GPSを使って友人・家族などで位置情報を共有することができる機能で、リアルタイムで現在位置を地図上に表示することができます。 地図上にiPhoneの位置を表示するという仕組みは、iCloudの機能「iPhoneを探す」と同じですが、共有する相手・期間などを細かく設定できるなど、プライバシーに配慮した設計になっているようです。 場所を共有するには、相手にリクエストを送信、承認を得る必要があり、「カレログ」のように物議を醸すことはなさそうですが、「便利」または「ありがた迷惑」など、ユーザ間でも意見が別れる機能かもしれません。 iCloudは10月12日にリリースされる予定です。 【リンク】Apple – 「友達を探す」
10月12日に登場予定のiOS5が、さっそくアップルのサイトで発表されていますね。 機能としては今までお伝えされていた通りですが、以下、アップルのサイトの掲載を元に、一覧をおさらいします。 通知センター 作業に割り込まず、リスト表示で通知してくれるようになります。 iMessage iPad、iPhone、iPod touch同士で、Wi-Fiまたは3G経由でメッセージの送受信ができます。恐らく日本でも使える...はずです。 Newsstand 新聞や雑誌のアプリケーションをまとめておく場所。日本の雑誌や新聞はどうなるのか...!? リマインダー ToDoリストです。GPSを利用して場所にひもづけてアラームを出す事もできるので、もしかしたら恐ろしく便利かも。個人的には一番使いたい機能です。 Twitter 世界中でFacebookが優勢と聞いていますが、iOSにTwitterが統合されたこ
今日になって突然Appleから連絡があり、「CloudReadersのユーザーは妙に大量のデータをdocument folderにしまっているが、これって本当にiCloudにバックアップする必要があるのか」という尋ねられた。ユーザーによっては数ギガバイトのマンガファイルをCloudRedersにしまっている人もいるわけで、それを全部iCloudにバックアップすることになるとネットワークとサーバーへの負荷が半端でなくなってしまうのだ。 GoodReaderなども同じ問題を抱えているはずだが、PDFファイルは一般的にCBZファイルよりははるかに小さいし、CloudReadersのヘビーユーザーのストレージ量は、iOSアプリの中でもずば抜けて高いのだろう。 とりあえず「人にもよると思うけど、CloudReadersをストレージ代わりに使っているユーザーもいるから、少なくともiTunesでバックア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く