下で働くことになった場合は、かなり苦労するのではと思います。なんとかこのことを伝えてやりたいのですが、男性部下のように気軽に飲みに誘うわけにもいきません。どうしたらいいでしょうか。(広告代理店勤務、男性、48歳) 植田寿乃さん回答 A 飲みだけがコミュニケーションではないはず 素敵な女性部下がいらっしゃるのは、幸せですね。私はキャリアコ

    自信過剰気味の女性部下を、どう指導すればいいか:日経ビジネスオンライン
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/06
    飲みだけがコミュニケーションではなくお茶でもしゆっくり話す時間を取る。話を聞き気持ちを理解する。受容し共感する。機会を重ねることで信頼関係が深まる。活躍の場を与える
  • 転職を思いとどまらせた上司のデカいひと言 - @IT自分戦略研究所

    ごくまれにではあるが、上司のひと言で転職を思いとどまるケースがあるという。その選択が正しいかどうかは人のみぞ知ることではあるが、率直なひと言が部下の心を打つこともあるようだ。上司と部下の関係を考えさせられる。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回のアンケート調査はエンジニア約4200人に配布。転職活動経験のある約2200人のうち、110人が「上司の言葉や行動で転職をやめた」と答えている。これだけでも予想以上の数だったが、最も少ないと思われた「すでに得ていた内定を断った」エンジニアが31人と、転職活動の各段階別では一番多かった。その決断をさせたひと言の内容を大別すると、転職を止めない、部署異動させる、部下を感動させたの3つだった。 1.無理に転職を止めず、部下の気持ちに任せてくれた

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/05
    引き留めを成功させた上司の言葉はどれも熱烈。転職とは部下に許された手段。「おれにはおまえが必要だ」告白されると強く響く。人間の信頼関係が大きな位置を占める。
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    経営者実務セミナー 金融緩和が終わる今こそ知っておくべき「銀行との付き合い方」 景気下支えのため長年続いてきた大規模な金融緩和政策が転換期を迎えようとしています。生き残れる会社は資金を調達できる会社。大きな変換期にある今こそ、融資を受けるために必要なことは何か、そして銀行と上手に付き合っていくためのポイントを正しく理解することが重要になります。セミナーでは、金融機関の融資の実状に詳しい吉澤税務会計事務所代表の吉澤大氏が詳しくお伝えします。 社長力アップセミナー 3年で準備する 事業承継のための自社株式対策 非上場の中小企業にとって自社の株価を意識することは、日常ではほとんどないかもしれませんが、後継者にオーナーシップを移転する際、自社株式の問題は避けて通れません。同族内で承継するのか、従業員に引き継ぐのか、それとも自社で買い取るのか……スムーズな事業承継には前もった株式の継承計画が欠かせ

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/03
    聴く目的は、相手の中にあるものを引き出すこと。相手の気持ちになり、同じ景色を観ているような感覚。相づちを打つ、「それで?」「それから?」、「沈黙する」も有効
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