NHKの緊急地震速報の警報音を子供のおもちゃキーボードで再現してみた。
![緊急地震速報の音を再現](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07e7e3c4bd4049d3d94a79b034588251a26afdb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FJOe3KYakJz8%2Fhqdefault.jpg)
先のエントリで、PICNIC/Arduino+Ethernet Shieldを利用して、WOL経由でのマジックパケットによる起動、および、pingなりでのPC応答での状態監視を挙げてましたが、コメント欄で頂いた意見等を元に、もっと簡易に実装する方向で考え直しました。 目的 ML115のBIOSは残念な事にUPSで電源を切った際に自動で復帰する事が出来ません。ファームウェアの改造による自動起動は難易度が高いと感じたので、ML115にあるM/B上の電源スイッチのピンを直接制御し、UPSへの電力回復後、10分間問題が無いときサーバを起動させる事にしました。 手段 PIC+リレースイッチでM/BのPOWER SWITCHピンを短絡させて起動させる。起動後はドライブ用4ピン電源から5VとGNDを引き出し、PC全体の通電状況を監視、5VピンがOffの時、PICが自動で起動出来るようにします。 利用部品
日本原子力発電は13日、東海第二発電所(茨城県東海村)の使用済み燃料プールに入っていた放射性物質を含む水が床にこぼれたと発表した。 放射能漏れなど外部への影響はないという。 発表によると、プールに入っていた水量は3万8000リットル。11日の地震発生直後、職員によるパトロールで発見した。こぼれた量の詳細は判明していないが、少量という。同発電所の原子炉は11日、自動停止した。
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