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2023年7月31日のブックマーク (8件)

  • 最短15分! ChatGPTに自分の過去原稿を合体して“自分GPT”を作る

    藤子・A・不二雄、藤子・B・不二雄、藤子・C・不二雄、藤子・D・不二雄――とは誰か? 自分が何十年も前に書いた文章を読んでいると、「これは自分のなか?」と戸惑うことがある。そこで、自分の過去原稿をもとに会話するチャットBOTを作ることにした(前々回記事参照)。ChatGPTのプラグインで「PDFと対話する」なんてのがあるので同じようにできそうである。 30年前の自分と対話することのできる、私の場合は、《endoGPT》というプログラムである。 ハードディスクの中をさらってみると、月刊アスキーに連載した『近代プログラマの夕(ゆうべ)』(単行1、2に収録分で1987~1995年)、『朝日新聞』の連載(単行収録分で1996~2000年)、『先見日記』(2002~2005年)、それから2000年以降の原稿はもちろん残っている。古いものからみつくろうことにする。 これを言語処理の世界ではお馴染み

    最短15分! ChatGPTに自分の過去原稿を合体して“自分GPT”を作る
  • 東急コミュニティーがオフィスビル改修で「Matterport Pro3」を採用 野原グループとともに現場をBIMモデル化

    東急コミュニティーがオフィスビル改修で「Matterport Pro3」を採用 野原グループとともに現場をBIMモデル化:BIM 東急建設は、オフィスビル改修工事に、3D撮影カメラ「Matterport Pro3」を採用し、点群データからBIMモデルを生成して、改修工事の2D図面の作成に関わる問題を解消した。 野原グループ2023年7月26日、マンション管理やビル/施設のマネジメントなどを行う総合不動産管理会社の東急コミュニティーが施工するオフィスビル改修工事で、米Matterport(マーターポート)の3D撮影カメラ「Matterport Pro3」とクラウドによる自動生成の利点を生かし、改修工事に必要な2D図面作成を効率化したと明らかにした。 点群データとBIMモデルで、改修工事での図面作成の問題克服へ 現在、BIMは新築物件の設計プロセスでの活用が主流で、竣工後の建物(既存建物)の維

    東急コミュニティーがオフィスビル改修で「Matterport Pro3」を採用 野原グループとともに現場をBIMモデル化
  • 東急コミュニティーがMatterportでRevitモデルをスピード作成! ビル改修工事を効率化 | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用が広がっていますが、その対象は主に新築物件で、既存建物の改修での活用はあまり進んでいません。 というのは、長期にわたる維持管理の間に小さな追加工事が行われ、改修工事の時は図面と現況が異なっていることが多いからです。 様々な業務効率化のもとになるBIMが、改修工事に使いにくいのは問題ですね。 そこで東急コミュニティー(社:東京都渋谷区)は、既存建物の現況BIMモデルを手軽に作れる方法にチャレンジしました。使ったのは3Dレーザースキャナーではなく、 ナ、ナ、ナ、ナント、 Matterport(マーターポート) Pro3 という3D撮影カメラだったのです。(野原グループのプレスリリースはこちら) Matterport Pro3とは、写真を撮影するカメラと点群計測を行うLiDARの両方を搭載した計測機器です。 3

    東急コミュニティーがMatterportでRevitモデルをスピード作成! ビル改修工事を効率化 | 建設ITブログ
  • Wix Headlessを試す(1)最小構成のテンプレをデプロイしてみる

    はじめに Wix Headlessを試してみました。 今回はテンプレートをそのままデプロイして、Wix側からコレクションの値が取れることを確認しただけです。 フォームも動作しないので、当にとっかかりだけ作っています。 細かい説明や調査は次回以降で予定しています。 ざっくりとした流れとしては ある程度土台が作成されたテンプレートをダウンロード Wixのサイトをセットアップしソースコードと紐付ける(Client ID) Githubにリポジトリを作成、push NetlifyGithubを連携 GithubにpushするとNetlifyでデプロイされることを確認 Netlifyが用意したURLで試用 といった感じです。 前提 GitHubのアカウントがある。 Netlifyのアカウントがある。 Wixのアカウントがある。 以下のような資料を読むのが苦痛ではない Wix Developers

