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ソーシャルメディアに関するshirotorabyakkoのブックマーク (8)

  • X(Twitter)の声を拾うだけでは終わらない!マーケティングと炎上対策に使えるソーシャルリスニングのススメ。 « 株式会社ガイアックス

    ソーシャルメディアの分はコミュニケーションツール。いかにユーザーに情報を届けるかよりも、いかにユーザーのニーズを引き出すかに向いたツールであると言えるのではないでしょうか? ソーシャルメディア上の声を集め、有益なものを取り入れることを「ソーシャルリスニング」と呼びます。同じようにニーズを引き出す方法としてアンケートや街頭調査などがありますが、どうしても誘導的な質問になったり偏りが生まれやすいもの。 その点、ソーシャルメディア上に流れる声はリアルな「生の声」。必要な情報を取り出すため精査が必要ではありますが、ユーザーの音を知るために使わない手はないでしょう。 今回は、そんなソーシャルリスニングの大きな2つの利用目的、「リスク対策」と「マーケティング」について解説します。ソーシャルの声を上手く活用していきましょう! ※記事の最後で、ソーシャルリスク対策のアンケートを実施していますので、ぜ

    X(Twitter)の声を拾うだけでは終わらない!マーケティングと炎上対策に使えるソーシャルリスニングのススメ。 « 株式会社ガイアックス
  • grow Digital 〜ビジネスの未来をデジタルで〜

    挨拶、第1部、第2部講演 挨拶 石黒 不二代 / 第1部 織田 浩一氏 / 第2部 徳力 基彦氏 パネルディスカッション 「ソーシャルCRM 〜カスタマーは“敵”なのか“味方”なのか〜」 織田 浩一氏 / 徳力 基彦氏 / 石黒 不二代 第1部講演の織田氏は、米国の新しいテクノロジー及び、企業事例を紹介しながらソーシャルCRMを解説。ソーシャルCRMは企業活動の全てに関わるので、企業の組織体制の変革も必要になってくることを指摘。 第2部講演の徳力氏は、1部の講演を受けて日でのソーシャルCRMを実現するためのポイントを解説。従来のCRMの評価指標は、購買履歴のみであった。それに対してソーシャルCRMでは、誰が何を?何回?影響力は?など、「人」にフォーカスをすることが重要であると解説。 第3部パネルディスカッション。日ではソーシャルメディア、ソーシャルCRMの実現に対して、どうしても組

  • ソーシャルメディアマーケティングを始める前に

    今やブランドがソーシャルメディアに公式のコミュニケーションチャネルを持つことは珍しくありません。そもそもソーシャルメディア上の対話に参加すべきでない(または必要のない)ブランドも多く含まれているとは思いますが、私が気になるのはその効果です。一時的な流行に乗って効果を実感できない投資が続けば、次第に企業の関心は薄れます。どのビジネスに於いても重要と言える「顧客との対話」と「アドボカシー」。それらを実現するソーシャルメディアマーケティングに取り組む前に企業にとって必要な事を考えてみました。 目的・目標は明確か? 多くの企業がソーシャルメディアを「課題」として考えている事で、スキーム自体は(明確な戦略が無くても)ベンダーにとって非常に売りやすいものです。ブロガーを使う、Twitterを使う、という「手法」だけが先行し、明確な目的や目標、その測定方法などは定義されていない場合が多いのではないでし

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2010/05/31
    明確な目的、ゴール。ファンを知り、囲い込む
  • B2B企業のソーシャルメディア活用はIBMに学ぼう:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    IBMのソーシャルメディア活用は実にユニークだ。 例えばブログやツイッターの可能性には早くから着目し,社員の積極的な活用を推奨しているが,実はIBM社を代表するアカウントやブログは持っていない。 最も多用しているツイッターを例にとろう。「IBM」で検索すると こんな感じ だ。日IBMをはじめとする各支社や部門のアカウントはぞろりと表示されるが,そこに代表アカウントはない。 当社では,昨年二度にわたって世界のトップ・ブランド100企業のツイッター活用を詳細に調査したが,このような形態(積極的に社内奨励しながら代表アカウントがない)をとっている企業はIBMだけだった。 【日IBM ツイッター・アカウント】 これはIBMが世界最大級のB2B企業であることに所以しているのだろう。ソーシャルメディアには企業と企業の交流を活性化させる機能はなく,あくまで個人と企業,個人と個人の対話・交流が基

