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marketingとCRMに関するshirotorabyakkoのブックマーク (6)

  • 難題:間違いだらけのマーケティング・コミュニケーション

    難題:間違いだらけのマーケティング・コミュニケーション 顧客の組織化と顧客間インタラクションはどう実現する? BtoB(対企業顧客)分野のCRMを考える上で,究極の課題――つまり実現すべき理想の状態は二つあると筆者は考えている。一つは,「顧客の組織化」。もう一つは,「顧客間インタラクションの実現」だ。顧客との間で相互に援助し合うコミュニティを形成し,そのコミュニティの活動を拡大すること,と表現するのが適切だろう。 顧客同士が相互に助け合ってくれるのだから,企業としては嬉しい限りである。だから,このようなコミュニティを形成しようという企業は数多い。ただし,はっきり言うと失敗している企業ばかりだ。コミュニティの形成は口で言うのは簡単だが,かなりの難題である。時間と費用をかければ実現が保証できるという代物ではない。なぜなら,そこには「顧客の参加」というとてつもなく高いハードルが横たわっているから

    難題:間違いだらけのマーケティング・コミュニケーション
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/24
    「顧客の組織化」「顧客間インタラクションの実現」。顧客間で相互に援助し合うコミュニティを形成し活動を拡大する。CRM。顧客との対話を記録すれば,その商談が,セールス・プロセスのどの段階なのかが判断できる。
  • 開店2カ月でリピーター比率25%の「ITレストラン」

    慶応義塾大学に近い東京都港区芝に、開店2カ月にもかかわらず、早くもリピーター比率が25%に達した高級和レストランがある。店の名は、「瑞宝」。今年8月7日にオープン。口コミだけで顧客層を拡大した。オープンからの2カ月で最大11回来た顧客もいるという。 見た目では分からないが、瑞宝は「ITレストラン」という顔を持つ。店内のバックヤードにはサーバーラックが2。飲店としての業務の多くをIT(情報技術)で支援する。客席も含め無線LANが整備されている。 瑞宝では、雰囲気を損なわないよう、店員は携帯情報端末やメモを使わない。その代わり、「音声CRMシステム」を活用。店員は顧客から「薄味が好き」「ネギが苦手」といった好みを聞き出し、バックヤードに戻ってからマイクに向かって聞き出した内容をしゃべる。音声認識ソフトを通してテキストデータとして記録。この内容は厨房のパソコン画面に表示され、調理のための情

    開店2カ月でリピーター比率25%の「ITレストラン」
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/18
    雰囲気を損なわないよう、店員は携帯情報端末やメモを使わない。その代わり、「音声CRMシステム」を活用。店員の洞察力が問われる。
  • 何を“出前”してもらいますか?--夢の街がhotpepperに宅配注文機能を提供

    出前サイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会は10月17日、リクルートの飲店情報サイト「hotpepper.jp」に宅配注文機能を提供すると発表した。hotpepper.jpで、インターネットクーポンを利用した宅配注文を可能にする。 hotpepper.jpは10月27日に刷新し、新たに全国約57万件の店舗データベースを利用した検索機能などを提供する予定。刷新に伴い、12月初旬から夢の街創造委員会の宅配注文機能を追加する。 「外するための飲店検索に加え、外出する時間のない時や外出するのがおっくうな時にも、飲機会をサイト内でキャッチできるようにする」(夢の街創造委員会) hotpepper.jpの都道府県別ページから、各地域の宅配注文ページへのリンクを張る。宅配注文ページでは、ユーザーの住所に応じて利用可能店舗の一覧を表示し、注文を受け付ける。住所のほか「料理ジャンル」「最低配達金

    何を“出前”してもらいますか?--夢の街がhotpepperに宅配注文機能を提供
  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行っている織田浩一さん、博報堂、ヤフーを経てサイバーエージェントに勤務する須田伸さんの3人。 高広さんは、テレビCMはもともと「捨てられてい

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
  • MarkeZine:第3回 ビジネスブログは諸刃の剣? 〜ビジネスブログのメリットとデメリット〜

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:第3回 ビジネスブログは諸刃の剣? 〜ビジネスブログのメリットとデメリット〜
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/09/29
    情報発信が簡単になる分、間違いや誤りを配信してしまう可能性が高い。SEOにより集客しやすくなるが、誤った情報も広がりやすくなる。コメントスパム等のBlog特有のトラブルも。
  • ルミネ】顧客動向を基に店舗を改善 システム刷新で分析は現場で(後編)ITpro

    新しい切り口で分析 2004年11月には現場の意向を反映した通称「新分析システム」が稼働を開始した。フロアマスターには1人1台ずつパソコンを与え、新分析システムにアクセスできるようにした。 しかし、これらはシステム刷新によって乗り越えた最低限のハードルにすぎない。フロアマスターは、従来は不可能だった切り口での分析を次々に行えるようになった。フロアマスターが自ら作り、テナントとのコミュニケーションに使う報告書がいくつか生まれた。 この1つが「カード会員レポート」だ。テナントごとに年齢別、新規・既存会員別での月単位での販売動向などを報告書にまとめたものだ。総売り上げの2割をカード会員が占めるルミネでは、再購買率が高い会員の動向を精査しておかなければならない。 こうした動向を基にフロアマスターとテナント企業がコミュニケーションを取る際に、カード会員レポートを活用する。カード会員を購入頻度と購入金

    ルミネ】顧客動向を基に店舗を改善 システム刷新で分析は現場で(後編)ITpro
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/09/29
    ショップカルテには坪当たりの月間売上高など.「買い回り分析」は、Aというテナントで買い物をした客がBという客で買い物をする確率。「マップ分析」は、会員住所を地図上にmap
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