ALPSLAB 略地図の簡単な使い方 左の地図上にマウスクリックで道順を入力します。 入力された道順から左側の略地図エリアに略地図が表示されます。 道順の入力は自動的に道に沿って結ぶモードと直線で結ぶモードが選択頂けます。 道順の入力を間違えた場合、一つ戻るボタンや、クリアボタンで修正することができます。 ※ 構成点は1000点が上限となっています。1000点を越える点列は入力できません 作成した略地図を利用する 略地図をダウンロードする場合は「地図の画像をダウンロードする」ボタンをクリックし、保存してください。 ブログやWEBページなどに貼り付ける場合は「地図を貼り付けるコードを取得する」ボタンをクリックし、表示されたコードをお使いのブログやWEBページにコピー&ペーストしてお使いください。 ※ ほとんどのブログに対応しておりますが、一部<a>タグに対応していないブログサービスなどはご利
2007/09/03: 新感覚不動産情報検索サイト「いえーい」がグローバル公開されます! やり過ぎな不動産情報検索サイト「いえーい」を創ってみました。 やり過ぎな不動産情報検索ポータルは、 1.サイトそのものが検索エンジンとマッチングエンジンによって構成されています。 2.インターフェイスを革新しています。 3.不動産情報を、独自技術による知的なクローラーによって、インターネット全体から集めています。 1.検索エンジンがすごいです! (1)場所の検索キーワードが曖昧でも大丈夫! ⇒たとえば、「本郷」で検索すると、全国に複数ある「本郷」の中から、 「東京都文京区本郷」を確率の一番高いものと予測して、検索結果を表示します。 (2)場所の検索キーワードが、複数でも大丈夫! ⇒「新宿 渋谷 池袋」で検索すると、指定した全てのエリアにある 物件が一度に表示されます。(また、それぞれ
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
地図というのはどうしてこうも男心をくすぐるんでしょうか。一通り知り合いの家あたりを見終わると,目に付いた道をまっすぐたどってどこまでいくのか見てみたくなります。そして突き当たると,この国道にも起点や終点があったんだなとか変なことに感動してみたり。プログラムなんかしなくてもこれはこれで楽しめるのかもしれま…いや,ちゃんと記事書きます。ごめんなさい。1965年生まれ。愛知県名古屋市出身のフリーライター。 前回に引き続き,Yahoo!提供のWebサービスの活用法を説明します。今回サンプルとして作るのは「Yahoo!ローカルサーチWebサービス」(以下ローカルサーチと略)を利用したアプリケーションです。 XML返答型Webサービス ローカルサーチは,住所や郵便番号,学校や主要な建物(ランドマーク)をキーワードとした検索機能を提供するサービスです。サーバーは,指定されたキーワードの緯度/経度情報や,
NTTレゾナントは4月10日,ポータルサイトのgoo上に開設した実験サイト「gooラボ」において,車両で移動しながらビデオカメラで撮影した街頭の映像と地図とを連動させて表示し,周辺情報も併せて掲載する「ウォークスルービデオシステム」の実証実験を開始した。 gooでは2006年4月から,東京,横浜,名古屋,京都,大阪,神戸の各都市周辺の約2000駅の出口付近の写真画像を地図上で閲覧できる機能を提供してきた。今回,さらに直感的にわかりやすい地図サービスを提供するため,街並みなど現地の様子をビデオカメラで撮影し,スクロール可能な地図と連動させて表示するウォークスルー機能を採用した。 ウォークスルービデオ画面では,前後左右4方向の映像を同時に再生し,実際にクルマを走らせているような臨場感がある。ビデオ画面の下には,現在位置を中心とした周辺地図を表示し,ビデオ風景の移動と共に地図上の現在位置が移動す
カーナビやPCをはじめとする様々な分野で地図データを供給してきたインクリメントP(IPC)は3日、国内でも拡大しつつあるWindows CE搭載のPND(Personal Navigation Device)市場向けカーナビ事業に本格参入したことを発表した。 そのポイントは、従来のような単に地図データだけを供給するのではなく、カーナビ用アプリケーションまでも含めた提供を各カーナビメーカーに行っていくということ。 地図データ供給メーカーがカーナビ用アプリまでも提供するのは世界でも例がなく、今後はIPCが運営するカーナビ向けサーバーシステムとの連携によるデータ更新やリアルタイム渋滞情報を含めた最新コンテンツの提供も行う計画。これによってカーナビ開発に実績のない異業種メーカーでも簡単に市場参入しやすくなり、PNDの市場拡大に大きな役割を果たせるとしている。 今回、発表したPND向けアプリ及び地図