    Wix Headlessを試す(1)最小構成のテンプレをデプロイしてみる
  • ChatGPTイベント参加と気づいたこと | 広報Blog「MITSUE COLORS」 | ミツエーリンクス

    日々、文章の読みやすさを追求している、上原です。 長らく休筆してしまい、恐縮です。約1カ月前に参加したイベントの参加報告(遅い!)という名目で、華麗に広報Blog「MITSUE COLORS」のローテーションに復帰したいと思います。 私が参加したのは、DMM inside 社が主催していた「ChatGPT×ライター〜WebライターとChatGPT活用の未来〜」というイベントです。著名なライターであるヨッピー氏がChatGPTなどの生成AIについて、どのように考えているのかを聞けること。そして、日マイクロソフト株式会社の高野氏から、Bingの詳しい活用方法が聞けるのではないかという期待があり、参加を決めました。 イベントは第1部と第2部にわかれ、第1部では一般社団法人42 Tokyoの坂之上氏を加えた3人でのトークセッションがおこなわれました。 トークセッション:今、ライターが生成AIとど

    ChatGPTイベント参加と気づいたこと | 広報Blog「MITSUE COLORS」 | ミツエーリンクス
  • ChatGPT活用を激震させる新機能「Code Interpreter」にNetflixをデータ解析させたらスゴかった

    コード・インタープリターはChatGPTの有料版「ChatGPT Plus」で、GPT-4の付加機能として呼び出せる。 画像:筆者によるスクリーンショット ChatGPTの有料版である「ChatGPT Plus」(月額20ドル)には、7月初めから「Code Interpreter(コード・インタープリター)」という機能が追加された。 この機能が画期的だとして、一時ネットでは大いに話題になった。これまでは面倒だった「データ集計」などを、チャットの命令だけで実行できるからだ。 データ集計は、Excelなどの表計算ソフトやPythonなどのデータ処理に強いプログラミング言語で処理することが多い。 しかしコード・インタープリターでは、それらを使う必要はほとんどなく、データさえ用意できればいい。さまざまな手間がほぼゼロになり、ChatGPT任せにできる。 そうはいってもピンと来ない人も多いはず。そこ

    ChatGPT活用を激震させる新機能「Code Interpreter」にNetflixをデータ解析させたらスゴかった
  • Google検索でサイト名が正しく表示されないときの対処方法

    [レベル: 中級] サブドメインのサイト名表示を PC 検索でも Google はサポートするようになりました。 検索セントラルブログのアナウンス記事はサイト名が適切に表示されないときの対処策にもあわせて触れています。 PC 検索でのサブドメインのサイト名表示 モバイル検索では、サブドメインのサイト名表示は 3 月にサポートされました。 📝すずき補足:公式の発表は 5 月 しかし、PC 検索では、サブドメインのサイトはルートレベルのドメイン名のサイト名が表示されていました。 たとえば、roadway.yahoo.co.jp でホストされる「Yahoo!道路交通情報」は、以前は、ルートドメイン (www.yahoo.co.jp) の「Yahoo! JAPAN」がサイト名に使われていました。 現在は、「Yahoo!道路交通情報」がきちんとサイト名として使われています。 webtan.impr

    Google検索でサイト名が正しく表示されないときの対処方法
  • EdgeのAI機能「Bingチャット」が進化、自分で読まなくても英文PDFの内容が分かるぞ!【イニシャルB】

    EdgeのAI機能「Bingチャット」が進化、自分で読まなくても英文PDFの内容が分かるぞ!【イニシャルB】