seattlerb.org/UPnP upnp.org Bugs: rubyforge.org/tracker/?atid=5921&group_id=1513 DESCRIPTION: An implementation of the UPnP protocol FEATURES/PROBLEMS: Client support: Discovers UPnP devices and services via SSDP, see UPnP::SSDP Creates a SOAP RPC driver for discovered services, see UPnP::Control::Service Creates concrete UPnP device and service classes that may be extended with utility methods, s
WEBricで動かせるようにしたので、たかだか40行程度のスクリプト一個で済ませることができてしまった。やっぱりRubyサイコー。 Gyazo + WEBric で Gyabricと呼んでみる。 とりあえずGistに貼っているので、お好きなように...。 Linux(FedoraCore6?くらい?)で動作確認済み。特別なことはやってないんで、Rubyが入っていればWindowsとかMacとかでも動かせるはず... コード 使い方 以下、簡単な使い方。 1.適当なディレクトリに上記のスクリプトを入れる。(たとえば /home/snaka/gyazo とかでもオケ) 2.エディタでスクリプトを編集 ### CONFIGURE ###################################################{{{ HOST = 'xxx.xxx.xxx.xxx' # yo
はじめに 第8回は、Windows版Rubyを題材として、Rubyに埋め込まれた「地雷」をいかに避けていくか、そのさわりを紹介しました。最大の地雷はWindows版Rubyを使うことなんじゃないか、というツッコミが聞こえてきたりもしますが、人間、ちょっとは痛い目に遭っておかないと身につきません。大病を患う前に予防接種を受けておくようなものだと思って我慢してください。 というわけで、後編となる今回も、引き続きWindows版Rubyを題材にして話を進めていきます。今回はコマンドライン引数解釈について重点的に見てみましょう。 ワンライナーとは そもそも、皆さんがRubyのようなスクリプティング言語を利用する理由は何でしょうか。人によって理由は様々だろうとは思いますが、やはり「手軽であること」という要素は大きいのではないかと思います。コンパイルやリンクなどといった手間を踏むことなく、書いたコード
以前書いた記事(Ruby 1.9 の新機能を調べてみた)の m17n がらみの箇所についてコメントやらトラックバックやらをいただいたので、もう少し調べてまとめてみた。 なお、1.9.0 リリース版ではなく、開発版(trunk r14835)で動作を確認している。 コマンドラインオプション -E --encoding "ruby -E エンコーディング名" または "ruby --encoding=エンコーディング名" のように使う。 Encoding.default_external を指定したエンコーディングに変更する。 コマンドラインで指定したスクリプトファイル(または -e で指定したスクリプト)のエンコーディングを変更する。(スクリプト内でマジックコメントによるエンコーディング指定を行なったのと同じ効果だが、マジックコメントで指定がある場合はそちらが優先) -K ruby 1.8
フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日本語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し
■ [ruby][git] JRubyがgitに移行 JRubyのリポジトリがsvnからgitに移行したそうな。 Headius: JRuby Moves to Git オフィシャルなリポジトリはkenai.comにあり、githubの方はミラーだそうです。 jrubyさんのアカウント。 活発にコミットがあります。 なぜgitを選んだかについては、 長いこと分散SCMを検討していて、Mercurialかgitにしようと思っていた KenaiはsvnとMercurialしか使えなかったんだけど、最近gitがサポートされた githubにリポジトリ置いた方がRubyistの援助を集めやすいんじゃね? そうこうする間にgitが気に入ってきた まあ結局、Ruby界でgitが人気だからgitにした。もしJythonの開発をやってたらMercurialの方を選んだだろうね とのこと。 ■ [ruby]
Python 1行で http://$HOSTNAME:8000/ を公開 Posted by yoosee on Debian at 2009-04-04 09:08 JST1 $ python -m SimpleHTTPServerCommand-line Fu の Popular で見つけた。$ python -m SimpleHTTPServerと実行するだけで、実行したディレクトリを root とした http サーバが 8000 番で立ち上がる。http://$HOSTNAME:8000/ でディレクトリのファイル一覧にアクセス可能。アクセスするとアクセスログも STDERR に出力される。ちょっとしたファイルの受け渡しなどに便利かもしれない。2 ruby WEBrick でワンライナーついでにrubyで同じ事をする one liner 。webrick を使ってこんな感じか。
なぜ Ruby のドキュメントは貧弱なままなのか背景を教えてください。 標準添付のライブラリの API を調べたいと思っても、http://www.ruby-lang.org/ja/ からは見つけることができませんでした。 しかたなく http://www.ruby-doc.org/ で調べています。 日本人の手によって開発されたプログラミング言語なのに、なぜ他言語 (英語) のほうが充実しているのか理解に苦しみます。 単純に人手がないのか、それとも開発者と支援者の間に (人間性や金銭面、感情的な面などの) 問題があってドキュメントの拡充に支障があるなどの問題があるのか。 自分が調べてみた限りでは、10年近くまえからドキュメントが貧弱だという不満があったようです。 日本語の公式サイトのドキュメントが貧弱なままな背景を教えてください。
