Appleは「Far Out」イベントにおいて、登山やウルトラマラソン、スキューバダイビングなどアウトドアスポーツに最適な、堅牢モデルApple Watch Ultraを発表しました。 アメリカでの価格は799ドル(日本での価格は124,800円)、本日より予約受付を開始し、発売日は9月23日です。 49ミリ、アクションボタン搭載 Apple Watch Ultraはチタニウム製で耐久性、耐腐食性に優れ、Apple Watch史上もっとも明るい、2,000 ニトの平らなサファイアクリスタルディスプレイを搭載しています。直径は49ミリと大型で、屋外でもみやすくなっています。 これまでのApple Watchにはない、オレンジ色の「アクションボタン」を搭載。同ボタンはカスタマイズ可能です。 またDigital Crownとサイドボタンを大型化したのは、手袋をはめたままでも操作可能にするためとの
最近は、Nreal Airというサングラス型のディスプレイを使って、プログラミングしたり文章を書いたりしています。 Nreal Airは、いわゆるARグラスというジャンルのガジェットです。 ただし、自分の場合はiPad ProやMacbook ProなどのUSB Cで接続できるデバイスから、ただの外部ディスプレイとしてNreal Airを使っています。(AR的な使い方は実質Androidの特定の端末のみが現時点では対応しています。) OculusなどのVRでも同じようなことをやっているので、VRでやる人は次の記事を参照してください。 Immersed + Meta Quest(Oculus Quest) + Macbook Proで、文章やコードを書く | Web Scratch 必要な道具 Nreal Air サングラス型のディスプレイとUSB Cケーブルが同梱されています Nreal
米Appleが9月7日(現地時間)、新製品「iPhone 14」などを発表した。「iPhone 8 Plus」以来の「Plus」の復活や第2世代「AirPods Pro」、スマートウォッチ「Apple Watch Ultra」などを発表。Twitterでは午前8時30分時点で「iPhone14」が日本のトレンド1位に入った。一方、他の新製品を際し置いて「Type-C」もトレンド上位に入っている。 午前10時時点で「Type-C」はトレンド4位にランクイン。iPhone 14シリーズでも、これまで同様コネクターにLightningを採用したことを受け、「Type-Cになってほしかった」や「これでTypeCなら買いなんだが…iPhone14 Pro」や「Type-C がトレンドにあがってて、またLightning端子か、とニュースを見なくても分かる」など落胆の声が多く見られた。 ライターの山口
ACME challenges [HTTP01] 概念が掴みにくい用語 チャレンジ (challenges) ACME クライアント(cert-manager)がドメインを所有しているのを確認することIssuer (発行者) 証明書を発行(issue, issuance)する認証局 (CA; Certificate Authority) のこと → 種類は SelfSigned, CA, Vault, Venafi(ベナファイ), External, ACME(HTTP01, DNS01)SAN (Subject Alternative Name; サン) 1つの証明書に2つ以上のホスト (CN; Common Name) [e.g. www.example.com, example.com] を含めることができる追加名のこと 特徴 証明書の管理更新を自動化できるクラウドネイティブな OS
こんにちは。 Platformチームの前多(@kencharos)です。 2022年8月9日に開催した社内勉強会で、eBPFベースのネットワークミドルウェア、Cilium(スリィアム) について発表しました。 この記事は発表の内容をベースに内容を補足したものです。 この記事を読むにあたり、Kubernetesをある程度触ったことがないと用語などが分かりづらいかもしれません。 サービスメッシュやIstioについては、構成や導入目的について簡単に次節に記載しています。 より詳しく知りたい方はIstioのサービスメッシュの説明を見てもらえると、Ciliumとの対比がわかりやすくなるでしょう。 またサービスメッシュを触ったことがある、あるいは運用している方であれば、Ciliumの魅力がより伝わると思います。 eBPFの知識は必要ありません。またeBPFについて同僚も社内勉強会で発表していますので、
人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進
出版社枠の五輪スポンサーについて、森会長が語る音声が残っている。「講談社だけは相容れない」「こんなものを認めるなら辞めようと思う」。そして講談社は排除され、電通元専務がKADOKAWAを――。 組織委会長だった森氏 東京五輪の延期が正式に決定する直前の2020年初春。森氏は小社の取材に応じていた。当時、盛んに報じられていたのが、森氏と小池百合子都知事との対立だ。取材の音声には、小池氏への不満も記録されている。 「私の組織委員会を、何をもって伏魔殿だとか、悪の巣窟だと言われるのか、納得できないよ」 次第に上がっていく森氏のボルテージ。そして取材も終盤に差し掛かる頃、こう切り出したのだった。 「俺も喧嘩すると絶対にしつこいから――」 だが、怒りを向けた喧嘩の相手は因縁の小池氏ではない。この言葉に続けて批判を重ねたのは、五輪スポンサーを目指していた有名出版社の実名だった。 ◇ 電通元専務の高橋容
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く