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社会に関するsho_taro_123のブックマーク (3)

  • 『真日本タブー事件史』(宝島社・2008年5月20日発行) | 林眞須美さんを支援する会 / 林真須美

    『「静かに広がる「和歌山毒カレー事件」の「冤罪疑惑」、 浮上する捜査と証拠の「不自然」』 日中から「毒婦」と呼ばれた林眞須美被告人が一、二審で有罪・死刑判決を受け、現在は上告中の和歌山毒カレー事件。状況証拠のみ、動機も未解明であるこの事件の冤罪疑惑が発生から約10年になる今、静かに広がってる。この事件には、たしかに冤罪と不正捜査を疑わせる事実があまりにも多い──。 「和歌山毒カレー事件 囁かれ始めた冤罪説を追う」と題した拙稿が、別冊宝島1441号『日タブー事件史2』に掲載されたのは、今から約1年前になる。稿は、その原稿をほぼ全面的に書き改めたものだ。 原稿を全面的に改訂した理由は二点ある。 第一に、この事件の冤罪疑惑が「囁かれ始めた」という時期をもうとっくに過ぎている。かつて日中から「毒婦」と呼ばれた林眞須美被告人の有罪判決に疑問を持ち、事件の再検証をする取材者がこの1年

  • ★★ 中国“毒入り食品”の背景にあるもの ★★:イザ!

    ここのところ、『毒入りハミガキ』だの、『サルモネラ菌入り調味料』だの、テレビや新聞で中国の危険な品&生産物のニュースが流れない日はない。 しかしこんなモン、以前から指摘されていたことばかりだし、中国に少しでもかかわりのある人たちから見れば、なんで今頃になってメディアが急に取り上げるようになったのか、怪訝に思う人も多いことだろう。お前ら今まで、いったい何を見ていたんだよ、と文句の一つも言いたくなる。 実際、テレビにでてくる解説者などは、こういった危険な中国製品の背景を、『経済の過熱で、貧富の差がいちじるしくなったため』とか『公衆衛生や品の安全基準という概念がないため』などと説明しているが、それも間違いではないものの、何か重要なものを見落としているように感じられてならない。 中国社会に蔓延する毒入り品や海賊版商品など、モラルの欠落したビジネスの背景に横たわる、もっとも深刻な問題は何か。

  • 中国にいってきた - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 夏休み 動機は単純。パンダを見に行こう。 準備なんか何も考えていなかった。 先の読めない仕事。遠い先の予定をいれると、 予定直前になったとき、締め切り効果で判断ミスの可能性が増える。 幸い、現地のガイドさんにはつてがあった。「いつでも大丈夫ですよ。」との力強い返事。 信じた自分たちが馬鹿だった。 航空券は、直行便が一杯。上海で中国の国内線に乗り換えるルートが、何とか空いていた。 割引がないから高いけれど、ツアーじゃないから、これは仕方がない。 なんとか休みが見えてきた1週間前。ガイドさんからメール。「別な仕事が入りました。残念です。」 なんだよそれ。 中国語なんてもちろんできないし、行くのは奥地だ。ガイドと車がないと、話にならない。 慌てて中

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