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2008年5月17日のブックマーク (4件)

  • JavaScriptのイベントハンドラ説明

    気でやるならonclick属性は避けてライブラリを活用すべき - 帰ってきたHolyGrailとHoryGrailの区別がつかない日記 を読んで,思うところあって書いてみました(決してカウンターアーティクルではない)。 むかしむかし JavaScript を触っていた むかしむかしに書かれた JavaScriptで勉強している/した 人向けに。大元記事(そろそろ気で学びませんか? | Think IT(シンクイット))の想定読者に近いかなと思います。よって以下は JavaScript の初学者にはまったくおすすめできない(余計な知識がついてしまう)です。 Step 1: はじめのいっぽ ボタンを押したらメッセージボックスが出現する HTML を書いてみます。 <html><body> <script type="text/javascript"> function ShowMes

    JavaScriptのイベントハンドラ説明
  • 1日6分で“割れた腹筋”を手に入れる腹筋法‐ニコニコ動画(秋)

    夏に向けて、頑張ってみてはいかがですか? Metacafeより転載 筋トレリンク→mylist/7261160

    1日6分で“割れた腹筋”を手に入れる腹筋法‐ニコニコ動画(秋)
  • 第2回 ラムダ式と型推論 ― @IT

    前回ではラムダ式について解説したが、実例があった方が分かりやすいと思うので、文に先立って、最近実際に筆者が書いたラムダ式を使用したコードの事例を紹介しよう。 ラムダ式を使用した事例 それは、ゲームなどでよく使われる「フラグ」と呼ばれる機能のソース・コード体質改善(つまりはリファクタリング)を行う際に体験したことである。ここでいうフラグとは、文字列からなる名前とそれに関連付けられた整数の集まりである。 なお、以下に紹介するソース・コードは分かりやすさを優先して基機能以外を除去し、若干の修正を加えていることをお断りしておく(つまり、実際にチェックインしたコードと同じではない)。 さて、単に文字列をキーに整数を保管するだけなら、誰でも思い付くとおり、以下のような実装でよい。 private static Dictionary<string, int> flags = new Dictiona

  • 業務システムのユーザビリティ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 世間では、ユーザビリティといえば、プロダクトのUIやWebサイトに関連した話題ばかりが取り上げられます。しかし、ユーザビリティを改善することで最も効果が得られやすく、かつ、実はユーザビリティの改善のための作業を行いやすいのが、業務システムの分野だろうと僕は感じています。 ユーザビリティの改善によって、 システムの利用効率を上げる利用のわかりにくさや利用の仕方の誤認を要因とする誤操作や誤入力を減らすエンドユーザーが利用時に不満を感じるところを削減してシステム利用に対する精神的負担を軽減する などが実現できれば、業務全体の効率や、システムを用いて行う情報の入力率を高めて、開発するシステムに期待する効果をあげやすくなると思います。ほかの場面ではその拡大使用を懐疑的な目で見ていいの