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letsencryptに関するshoのブックマーク (6)

  • MyDNSでLet's Encryptを使う|masuidrive

    code-serverでコードを書き始めたのですが、terminalでコピーするにはhttpsで接続する必要があるそうで、VPNにしたんだけどhttpsも設定することにしました。 httpsといえばLet's Encrypt。core-serverは外部に公開してないから普通にHTTP経由ではLet's Encryptの設定ができないのでDNSを使う必要がある。そしてドメインは適当なDynamic DNSを使いたい・・・と思って検索したらMyDNS.jpがDNSを使ったLet's Encryptの認証をサポートしてました。 適当にMyDNSのアカウントを作り、サーバのローカルIPを手動でDNSに設定したあと、下記のコマンドでLet's Encryptの証明書の取得とrenewの設定を行います。 GROUP=1001 MYDNSJP_DOMAIN=XXXX.mydns.jp MYDNSJP_

    MyDNSでLet's Encryptを使う|masuidrive
    sho
    sho 2019/10/04
    うーんなるほど
  • Let's encryptとSSL/TLSに関する誤謬 - Chienomi

    全く以て意味不明な誤謬がはびこっていた上に、やたら上から目線だったので、消火しておこうと思う。 そもそもSSL, TLSとは何か SSL/TLSは暗号化技術である。 SSL/TLSのデータ通信自体は対称暗号である。ただし、暗号化に利用する暗号鍵は使い捨てる。 Cipherはかなり色々使えるのだけど、だいたいはTriple DES (3DES)かAESが使われる。 その手順は <- HelloRequest -> ClientHello <- ServerHello <- ServerCertificate <- ServerKeyExchange <- ServerHelloDone -> ClientKeyExchange -> Finished -> ChangeCipherSpec <- Finished <- ChangeChiperSpec <-> Application Dat

  • さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順

    さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順 注意 以下はあくまで結城の個人的なメモです。 前提 さくらVPSを使ってWebサイトを運用している。 独自ドメインを持っている。 VirtualHostを使っている。 目標 いままで http://www.example.com で運用していたサービスを https://www.example.com で運用したい。 無料で使えるLet’s Encryptを試す。 方法 作業はすべてSSHで接続したさくらVPS上で行っています。 注意: 以下の内容は古いです。インストールについては Apache on CentOS/RHEL 7 を参照してください。 $ cd $ sudo /etc/rc.d/init.d/httpd stop $ sudo yum update $ git clone h

    さくらVPSで、Let’s Encryptのサーバ証明書を使って、SSL対応のサイトを作る設定手順
  • www.hsbt.org 向けに Let's Encrypt で証明書を作って https にした, www.hsbt.org を http2 対応した - HsbtDiary(2015-12-29)

    ■ www.hsbt.org 向けに Let's Encrypt で証明書を作って https にした RubyKaigi 2015 のアレコレで遊ぶことができなかった Let's Encrypt を使って www.hsbt.org 用の証明書を作ってみた。 まずは README.rst (rst!!1) に書いてある通りに ./letsencrypt-auto を実行したところ、python の必要なコンポーネントと virtualenv の設定が始まるのでぼーっと眺めては、これらが実際に何をやっているのかというのを試行錯誤を繰り返しながら学ぶってやつ。README に書いてあることも中々省略していて、ググッて出てくる情報もちょっと古い内容があって混乱したのだけど、 letsencrypt-auto で証明書要求のプロセスが走って 証明書を要求したドメインの .well-known ディ

    www.hsbt.org 向けに Let's Encrypt で証明書を作って https にした, www.hsbt.org を http2 対応した - HsbtDiary(2015-12-29)
  • Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt 最新情報 ・ワイルドカード証明書と ACME v2 へ対応が完了しました(2018年03月15日 更新) ※技術的な詳細については ACME v2 とワイルドカード証明書の技術情報 をご覧ください。 ※ワイルドカード証明書の取得には、ACME v2 プロトコルに対応したクライアントと DNS による認証が必要です。証明書の取得・更新の際に、DNS の「TXT レコード」にワンタイムトークンを登録する必要があります。 ※サブジェクトの代替名(SAN : Subject Alternative Name)を使用した 複数のドメイン名・サブドメイン名に対して有効な証明書 も引き続き取得可能です。 Let's Encrypt について Let's Encrypt は、認証局(CA)として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・

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    sho
    sho 2015/12/10
    で、キミは誰だね?
  • Let's Encrypt でサイトを HTTPS 化

    ついに Let’s Encrypt の Public Beta が始まりましたね。私は Closed Beta の時から参加していて、このサイトも HTTP からのリダイレクトはしないけど HTTPS でも見れるという状態にはしてあったのですが、Public Beta になったということで、リダイレクトするようにして HSTS も設定してみました。 ということで、Let’s Encrypt を導入してサイトを HTTPS 化する中でわかったことを書いておきます。 証明書の発行・更新 手順に沿ってやれば証明書を発行してもらうこと自体は簡単です。しかし、Let’s Encrypt の証明書は有効期限が3ヶ月しかありません。これは beta だからというわけではなく、自動更新することを前提としているためだそうです。手動で頑張れなくも無い間隔ではありますが、面倒ですし、忘れる可能性もあるので自動化

    Let's Encrypt でサイトを HTTPS 化
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