★★★☆☆ · 小学校
Facebook経由で診断をうけた4歳の男の子、早期治療で一命を取り留める2011.03.10 21:00 上の写真はFacebookにとても感謝している、4歳の男の子テッドと、その父フィリップ。 テッドはFacebookとお父さんの友人のお医者さんのおかげで、深刻なリンパ球の白血病を早期発見でき、必要な化学治療を受けられたそうです。 ある日、テッドは奇妙な疲労感に襲われて、鼻血を出しました。両親がテッドの顔を見ると顔に奇妙な発疹が。そこで両親はFacebook経由で知り合いのお医者さんに写真を送りました。 写真をもらったサラ・バートン医師は、いくつか質問をした後テッドをすぐに病院に連れて行くようにアドバイスしました。バートン医師は、その発疹はリンパ球の白血病の症状かもしれないと言ったのです。 3ヶ月前に診断が下されてから、テッドは化学治療を受けています。写真で、お父さんであるフィリップが
ANODOSさんから発売されてる「ANOBAR」。以前にもギズで記事になっている(記事1、記事2)ので読者の方なら知っている人も多いんじゃないでしょうか。 先日、ANOBARの新作「ANOBAR8」を発売元のANODOSさんのご厚意でモニター製品をいただきましたので、ご紹介します! ANOBAR8は、ネットの情報を新しい視点で見ることができるデバイスで、電光掲示板のように右から左へ文字が流れていきます。 このANOBAR8では、自分のTwitterタイムラインや、2ちゃんねるの実況掲示板から書き込みを表示させたり、もちろんギズモードのRSSなんかも流せちゃいます。ほかにも天気や株価などリアルタイムに知りたい情報を、自分でカスタマイズして自由に入手できるので、多種多様な使い方ができるのが特徴です。 会社のLAN環境がよろしくないのか、いまいちネット接続がうまくいかなかったのでYouTubeか
2010.12.17 感性価値創造フェア in 金沢/香港BODWにてANOBARが展示されました。 経済産業省主催「感性価値創造フェア」にANOBARが選出され 2010.10.16 - 10.25、金沢21世紀美術館 2010.12.2 - 12.4、香港のBusiness of Design WeekにてANOBAR100Sが展示されました。 当展示会は「共振(レゾナンス)」をテーマに日本のプロダクトデザインの新潮流を 国内外に発信する目的で企画されています。 ANOBARは「自己と社会との共振」を導くものとして選出され 会場ではデモンストレーションを通してインターネットの新しい楽しみ方を提案しました。
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