    B2B企業のソーシャルメディア活用はIBMに学ぼう:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 日産の工藤さん語録を作ってみた。

    日産の工藤さん(@zenkudo)の講演を直接伺ったことはないのですが、twitterで色々な方がtsudaっておられたのが非常に興味深かったため、ちょっとまとめてみました。 ●なぜソーシャルメディアに取り組むのか。ミッションは?  面白いだけではだめ。そしてやらないリスク。 日...

  • [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。

    ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 日から開催されているIDGのBusiness Blog & SNS Worldのカンバセーショナルマーケティングの講演で使った(正確にはこれから使う)プレゼン資料を、こちらで公開しておきます。 皆さんの何かのお役に立てば幸いです。 もちろん、カンバセーショナルマーケティングというコンセプト自体は緩い定義ですし、資料の中身も効果測定や実際の手法などはまだまだ試行錯誤している点も多くありますので、アドバイスや間違いの指摘等いただければ幸いです。 ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 ※PDFファイルで見たいという方はこちらのリンクから表示して下さい。 なお、この資料では、一部にAd Innovatorの織田さんの資料を活用させて頂いているほか、この資料の作成にあたっては、

    [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。
  • 話題のソーシャルメディア最適化を知る+ソーシャルメディア最適化の16のルール | ビジネスに役立つSNS

    ソーシャルメディア最適化の16のルール Web 2.0に関連して「ソーシャルメディア」という言葉が話題に上ることが多くなったが、最近ではその影響力を利用してトラフィックの向上やクチコミの伝播を狙う「ソーシャルメディア最適化」、略して「SMO」という言葉も聞かれるようになってきた。ここでは、ソーシャルメディアとは何か、そしてSMOとは何かについてまとめる。 住 太陽 情報が相互に流れるソーシャルメディア主導権がユーザーにあるメディアソーシャルメディアとは、情報や知識を共有するコミュニティを中心に展開されるメディアの総称で、具体的なサービスの種類としては、ソーシャルブックマーク、ソーシャルニュース、フォトシェアリング、ビデオシェアリング、ブログ、SNS、Wikiなどが代表的だ。従来のマスメディアでは情報の出し手と受け手がはっきりと分かれており、情報の流れが一方通行だったのに対して、ソーシャルメ

    話題のソーシャルメディア最適化を知る+ソーシャルメディア最適化の16のルール | ビジネスに役立つSNS
  • 被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ

    誰もが情報や意見や感情を発信したり共有したりできるネット上のサービスのことを、総称してソーシャルメディアといいます。このソーシャルメディア上での活動や社交を通じて、個をエンパワーメントしていく試みをソーシャルメディア最適化、略してSMOと呼びます。 SMO(ソーシャルメディア最適化)とはSMO(Social Media Optimization)とは、ソーシャルメディアを活用することによって個人や集団の知名度や信頼、情報発信力などを獲得していく試みです。一種のブランディングとも言えます。ソーシャルメディアが持っている共有と社交の機能をうまく活用し、コミュニティへの貢献を通じて、次のようなことを実践していく試みです。 知名度と信頼の向上 – ユーザー間で社交する機能を通じて、情報発信者をエンパワーメントし、個の発言力や影響力、信頼度を高める。知的能力の向上 – ユーザー間で意見を交換する機能

    被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/11/29
    頭で考えているより、まず手で作ることが、思考を促す。
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