日本語Webフォントを最適化 そもそもなぜ フォントはそもそも機種依存 欧米フォントは、字数が限られている為ファイルサイズがそもそも小さい約250KB。しかし、日本語は16MBとか。(orz)なので、欧米フォントのようにheadにリンクをはって、アクセスごとにまるごとダウンロードすると重すぎる んじゃどうするの GoogleとAdobeが無料フォント「Noto Sans」作ってくれました。(これで無料でできます) 何が良くて、何が悪い メリット 全ての環境で統一したフォントで表示ができる デメリット ページ表示時の自前のフォントファイルダウンロード分の通信コストがかかる 導入手順 まず「Noto Sans」をダウンロード サブセット化(普段使う文字だけ抜き出す) 各環境への対応のためにファイル形式を変える フォントをディレクトリーに設置し、CSSに@font-face記述をする *****