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ブックマーク / www.mitsue.co.jp (32)

  • 「みんなの公共サイト運用ガイドライン」が2024年版に改訂 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    総務省の公開する「みんなの公共サイト運用ガイドライン」が、2024年版に改訂されました。2016年版との違いについては、以下のような説明がなされています。 2024年版となる書は、(1)近い将来のJIS改正に向けた動向、求められる取組を解説、(2)公的機関取組事例の刷新、(3)関係法令、参照文書等の最新化を行ったものです。 残念ながら、上記より細かい粒度の差分が提供されていないため、2016年版と2024年版のPDFファイルをAdobe Acrobatの「ファイルを比較」機能で比較したところ、503件の置換、185件の挿入、128件の削除の都合816件の変更があったようです。 両者の目次を比較しますと、構造的に大きく変更されているのは、まず「1. 運用ガイドラインの目的と活用方法」です。1.4.以降の内容が、以下のように変更されています(タイトルが「JIS X 8341-3:2016」の

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  • 改正障害者差別解消法とWebアクセシビリティ | セミナー | ミツエーリンクス

    2024年1月18日に開催したセミナーの録画(質疑応答を除く40分)を、どなたでもご覧いただけるよう公開します。改正障害者差別解消法を正しく理解し、また改正法の施行に正しく備えるため、ぜひお役立てください。

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  • ChatGPTイベント参加と気づいたこと | 広報Blog「MITSUE COLORS」 | ミツエーリンクス

    日々、文章の読みやすさを追求している、上原です。 長らく休筆してしまい、恐縮です。約1カ月前に参加したイベントの参加報告(遅い!)という名目で、華麗に広報Blog「MITSUE COLORS」のローテーションに復帰したいと思います。 私が参加したのは、DMM inside 社が主催していた「ChatGPT×ライター〜WebライターとChatGPT活用の未来〜」というイベントです。著名なライターであるヨッピー氏がChatGPTなどの生成AIについて、どのように考えているのかを聞けること。そして、日マイクロソフト株式会社の高野氏から、Bingの詳しい活用方法が聞けるのではないかという期待があり、参加を決めました。 イベントは第1部と第2部にわかれ、第1部では一般社団法人42 Tokyoの坂之上氏を加えた3人でのトークセッションがおこなわれました。 トークセッション:今、ライターが生成AIとど

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  • currentcolorキーワードで効率設計 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    最近、デザインシステムを意識した設計をすることが増えてきたことから、カスタムプロパティに設定した色からプロパティに設定する色を選びがちではないでしょうか。 そのような時に少し立ち止まって思い出して欲しいのがcurrentcolorキーワードです! currentcolorキーワードはState of CSS 2022のアンケート結果では47.3%の人が「使った」16.8%の人が「知っている」という結果となっていますので、主要なキーワードであると思います。 しかし、そのように主要なキーワードであるはずのcurrentcolorですが、カスタムプロパティという強い存在によりうっかり使い忘れられるということがあるように感じています。 よって、この記事でcurrentcolorキーワードの魅力を再認識できればと思います。 currentcolorキーワードとは? currentcolorキーワード

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  • table要素内にth要素が必要な理由 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    スクリーンリーダーユーザーがWebページから情報を得る際には、画面を見ながらの情報取得とは違った工夫が必要な場合があります。その1つが、テーブルからの情報の取得です。画面を見ながらテーブルから情報を取得する場合、テーブルの行と列の内容を同時に確認できます。一方、スクリーンリーダーは項目を1つずつしか読み上げないため、特に2次元的にレイアウトを把握する必要のあるテーブルから情報を得ることが難しくなる場合があります。 こうした問題の解決策の1つに、テーブルの見出しセルにth要素を設定するというものがあります。th要素を設定すると、読み上げ方に若干の違いはあるものの、スクリーンリーダーでデータセル(td要素)の内容を読み上げさせたときに、対応する見出しセルの内容を合わせて読み上げるようになります。 th要素を設定することで閲覧しやすくなるテーブルの一例には、カレンダーがあります。見出し行に曜日が

