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personaとwebデザインに関するshirotorabyakkoのブックマーク (6)

  • UX agency Webcredible joins Inviqa

    Searching for the UX agency Webcredible? Don’t worry, you are in the right place! The award-winning Webcredible team has joined up with digital agency Inviqa after operating for 15 years as an independent experience design and UX team. The bold decision to become more than a UX agency was done for a simple reason: by incorporating Webcredible’s UX services into Inviqa, we are now able to service c

    UX agency Webcredible joins Inviqa
  • 第3回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ2日目: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 26日の土曜日は、先週に引き続き、第3回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップの講師をしてきました。 前回は、ユーザー調査の結果をワークモデル分析、KJ法を使った分析を経て、ターゲットユーザーのモデルとなるペルソナを作成するところまで作業をしてもらいました。 宿題として各自に、自分たちがつくったペルソナにぴったりだと思われる写真を探してきてもらうことを宿題としました。 今週の作業はその写真のなかから一番ぴったりと思われる写真を選んでもらうことからスタート。その後、ペルソナの期待を満たしつつ、ペルソナがゴールと考える状態まで導くためのWebサイトの要件、プロトタイプを、シナリオとペーパープロトタイピングの手法を使ってデザインしてもらいました。 以下のステップです。 シ

  • ペルソナにテンプレートは存在しない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ペルソナをつくるのに基的なテンプレートというものは存在しません。 もちろん、デザインそのものにおいても。 そのことは、昨夜の「富士通さんの「キッズコンテンツ作成ハンドブック」のペルソナを見て」でもすこし書きましたが、あらためてちゃんと書いておくことにします。 ペルソナを作成する目的を理解するまず、ペルソナ/シナリオ法とは、 ユーザー中心のデザイン(人間中心設計)のアプローチにおいて、デザインの問題をより深く具体的に理解するために、ユーザーの視点からデザインに求められいる事項を把握し整理するのために使う要求分析の手法であり、したがって架空のユーザー像を明確にするために書かれる/描かれるペルソナ文書では、これからデザインしようとするものの形を決める上で必要なヒントとして、ユー

  • 富士通さんの「キッズコンテンツ作成ハンドブック」のペルソナを見て: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日公開された富士通さんの「キッズコンテンツ作成ハンドブック・ペルソナマーケティング編」のペルソナを見て思ったことをすこし。 富士通キッズ キッズコンテンツ作成ハンドブック:http://jp.fujitsu.com/about/kids/handbook/ まず、思ったのは「んっ、なんだ? このペルソナ」ってことです。 みても、何のためにペルソナをつくったのかわからなかったわけです。 いったい、これをどう使うんだろ?って。 で、最初は出来がよくないのかなとか勘ぐったりしました。 でも、そうじゃないんですよ。 他人がみてわかるペルソナのほうがおかしい自分が関わっていないデザインのためのペルソナをみてもわからないのがとうぜんなんです。 だって、ペルソナに描かれるのはデザインの

  • 富士通キッズ 夢をかたちに : 富士通

    掲載終了のお知らせ ご利用いただきありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、ページは掲載を終了致しました。 富士通キッズ 夢をかたちに

  • ペルソナとISO13407:人間中心設計プロセスの関係に関するまとめ

    ISO13407として国際規格化もされている「人間中心設計プロセス」については、「ISO13407:人間中心設計」や「人間中心設計(Human Centered Design=HCD)で使う主な手法」などのエントリーですでに何度か紹介しています。 また、世界的に有名なデザイン・ファームであるIDEOのデザインプロセスもまたISO13407の考え方に類似しています(「IDEOにおけるデザイン・プロセスの5段階:DESIGN IT! w/LOVE」参照)。 ISO13407のプロセスを図示すると以下のようになります。 人間中心設計の必要性の特定 :何をデザインするのか、デザインにより何を実現するかのヴィジョンを明確にする。利用の状況の把握と明示:市場でその商品が使われてきた歴史を理解し、各ユーザーが実際どう使っているかを知る。ユーザーと組織の要求事項の明示: ユーザーの利用状況から要求を抽出す

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/11/12
    たとえペルソナを用いてユーザーの行動や要求事項を明示できたとしても、それを具体的なデザインに落とし込むスキルがなければせっかくペルソナをつくっても何にもなりません。
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