sumimさんの「Ruby1.9のクラスのメタ階層を整理する」という記事、Rubyの型階層は雑然としているというのは、なんかsumimさんの図が悪いような気もするなぁ。整理すればもうちょっと情報を引き出せるよ。 Ruby1.9 のクラスのメタ階層とかevil-rubyとか - 世界線航跡蔵 んー。メタ階層がどうなっているかを整理したかったので、書き方はこれでいいのです。お世辞にもきれいな絵とは言い難いですが、雑然としているのはやはり Ruby の実状を示しているからだと思います。 yugui さんの図は、たしかにクラスと特異クラス(メタクラス)が揃って並んでいて見た目にはきれいなのですが、これだとクラスが整然と並んでこそいるものの、肝心のメタ階層がどうなっているかという情報のほうは、正直なところ、いささか得にくいものになってしまっています。 図の目的をわかりやすくするために、先に示した図か
Ustream.tvを使ったストリーミング中継です。必要に応じて片側の音声をミュートしてください。ustのIRCは利用しません。 irc.freenode.netを使ってください。 The live broadcast will be via ustream.tv. You may wish to mute one of the channels. We will not be using ustream's IRC server. Please use #rubykaigi and #rubykaigi-mp on irc.freenode.net. Live translation will only be available on #rubykaigi.
『数学ガール/フェルマーの最終定理』の校正の都合上、LaTeXのソースからすべての \command を抽出するスクリプトを書きました。 # find_tex_commands.rb require 'pathname' commands = Array.new Pathname.glob("*.tex").each do |file| open(file, "r") do |f| f.each_line do |line| line.scan(/\\[a-zA-Z]+/).each do |c| next if commands.include?(c) commands << c end end end end print commands.sort.join("\n") 実行結果はおおよそ以下のようになります。 > ruby find_tex_commands.rb \LaTeXe \
RubyCocoaでスクリーンセーバを作る手順を解説する。 MacOSのスクリーンセーバ MacOSでは以下の手順でスクリーンセーバを作ることができる。 ScreenSaverViewクラスを 実装して.saverという拡張子を持つbundleを作る。 定期的に呼ばれる animateOneFrame メソッドを実装する。 このバンドルを/System/Library/Screen Saver/に置く。 XCodeにスクリーンセーバのテンプレートは用意されていないが、 「Cocoa Bundle」のプロジェクトを作成し/ ScreenSaverViewのサブクラスのObjective-Cプログラムを追加し/ 拡張子をsaverに変更すれば スクリーンセーバ用のbundleをビルドすることができる。 RubyCocoaでの実装 ScreenSaverViewのサブクラスを直接Rubyで書くこ
« MyMiniCity 日本語化 | メイン | JSRuby から jQuery を使う ( Javascript 連携 ) » Javascript で実装した Ruby インタプリタ JSRuby 0.1 リリースしました。 あけましておめでとうございます。 1月からサイボウズ・ラボのオフィスが引っ越しました。新年から気分も新しくぶりぶり仕事します。よろしくです。 というわけでちょっとずつ作っていました Javascript で実装した Ruby インタプリタの "JSRuby" を一区切り付けるべくバージョン番号を付けてリリースしました。 JSRuby Project Page (CodeRepos) http://coderepos.org/share/wiki/JSRuby JSRuby Test Page http://labs.cybozu.co.jp/blog/naka
http://blog.labnotes.org/category/scrapi/ ruby でスクレイピングして web の情報を取得するのには、今まで正規表現か xpath でやってたので、わりと面倒でした。で、ふと scrAPI というスクレイピングツールキットを知ったのですが、これがかなり便利そう。 このツールキットを使うと、CSS3 なセレクタを記述することで、要素を取得することができます。たとえばとあるサイトのリンクを全部取得したければ、 require 'rubygems' require 'scrapi' require 'open-uri' require 'nkf' require 'pp' $KCODE = 'u' links = Scraper.define do process "a[href]", "urls[]"=>"@href" result :urls e
Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Thin is a new Web server / daemon written in Ruby by Marc-André Cournoyer that uses the EventMachine, Rack, and Mongrel libraries. EventMachine makes it super fast at processing network I/O, Rack makes it easy to integrate with existing Ruby Web app frameworks, and Mongrel helps it parse HTTP. So, yes, the title is slightl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く