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  • Microsoftのヒートマップツール「Clarity」を使ってみた | マーケティングBlog | ミツエーリンクス

    Microsoft Clarity とは? 2020年10月より利用可能となった、Microsoft製無料ヒートマップツールです。公式ヘルプより、下記のように紹介されています。 Clarityはユーザー行動分析ツールであり、ユーザーがWebサイトをどのように操作しているかを理解するのに役立ちます。サポートされている機能は次の通りです。 ①セッションのレコーディング ②ヒートマップ ③機械学習によるインサイト機能 Microsoft Clarity Microsoft Clarityの特徴 特徴としては、公式にもある通り、セッションのレコーディング機能を搭載していることと、セッション数の上限などが(今のところは)存在しないこと、またGAとの連携ができること、一番大きなところとしては、やはり月額課金などの費用がかからないことが挙げられます。 グローバルナビゲーションに設定を除き3つのメニューが

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  • 脅威ではなく機会としての生成系AI | コラム | ミツエーリンクス

    私にとってAI人工知能といえば、SF作家のアーサー・C・クラーク氏が『2001年宇宙の旅』に登場させた HAL 9000 のイメージです。原作をお読みでなくても、矛盾した指示が発端となり人間に反旗を翻したHAL 9000のことを、スタンリー・キューブリック氏が監督を務めた映画でご存知になった方は少なくないでしょう。 HAL 9000のような、人間と自然に会話できるAIが登場せぬまま、現実世界の2001年は過ぎ去りました。しかし昨今、 ChatGPT に代表される生成系AIが、にわかに脚光を浴びています。今やChatGPTの名前を見ない日はないというくらい、生成系AIのニュースが日々あふれています。 生成系AIとは文章や画像、動画などのコンテンツを自動的に生成するAI技術のことで、自然なチャット形式でコンテンツが得られる OpenAIChatGPTは、その代表格です。生成されるコンテン

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  • PDF/UA-2という規格の話 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    CSUN 2023のセッションを斜め読みしていたところ、PDF/UA-2: What's New?というものが目に付きました(セッションのスライドが公開されています)。このPDF/UA-2とは何なのでしょうか。 PDF/UA-2は、ISOの規格策定ルールのもとで策定中の規格であり、以前はISO/CD 14289-2.4として作業されていました(詳しい理由は不明ですが、削除されています)。現在はISO/DIS 14289-2として開発中です(参考:ISO/IEC規格の開発手順)。3月時点ではDIS投票期間中であり、早くて年内にはISとして発行されていると思われます。 ISO/DIS 14289-2は、「Document management applications -- Electronic document file format enhancement for accessibilit

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  • EPUB AccessibilityのJIS規格化 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    昨日付の経済産業省のニュースリリース、日産業規格(JIS)を制定・改正しました(2022年8月分)にありますように、EPUBコンテンツのアクセシビリティに関する仕様、EPUB AccessibilityがJIS X 23761として制定、JIS規格化されました。規格は冊子またはPDF形式で、日規格協会 JSA Group Webdeskから購入することができます。 EPUB Accessibilityとは、もともと国際電子出版フォーラム(IDPF:International Digital Publishing Forum)で策定された仕様です。2017年のW3CとIDPFの統合に伴い、現在EPUB AccessibilityはW3Cで管理されています。そのバージョン1.0、EPUB Accessibility 1.0は2021年、ISO/IEC 23761:2021としてISO標準化

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  • WCAG 2.1達成方法集が更新されました(2022年4月) | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    2022年4月28日 WCAG 2.1達成方法集が更新されました(2022年4月) アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)からアナウンスがあったように、WCAG 2.1 達成方法集が更新されました(WCAG 2.1 関連文書 更新のお知らせ)。 今回の更新では、IDがGで始まる一般的な達成方法の翻訳が完了しました。 PDFのような一部の達成方法については未翻訳のままですが、今回の更新によっておおむねWCAG 2.1の達成方法の翻訳は完了し、翻訳として実用に耐えられるようになっているのではないかと思われます。 また、今回の更新では、達成方法集およびWCAG 2.1 解説書に対して、これまでに報告された誤字などの修正もあわせて行われています。誤字や翻訳の誤りと考えられるものを見つけましたら、Googleフォームへコメントをお寄せください。

