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Brandingと顧客満足に関するshirotorabyakkoのブックマーク (3)

  • Real time search

    筆者はSitemeterを使ってBlogのアクセスログをとっている。先週金曜日、午前7時23分にVirgin Americaからのアクセスが記録されている。 実は、先週の金曜日、「Virgin America and Twitter」を書いた。それをNetvibesからFacebookおよびTwitterに共有したのが午前7時21~22分頃。それから1分もしないうちにVirgin AmericaからBlogにアクセスがあったことになる。このアクセスはTwitterで、「Virgin America」を検索し、その結果に上がっていた筆者のBlogへアクセスしたようだ。 参考:Virgin America and Twitter (Online Ad 2009/07/24) ま、これは自動的にTwitterで「Virgin America」を検索し、記録しておくプログラムだろうが、最初のアクセ

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    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2009/08/04
    顧客の声も大切だが、顧客の行動をより注視すべきかも。
  • 第9回:あなたの,そしてお客の会社を愛せ

    「愛社精神」は,SEや営業に欠かせない重要なビジネススキルだと,筆者は断言する。愛社精神を古臭いと考え,一般社員だけではなく,マネジメント層までが愛社精神を持ち合わせていない状況に危機感を募らせる。自分の会社,売り込む製品やサービスを誇る気持ちがないのに,お客に対して素晴らしい営業活動を展開することができるわけがないと断じる。経営者やマネジメント,SE,営業が一体となって「愛社精神」復活に挑戦しようと訴える。 「愛社精神」という言葉は,もはや死語になった感がある。大企業では大規模なリストラが普通となり,転職はごく当たり前。日も欧米化し,グローバルの常識に近づいてきたともいえる。いまや,社員が会社に対してロイヤリティを持つことは誇らしいことではなくなり,社長からも「就社するのではなく,自分の専門技術を磨いてほしい」といった言葉が出るほどだ。 しかし,筆者はこうした状況に大きな疑問を抱いてい

    第9回:あなたの,そしてお客の会社を愛せ
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/24
    自分の会社,製品やサービスを誇る気持ちが,お客に対して素晴らしい営業活動を展開することができる。お客に尋ねてほしい。「当社のいいところはどこですか?」。次はお客の会社に対する愛社精神へと発展させたい
  • 第41回 ユーザビリティの投資対効果考

    一般的に,「ユーザビリティ」は「使い勝手」と解釈されますが,その使い勝手をどの程度向上させるべきかは,Webサイト開発時には常に議論されるところです。今回は,そのユーザビリティについて考えていることを書いてみたいと思います。但し,実際にデータをとることができていないので,多分に仮説の部分があることをご了承ください。また,情報コンテンツの告知から,ECサイトのように物理的な物の販売までも,一緒くたにして書かせていただきます。 仮説:ユーザビリティ・満足度曲線 「ユーザビリティの高低」と「エンドユーザーの満足度の高低」との関係は,未だに定説はないのだと思っています。ですが,私は下図のような曲線になっているのではないかと予想しています。 そもそも,ユーザビリティの定義も様々なものがありますし,来なら,Webサイトの担当業務や役目,対象ユーザーなどによっても,こうした曲線は変わるはずですが,共通

    第41回 ユーザビリティの投資対効果考
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/25
    満足度には,使い勝手ばかりでなく,「驚き」や,使用していること自体が面白いと感じさせることや,「おもてなし感」のような主観的な要素が加味されて,総合的に判断される
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