ALPSLAB photoとは ALPSLAB photoは、写真共有サイトFlickr (http://www.flickr.com/)にアップロードされている写真に緯度経度情報、geotag(ジオタグ)?を付与し、写真を地図にマッピングして管理することができるサービスです。 自動的にベースとしての地図、ALPSLAB base上にも写真をマッピングすることができ、地図上で写真を楽しむことができます。 詳しい使い方についてはヘルプページ?を参照してください。 クイックスタート 写真を地図にマッピングする簡単な使い方は以下の通りです。 Flickrアカウントでログインする 地図にマッピングしたい写真を検索してクリックする マッピングしたい位置を地図の中心に表示する 「この写真に現在位置を付与する」をクリックしてマッピング完了 詳しい使い方についてはヘルプページの「写真をマッピングする
ヤフーは3月6日、ユーザーがオリジナル地図を作成し、他ユーザーと共有できるサービス「ワイワイマップ」β版を、「Yahoo!地図情報」上で公開した。Yahoo!IDを持っていれば無料で利用できる。 「駅周辺グルメマップ」「IT企業マップ」など地図のテーマを自由に設定し、地図上のスポットにピンアイコンを立ててコメントや画像を投稿すれば、テーマに沿ったオリジナルの地図を作れる。 投稿は他ユーザーに開放できるが、管理者のみに制限したり、地図自体を非公開にすることも可能だ。 他ユーザーの地図を採点して評価する機能を備えた。サービスのトップページでは、人気のマップをランキング形式で紹介。各地図のトップページには、評価の平均点や、アクセス数、スポット数、参加者数などを表示する。
オンライン地図の多機能化が進んでいる。キーワード検索機能との連携はもちろん、マウスのドラッグ操作で直感的に地図を動かせる「スクロール地図」も普及した。2007年の今、ネットの定番サービスといえる“地図”に改めて注目してはどうだろう。なお本誌では「趣味のインターネット地図ウォッチ」も連載している。あわせてチェックしてほしい。 ●定番のオンライン地図をチェック まず、カーナビ用地図データ事業を手がけるソフトベンダーや大手地図出版社のサービスなど、地図情報をメインに提供する地図専門ポータルを見ていこう。カーナビ感覚のルート検索など、各サイトとも得意分野を生かした独自機能を打ち出している。いずれも一度はじっくり触れてみたい。 ■ Google マップ http://maps.google.co.jp/ キーワード入力をベースとした検索機能のほか、非常に精緻な航空写真(空中写真)を閲覧できるのが最大
アルプス社、携帯電話向け次世代地図サービスの実験サイトを開設 アルプス社は2月22日、次世代地図サービスの実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」の携帯電話版(http://m.alpslab.jp/)を公開した。同日よりユーザーが作成したサイクリング・コースなどのルート共有サービス「ALPSLAB route」の携帯電話版(http://m.alpslab.jp/r/)を提供する。 携帯電話の契約数増加や通信速度の高速化などに伴って、地図を利用した検索サービスや、歩行者ナビゲーション、カーナビゲーションといった、携帯電話向けサービスの普及が進んでいる。アルプス社の実験サイトでも今後、従来のPC向けサービスを順次、携帯電話に対応させていくという。 第1弾となる携帯電話版ALPSLAB routeでは、パソコン版で作成、公開したルートのURLを2次元コードやメールを使って携帯電話に
公開された地図検索サービスAPIを利用し、派生となるコンテンツサービスを構築するサイトが増えている。MSのVirtual Earthは、Windows Live IDと連携するなどWindows Vistaとも親和性が高い。 Windows Liveは、マイクロソフトがオンラインで展開する「検索」「メール」「ブログ」「地図」「メッセンジャ」などを提供するWebプラットフォームだ。 これらの機能はユーザーの目から、「http://www.live.com/」というURLで、Webサイトとして認識できる。しかし、実際にはAPI(Application Program Interface)として各サービスが構成されており、開発者がそのAPIを用いることで、それぞれのサービス機能を自由に呼び出すことが可能だ。上記のlive.comでは、各種サービスをまとめたり、ほかのオープンなAPIと連携すること
特化型URL短縮サービス (Use a map.com) October 20th, 2006 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment 地図が充実してきた。Google Mapも先日からバージョンアップしてだいぶ見やすくなったのは記憶に新しい(立体表示すげ)。 そうなると地図のURLをメールで転送したりすることも多くなってくるだろう。ただ地図のURLはちょっと長い。 そこでよく使われるのがURL短縮サービスであるが、「これは地図のURLですよ」と明示的に示したいならuse a mapがいいかもしれない。 ここでは地図の長~いURLを「useamap.com/nextparty」といった簡単なURLに短縮してくれる。 普通のURL短縮サービスと同じといえば同じだが、目的を特化して使うことによってより使いやすい短縮URLが利用可能なのかもしれない。 何かに特化した
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