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  • 総務省の統計で見る日本企業のWebアクセシビリティの認知度 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    2022年2月14日 総務省の統計で見る日企業のWebアクセシビリティの認知度 アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) 社内SNS経由で知ったのですが、総務省が通信利用動向調査:報告書及び統計表一覧(企業編)という統計データを公表しています。 この中で、「ホームページのJIS規格への準拠の状況の推移」というデータがあり、平成30年(2018年)報告書から、現時点で最新の令和2年(2020年)報告書まで、3年分のデータを閲覧することができます。(平成29年報告書でも調査されていますが、質問項目が異なるものになっています) 質問に対する回答の選択肢は次のようになっています。 この規格(相当する国際規格などを含む。以下同じ)を満たしている この規格を満たしていない、または満たしているか分からないが、満たすための取組を行っている この規格を満たすことを目指していないが、何らかのアクセシビリティ

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  • ISO/IEC Guide 71にみるアクセシブルという言葉 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    2022年1月17日 ISO/IEC Guide 71にみるアクセシブルという言葉 アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) ISO/IEC Guide 71:2014という文書があります。 これは、JIS Z8071:2017としても存在しており、JISのタイトルは「規格におけるアクセシビリティ配慮のための指針」(Guide for addressing accessibility in standards)というものです。 2.19 アクセシブルデザイン(accessible design) 多様な状況において,システムを容易に使用できるユーザーを最大限まで増やすために,多様なユーザーに焦点を当てた設計。 注記1 アクセシブルデザインは,次によって達成される。 a) 修正・改造することなく,ほとんどの人が利用できるようにシステムを設計する。 b) システムをユーザーに合わせて改造できる

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  • 障害者差別解消法の改正とWebアクセシビリティ | コラム | ミツエーリンクス

    今年5月28日に遡りますが、 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律 、いわゆる障害者差別解消法が改正されました(令和3年法律第56号)。これにより行政機関等に加えて事業者、つまり一般企業に対しても、改正法の施行後には合理的配慮の提供が義務付けられます。 この文脈で言うところの合理的配慮とは、一体何でしょう? これを理解するには、 障害者の権利に関する条約 (略称:障害者権利条約)の定義を参照する必要があります。同条約の「第二条 定義」に、以下のくだりがあります。 「合理的配慮」とは、障害者が他の者との平等を基礎として全ての人権及び基的自由を享有し、又は行使することを確保するための必要かつ適当な変更及び調整であって、特定の場合において必要とされるものであり、かつ、均衡を失した又は過度の負担を課さないものをいう。 例えば、あるWebサイトにおいて、障害者が他の人と同じように利用できな

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  • Chrome DevToolsのRenderingタブを活用しよう | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    Chrome DevToolsにはさまざまな機能が搭載されています。そのうちの1つ「Rendering」には、ページのレンダリングパフォーマンスを視覚化する機能や、さまざまな見え方を疑似的に再現する機能が含まれています。 サイトのレンダリングパフォーマンス改善の取り組みに活用できる、こちらのRenderingタブ内の各機能についてご紹介します。 利用方法と各機能について Renderingタブはデフォルトだと非表示になっており、利用するにはまず次のいずれかの方法で表示する必要があります。 Chrome DevToolsを開いた状態でWindowsではCtrl+Shift+P、MacではCommand+Shift+Pを押して表示されるコマンドメニューに「Rendering」と入力し、「Show Rendering」を選択 Chrome DevTools内の三点ドットから「More tools

