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ブックマーク / mac.ascii24.com (2)

  • 【コラム】今、明かされる初代iPod発表会の真実ーー記者100人、予算5万ドルの幻のイベント

    そんな中、突然、発表されたiPodは、スティーブ・ジョブズCEOいわく「トランプほどの大きさで、5GBの容量を持ち、あなたが持っている音楽ライブラリーをすべて(1000曲)を持ち歩ける」という製品だった。 ジョブズ氏は自信満々に、われわれは「成功する音楽プレーヤーのレシピを知っている」と訴え、「音楽プレーヤー市場でナンバー1になる」ことを公言していたが、取材に集まった記者達の中で、この料理がどんな味なのかを理解できている人は正直少なかったように思う。 周りの記者からは「高い。399ドルもする音楽プレーヤーが売れるわけがない」「そんなにたくさん音楽を持ち歩いても全部聴けない」「ナンバ−1といってもMac音楽プレーヤー市場だろう」といった声も聞こえてきた。 しかし、アップルはそれからわずか半年ほどで、音楽プレーヤー市場でナンバー1の座に輝き、iPodはWindowsユーザーがもっともうらやむ

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/26
    “Don't steal music”。5年で既にレジェンド。
  • 【bossa mac web】ジョブズのプレゼンに学べ!

    “現実湾曲空間”とも揶揄される彼のプレゼンがなければ、今のアップルの好況はなかったかもしれない。アップル文化の発信源とも言えるジョブズの基調講演から、日々の仕事へのヒントを見つけてほしい。 まずは、幾多のプレゼンを見てきた米UIEvolution社のCEO、中島聡氏がジョブズのプレゼンを考察。ほか、Kyenoteのスライド、基調講演の構成の秘密を解き明かしていく。 スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションに学ぶ 小学生の時からプレゼンの練習をさせられる米国人は、概して日人よりもプレゼンが上手だが、その中でもスティーブ・ジョブズは際立っている。 私も今までたくさんのプレゼンを見てきたが、ジョブズほど自然で、わかりやすく、かつ魅力的なプレゼンをする人を見たことがない。彼のプレゼンは、観客をいつの間にかファンにしてしまい、彼の紹介するアップル製品を欲しくなってしまうほどの力を持っている。 なぜ

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/11
    プレゼンの主役が“ジョブズその人”。極端に文字の少ないスライド、スライドに書かずジョブズから伝えられる商品情報、トピックに移る際に常にスライドより一歩先に話し始める
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