* ダウンロード先のリンクが無効なソフトウェアがあります 2012 /07 ■PT2接続 アンテナと機器との接続は以下です。 今回BS/CSアンテナ側のブースタに給電のためPT2/HDTVともに給電オンとします。 ■Driverインストール Driver/SDK/B-CASカードリーダはデバイスとして追加されます。 ・[Jungo]-[WinDriver(Earth Soft PT2)] ・[サウンド、ビデオおよびゲームコントローラ]-[Earth Soft PT2] ・[スマートカード読み取り装置]-[USB Smart Card Reader] * B-CASカードリーダーのDriverはOS環境に対応したものをインストールします。 ■MPEG2再生用デコーダのインストール 今回はCCCPをインストール済です。 CCCPのサイトはこちら ■TVTestインストールと設定 視聴/録画用ソ
Linux向けのPT1ドライバがPT2に対応したようなので使ってみる。 とりあえずうちの環境はこんなかんじ。 若干おかしいがまあ大体が掴めればいいだろう。 -Computer- Processor : 8x Intel(R) Core(TM) i7 CPU 920 @ 2.67GHz Memory : 6128MB (888MB used) Operating System : Debian GNU/Linux squeeze/sid User Name : ぽげらー () Date/Time : 2009年11月24日 00時23分07秒 -Display- Resolution : 1366x768 pixels OpenGL Renderer : Software Ra
タイトルだけでほぼ全てを言い切ってしまっているのだけど以下に詳しく。 foltia ANIME LOCKERをデフォルトでインストールするとLVMで冗長化されてないJBODの録画領域を作る。 手元のfoltia ANIME LOCKER機を見てみるとHGSTの2TBがJBODで6万時間(6.85年)の稼働時間を示していたんでそろそろ冗長構成にしたいなーと数年考えていた。(一度2014年08月ごろSeagateの3TBが突然死して全データが喪失した) とゆータイミングで3月に突然Seagate 6TB相場が12,800円代に急落した。過去の経験からはSeagateは粘らず即死が多い感じだけども冗長化するのでまあいいかなということでひとまず4台購入。 構成は冗長化できて拡張もできる、mdadmとLVM組み合わせるDrobo的アルゴリズムのこれ。 「mdadm と LVM で作る、全手動 Bey
参考: 日経Linux 2009-08 CentOSにpcsc-perl、pcsc-tools、ファイル更新 http://dragons-eye-blog.526s.net/?p=422 http://blog.goo.ne.jp/yoyo5304/e/e0bb4ae66c82c926e6ff5bf99a6b304e http://yoshihara.cocolog-nifty.com/takao/2009/07/mythtvpt1-1c8d.html http://tatsukami.ld.infoseek.co.jp/osmania/lab/server/Solaris_ON_Vaio/enviroment.html 実行 [root@serv2 ~]# cd /usr/local/src/ [root@serv2 src]# ls pt1-c44e16dbb0e2.tar.bz [
前回はHandBrakeの話を書いたけど,今回は予告通りffmpegのインストール. 私はffmpegを,HDなビデオカメラで撮影したAVCHDフォーマットのファイル(mts)を別形式へ変換する際に使用しています.例えば配布用のDVD-Videoを焼くために,mpeg2へトランスコードするために使用. 元々はこの作業はWindows上でTMPGEncのTMPGEnc Authoring Works 4かTMPGEnc 4.0 XPress辺りを購入して行おうと考えていたのですが,方針を変更してLinux上でffmpegを使用して行うことにしました. ただし前回も書いた通り,ffmpegは非常に強力なツールである一方,ソースからライブラリやら環境を整えるのが結構面倒.昔,こういうことをするためにffmepegを使っていたけれど,当時も様々なcodecに対応させるのは結構手間でした. で,今回
CentOS5.4でrecpt1が使える状態にする。 以下に流し込んだコマンドを列挙していく。 試行錯誤した結果を整理した。このまま流すとエラーやライブラリ不足が発生するかもしれないので各自適当に対処してもらいたい。 手抜きして作業はすべてrootで行っている。 参考: http://d.hatena.ne.jp/kanbenshite/20091119/1258651086 CentOSデフォルトのリポジトリから必要なパッケージを追加する yum -y install pcsc-lite pcsc-lite-devel pcsc-lite-libs yum -y install ccid ccid-devel yum -y install gtk2 gtk2-devel glib glib-devel pango pango-devel yum -y install gcc-c++ デフ
環境 Ubuntu Server 9.10 64bit (とりあえずテストなのでUSBにインストールしてUSBブート) CPU Atom Memory 1G ICカードリーダーは、SCR3310-NTTCom PT2ドライバのインストール ドライバをゲットして解凍する。 $ wget http://hg.honeyplanet.jp/pt1/archive/tip.tar.bz2 ※パスがpt1だけどOK ドライバをビルドする為に必要なパッケージゲット $ sudo apt-get -y install build-essential linux-headers-`uname -r` ドライバをビルドする 解凍したフォルダ/driveに移動して $ make -C /lib/modules/`uname -r`/build M=`pwd` V=1 $ sudo make -C /lib/m
構成としてはサーバー (以下「鯖」) とクライアント (以下「倉」) 構成にする。 鯖では録画と倉へのスクランブル解除された TS 配信のみを行い、倉ではリアルタイム視聴のみを行うようにする。 # PT2 は鯖にのみ必要。 なお、録画した TS ファイルの再生は、当方の環境では鯖に HDMI 接続してある BRAVIA KDL-40V3000 で再生しているが、ネットワーク経由の倉で再生したい場合はファイル共有で TVTest を使って直接再生するか、もしくは tsfile2u を使って TVTest で再生すればよい。 TVTest を使う理由として、TS ファイルにチャンネル構成が違う複数の音声が混ざっている (CM 2ch、本編 5.1ch など) と再生に支障が出るため。 PT2 だけだと何も出来ないので色々と用意してください。 詳しくは「PT2初心者入門 - 用意」を参照のこと。
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