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cに関するshoのブックマーク (3)

  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
    sho
    sho 2016/02/23
  • C/C のポインタの機能--参照渡し - page2 - builder by ZDNet Japan

    ポインタとは ポインタはC/C++言語の特徴的な機能のひとつである。ポインタ(pointer)を直訳すると「指し示すもの」であり、別の変数や文字列定数の場所を指し示すために使う。また、ポインタを指すポインタ(ポインタへのポインタ)というものも存在する。 このページをお読みいただいている読者にあっては、「C言語 ポインタ」「C++ ポインタ」などのキーワードでWeb検索をしたことがあるかもしれない。そうするとポインタに特化した内容の書籍をいくつか見つけられる。それだけ奥が深い機能ということである。 ポインタの用途 では、ポインタはどんなところで使われているのだろう。C/C++言語では、あらかじめ定義されている関数が多数存在するが、その一覧には、*(アスタリスクあるいはアステリスク)が付いているものをよく見かける。 これらはポインタを表し、主に文字列の操作やファイルをはじめとするデータの入出力

    C/C のポインタの機能--参照渡し - page2 - builder by ZDNet Japan
    sho
    sho 2008/03/31
    2営業日を経過してもまったく認識が改まってないということは、本当に理解してないってことなんだなぁ。ちょっと感動だわ。
  • RubyにCのコードを埋め込むRubyInlineが面白い:TKMR.blog.show

    RubyInline面白い!特徴としては CのコードをRubyへシンプルに埋め込む コンパイルは不要(裏でやってくれる) コンパイル結果はキャッシュする インストールはGemから ていう感じ。とりあえず10000回加算でも試してみる、まずgemからインストール gem install RubyInline いつも通り完了、で使ってみる require "rubygems" require "inline" class Test inline do |builder| builder.c <<-EOF int plus_inline(int x, int y){ int z=0; int a; for(a=0; a<y; a++){ z = z + x; } return z; } EOF end def plus_ruby(x,y) z = 0 y.times{ z += x } ret

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