元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
![安住財務相の「納得いく」ドル円ラインを即座に解明したトレーダーが現れるも、天才すぎて安住本人疑惑が浮上 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0763ae903ae3b7a04f8ababc794fee1aac5f86b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F1%2F0%2F106c59bd-s.jpg)
(2011年10月15/16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 10月14日に日本のカメラ・医療画像診断機器メーカー、オリンパスのCEO(最高経営責任者)を解任された英国人のマイケル・ウッドフォード氏は、概して臆病な日本の企業文化を知らないわけではなかった。 何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。 企業文化の刷新を目指した英国人トップ だが、今年4月にオリンパス初の外国人社長に就任してから、同氏はずっと問題にぶつかるリスクを犯していた。 ウッドフォード氏は5月に行った本紙(英フィナンシャル・タイムズ)とのインタビューで、自身を「(議論のためにあえて反対意見を述べる)悪魔の代弁者」と評し、従業員が上司の意見に疑いを差し挟んだり、数十年続く商慣行に異論を唱えたりすることを恐れる組織を刷新
2011年秋、世界経済株式会社・本社ビルの廊下。中堅社員の日本君がペットボトルのお茶飲料を飲みながら休憩を取っていると、いきなり肩をバンと叩かれました。 米先輩「よう!ニッポンちゃ〜ん、お疲れさん。どうした、しょぼくれた顔して。最近元気ないねぇ。」 日本君「あ、アメリカ先輩。お疲れ様です。…なんか最近…、僕の仕事が少なくって…。」 米先輩「あー、イマドキの新入り連中は仕事憶えるの早いからねー。」 日本君「ていうか聞いて下さいよ。あいつらズルいんですよ。」 〜〜〜回想シーン〜〜〜 韓国君「チョリーッス、ニッポン先輩。この仕事の仕方ぁ、オレに教えて下さいよチェケラッチョ。」 日本君「あ、韓国君。君は勉強熱心だね(ちょっと生意気だけど…)。この仕事かい?。いいよ。これはね、こうやって次にこうやって、それでこう仕上げて。」 韓国君「Hey,YO。こうやってこうやってこうっスね。わかりっしたぁ。じゃ
ギリシャ救援第二枠の詳細が明らかになりつつあります。 そこでは欧州中央銀行(ECB)に代わってEFSF(欧州金融安定基金)がギリシャの支援の母体となることが決定されました。 EFSFの中身はドイツをはじめとする欧州中核国の拠出する資金なわけですからこれは実質的に中核国が周辺国の面倒を見ることを背負い込まされた事を意味します。 (ドイツはさぞ迷惑しているだろう) 若し皆さんがそう感じるのなら、ヨーロッパ経済の勉強をイチからやり直した方が良いと思います。 ドイツは困っていません。 そうではなくて、いまのドイツはときめいているのです! なぜドイツがいま生き生きしているかといえばそれは未来の欧州の姿をshaping(形作る)することを事実上、一手に任されたと同然だからです。 地政学的な見地からは第二次世界大戦以降、ドイツが今ほどフリーハンドで自由に泳ぎ回れるようになったことはかつて無いのです。 通
この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済の本をリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日本語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。
毎年新宿の京王プラザホテル5階「コンコードボールルーム」で15時からでしたね。2年前に場所は変更されていますが、同じ新宿の近いホテルで共に行っています。また、同じく2年前から土曜日開催から平日開催になりました。 前期は大幅な赤字になり、株主からの追求は必至。そのため、少しでも株主に来てもらいたくないから、場所も大幅に変え、時間も従来の15時から10時に変更。例年参加している人は、間違えて新宿に行って場所が違うということに気が付くだろう。ここまで性根が腐っている人間というのも珍しい。
土曜日。 自民党の秋本まさとし千葉県第九選挙区支部長の日程で行動する。朝8時から夜8時までびっしり。さすがに疲れた。家に帰って、そのままバッタリ。 日曜日。 平塚の渋田川の桜祭りもライトアップは中止。横浜市の街頭演説ではみんなの党の浅尾代議士、松田参議院議員と同じ交差点でバッティング。夜は3ヵ所で演説会。 原子力環境整備促進・資金管理センターという天下り団体がある。専務理事は経産省の天下り、10人の評議員のうち8人は電力又は原子力村出身。 この団体に、電力業界は3兆円を超えるお金を積み立てている。そのうち使用済燃料再処理等積立金には6年間で2兆4491億円を積み立てた。この約4割は東京電力が消費者から徴収したお金だ。法律を変えれば、この積立金を福島原発の損害賠償に使うことができる。電気料金の値上げなどを大臣が口走る前にやれることはたくさんある。 これは再処理に使うお金だ云々と言うかもしれな
体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 本庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]
世界中で人気を博しているロールプレイングゲームシリーズを発売し、多くのファンが存在する大手ゲーム会社Xが、スタッフ約200人に対して解雇通告をしていることが判明した。しかしこの「解雇通告」は自主退社を促すものなのか、会社都合での解雇なのか詳しく判明していない。だが、すでに解雇が決定しているスタッフや、ゲーム業界の事情通からの情報であり、その信憑(しんぴょう)性は極めて高い。 解雇時期は2009年11~12月末で、再就職先が決定していないスタッフたちは年明けから路頭に迷う可能性も。特に今回の件で信じられないのは、世間からすれば非常に波に乗っている会社に見え、まさか約200人もの大量解雇を進めていることなどみじんにも予想できない会社ということだ。 株価や会社の信用に関わる出来事のため社名は伏せるが、このゲーム会社Xが出すゲームの多くがヒット作品となっており、特に本命タイトルのゲームシリーズはミ
日本マクドナルドは24日より、午前8時から9時の1時間にコーヒーを無料で提供するキャンペーン「100万杯を、0円で」を関東地区の店舗限定で行う。実施店舗は東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬のマクドナルド約1,000店舗で、期間は30日まで。 「プレミアムローストコーヒー」 「プレミアムローストアイスコーヒー」 同キャンペーンでは、通常価格100円の「プレミアムローストコーヒー」と「プレミアムローストアイスコーヒー」Sサイズを無料で提供。同商品は、2008年に発売された高級コーヒー豆"アラビカ種"のみを使用したコーヒーで、「おいしいコーヒーをより多くのお客様に楽しんでいただきたい」(同社広報)として、今回のキャンペーンを企画したという。 なお、同社は「今後、全国でも同キャンペーンを展開していく予定」(同社広報)だと話している。開催時期は未定。
経済産業省が「グリーンITアワード2008」を9月25日に発表した。そうそうたる大手ITベンダーが受賞企業に居並ぶ中、1社だけ、“無名”な企業が「審査員特別賞」を受賞した。設立7年のソフトウエアメーカーであるスプライン・ネットワークだ。 スプライン・ネットワークは、プリンタのトナーの使用量を節約するための機能を備えたソフト「TonerSaver」で評価された。 TonerSaverは、各種ファイルを印刷する際に、専用の設定画面でトナーの使用量を最大50%節約するよう設定できる機能を備えたソフトである。 スプラインは今年7月、最新版「TonerSaver J2」を出荷。同製品の導入を検討している国内のユーザー企業は、1000社を超えるという。既に従来版のTonerSaverは、約1500社での導入実績がある。パートナー企業の大塚商会は、自社のイベントなどを通じて、TonerSaverの拡販を
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