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  • いろいろなHTMLのリンター | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    先日当社のPodcast「ミツエーテックラジオ」で「リンター特集」というエピソードを公開しました。このエピソードでは、社内でよく使われているリンターを紹介しましたが、他にもWeb制作で活用できるリンターはたくさん存在しています。 今回はPodcastではあまり取り上げなかったHTMLのリンターについてご紹介します。 LintHTML 1つ目はLintHTMLです。LintHTMLhtmllintのフォークとして作られたツールです。htmllintでチェックできる内容は全てLintHTMLでもチェックできます。 リンターでチェックできるルールは多ければ多いほどいい、というものでもないのですが、2014年から開発されていたhtmllintをもとにしていることもあり、さまざまなルールを設定できます。 他のリンターにはない特徴としては、ファイルの一部分に対して個別の設定ができることです。サイト全

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  • Apple.comのグローバルな進化 | 「Global by Design」日本語版 | ミツエーリンクス

    (この記事は、2021年4月1日に公開された記事「The global evolution of Apple.com」の日語訳です。) Webグローバリゼーション・レポートカードについて紹介する動画を公開して以来、複数のWebサイトにおけるグローバルな進化について、コメントを求められました。 そこで今回は、誰もが知っているであろうグローバルサイトのApple.comと、同サイトにまだ存在する改善の余地について、簡単にご紹介したいと思います。

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  • W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    2021年1月22日 W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0とそのマイナーバージョンの後続として開発されている、W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0がFirst Public Working Draft(初期公開作業草案)として発行されました。 元の言葉はWeb ContentからW3Cに変更されているものの、略称は同じWCAGになっているのは、WCAGという語がWebアクセシビリティを取り巻く世界ではよく知られている証左と捉えることもできそうです。 そんなWCAG 3.0ですが、Abstract(概要)には以下の1文が記載されています。

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  • 民間に対する法律上の「合理的配慮」の見直しについて | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    年末に【独自】障害者配慮、民間も義務化へ...スロープ設置や手話対応 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンラインという報道を目にした方も中にはいるかと思いますが、障害者差別解消法でこれまで民間では努力義務であった「合理的配慮」が義務化される公算が出てきました。 実際に、昨年12月に開催された第53回障害者政策委員会の議事次第での資料8 障害者差別解消法の改正に盛り込む事項(案)では、「事業者による合理的配慮の提供を義務化」が挙げられていることが確認できます。 ここでWebアクセシビリティと「合理的配慮」にはどのような関係があるのかおさらいをしてみたいと思います。総務省が公開しているみんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)では、「障害者差別解消法を踏まえて求められる対応」として、以下のような記述があります。 2.2.2. 障害者差別解消法を踏まえて求められる対応 障害者差別解消

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  • IEからEdgeへの転送を開始 | Web品質Blog | ミツエーリンクス

    先だって「IE」で一部のサイトを開くと「Edge」に転送--脱IEの一環で - ZDNet Japanなどで報道されていたとおり、一部のサイトに関してInternet Explorer(以下「IE」)でアクセスされた際、Microsoft Edge(以下「Edge」)で開くよう転送する処理がスタートしていますが、その対象サイトに当サイト(mitsue.co.jpドメイン)が追加されました。 IEとEdgeの両方がインストールされた環境において、上述の転送が有効であることを既に確認しています。これは当社からの申請に基づくもので、必要な手続きの詳細はMoving users to Microsoft Edge from Internet Explorer - Microsoft Edge Development | Microsoft Docsにある通りです。11月23日にメールで申請をしまし

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  • Web担当者がコア ウェブ バイタルに注目すべき理由 | コラム | ミツエーリンクス

    日、Web担当者のためのピンポイント講座「 コア ウェブ バイタルと表示パフォーマンス 」というセミナーを、オンラインで開催しました。お盆明けのお忙しいなか参加してくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 コラムでは、改めてコア ウェブ バイタルとは何か、コア ウェブ バイタルに注目すべき理由、また当社における取り組みについて、セミナーにご参加いただけなかった皆様にもお伝えしたく、簡単にまとめたいと思います。

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