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Vueに関するshishikabaのブックマーク (4)

  • 2021年現在Vueを選択すべきでないと思う理由 感想

    JSXが嫌でReactを使わないならSvelteがあり、SvelteはゼロオーバーヘッドでVueより速い コンポーネントが作られたり消されたりするような場合一定の閾値でVueの方がバンドルサイズが軽くなる [Draft]VueSvelteのサイズを比較検証した「vue-svelte-size-analysis」を掘っていく とはいえエッジケース 〇〇倍速いみたいなやつ、知覚したことない(フレームワークパフォーマンスを気にする前にやるべきことが沢山ある) ほぼラインタイムを消し去りたい、20kb未満のアプリケーションを作る必要があるとかだとSvelteは強そう https://zenn.dev/mizchi/articles/8a017097d3994ddc0a85 Next、NuxtのようなSSR/SSG用途で十分に使われてるようなフレームワークがまだない SvelteKit(Svelt

    2021年現在Vueを選択すべきでないと思う理由 感想
  • 2021年現在Vueを選択すべきでないと思う理由

    使ってわかる、Vueへの恨み、つらつらと(随時更新) コンポーネントのローカルスコープでコンポーネントを定義しようとするとJSXが必要 JSXが嫌でReactを使わないならSvelteがあり、SvelteはゼロオーバーヘッドでVueより速い React+JSXと違って、マークアップをJavaScriptの式として扱えないせいで、TypeScriptとの相性も悪い 後述するが、コンポーネントのプロパティの型をジェネリックにできないところなどは、これの例にあたる Vueの新しい機能が出て、新しい構文を必要とするたびにIDEのプラグインの対応が必要になる JSXも構文拡張だが、JS関数呼び出しのシンタックスシュガーでしかないので、関数と同じだけの表現力(汎用性)を持ち、ReactAPI拡張のためにいちいちJSXまで拡張する必要はない JSX無しだと、マークアップ内でアクセスしたいコンポーネント

    2021年現在Vueを選択すべきでないと思う理由
  • buttonタグで勝手にリロードされてしまう(vue.js) - Qiita

    formをひとつだけ用意して、それぞれどのボタンを押されたかで挙動を変更するためボタンにv-on:clickを設定したところ 画面が勝手にリロードされハマりました。 (laravelbladeテンプレート内でVueを使用) <form id="item-form"> <select v-on:change="addCondition($event, 'operator_name')"> <option v-for="member in members"> @{{member.name}} </option> </select> <button id="search_button" v-on:click="search">検索</button> <button id="delete_button" v-on:click="deleteItem($event, item)">削除</butt

    buttonタグで勝手にリロードされてしまう(vue.js) - Qiita
  • Vue.jsでシンプルなローディングを表示する「vue-loading」の使い方 | DevelopersIO

    Vue.jsでローディングを表示するモジュールは様々ありますが、ブログでは「vue-loading」というモジュールをご紹介します。シンプルで使いやすいのでオススメです。 Vue.jsでローディングを表示 Webアプリにおいて、非同期処理を行うこと(APIを呼び出してデータを取得するなど)はほぼ必ずと言っていいほど必要なことです。また、非同期処理中にはローディングを表示しておき、ユーザーに処理を待っている状態であることを伝える必要があります。 Vue.jsでローディングを表示するモジュールは様々ありますが、中でも個人的に気に入った「vue-loading」をご紹介します。シンプルで使いやすいのでオススメです。 使い方 まずはVueプロジェクトが作成済みの前提で進めます。 以下のコマンドでインストールします。 $ yarn add vue-loading-template あとは表示したい

    Vue.jsでシンプルなローディングを表示する「vue-loading」の使い方 | DevelopersIO
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