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2016年2月23日のブックマーク (2件)

  • 超高速のPostgreSQLとしてGreenplumを気軽に使う

    はじめに ビッグデータ、データサイエンスという言葉の流行を大きく後押ししたのは大規模なスケールアウト、分散処理を可能としたHadoopの存在です。しかしデータサイエンティストは日々のデータ処理作業において必ずしも複数台のマシンを必要とするような大規模な処理ばかり行っているわけではありません。自身の開発用ワークステーション1台で完結するような処理も多数存在します。 2016年ではもはや当たり前ですが、多くのワークステーションはマルチコアのCPUを搭載しており、CPUがボトルネックになるようなデータ処理をマルチコアを活かして並列処理する重要性は高まっています。しかし、意外に多くのソフトウェアが、この当たり前に期待される「マルチコアを活かして単一ワークステーション上で高速並列処理すること」が出来ていません。 この悩みから、筆者は過去にテキストデータ処理を簡単にマルチコア対応にするJavaフレーム

    超高速のPostgreSQLとしてGreenplumを気軽に使う
    shiwork
    shiwork 2016/02/23
    "超高速のPostgreSQLとしてGreenplumを気軽に使う - WAF Tech Blog | クラウド型 WAFサービス Scutum 【スキュータム】" 面白そう
  • なぜ会社はエース社員に高い給与を払わないか。

    「成果出しているのに、僕の給与全然上がらないんですよ。まあ、少しボーナスは出ましたけど」という若手がいた。 「多分、利益ベースなら自分は他の人の10倍は稼いでます」という彼の鼻息は荒い。 「やっぱり日人はできる人を高く評価しないんですよね。出る杭は打たれる、っていうか。」 彼は言う。 「あーあ、外資系にでも転職しようかな。あっちは青天井でしょう。年収1千万、いやもっと出す会社があるはず。」 彼の言うことは正しいのだろうか。それとも、会社が正しいのだろうか。 単純化して考えよう。雇うのにかかる手間は同じくらいとする。 利益を月に10万円出す、フツーの人を100人雇うのと、 利益を月に1000万円出す、卓越した人材を一人雇うのと、どちらが良いか。 色々な考え方があると思うが、経営者であれば上を選ぶひとが多いだろう。 なぜか。 単純である。「稼ぎ口は、分散させておくほうが良い」からだ。下は、卓

    なぜ会社はエース社員に高い給与を払わないか。
    shiwork
    shiwork 2016/02/23
    "なぜ会社はエース社員に高い給与を払わないか。 | Books&Apps" このサイトひどかった。内容は1000万稼げるエースを沢山雇った方がよくね?としか思わんかった。スケールしないビジネスやってんのかね。