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ブックマーク / www.moguravr.com (16)

  • 空間コンピュータ「Apple Vision Pro」のおすすめアプリ5選【2024年2月時点】

    空間コンピュータ「Apple Vision Pro」のおすすめアプリ5選【2024年2月時点】 北米で発売後から約2週間が経過した「Apple Vision Pro」。日では未発売で、一部の開発者やクリエイターが渡航して購入しているのみですが、どんなアプリが用意され、何が体験できるのか徐々に判明しつつあります。Apple社のGreg Joswiak氏によれば、Vision Pro用のアプリは1,000を突破したそうです。 MoguLive編集部では、Apple Vision Proを実際に試してみて、特に良かったアプリをピックアップ。どんな体験ができるのかを紹介します。 Disney + 「Disney +」で配信中の映画やドラマを視聴できます……これだけでは特に珍しくありませんが、大きなポイントは「3D映画を3Dで見られる」点です。現実の映画館であれば、3D映画の視聴には、館内で配られ

    空間コンピュータ「Apple Vision Pro」のおすすめアプリ5選【2024年2月時点】
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    shodai 2024/07/06
  • ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題

    Home » ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイを複数枚設置したり、4Kやウルトラワイドの一台を用意したりして、PCデスクトップ環境を拡張するといった使い方も一般的になってきた。同時に複数の作業を並行させたり、参考にしたい情報を見ながら資料を作ったり、ときに動画を視聴しながら仕事をしたりと、デスクトップを広げることで様々なことが可能となる。 近年、そこに新たな選択肢が登場した。XRを活用した空間ディスプレイだ。ARグラスなどのウェアラブルデバイスを装着して、空間にディスプレイを配置できるというものだ。 空間ディスプレイの良さは、物理的な制約に縛られないことだ。物理的にディスプレイがなくても複数

    ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題
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    shodai 2024/07/02
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  • Teamsから使えるメタバース「Microsoft Mesh」がアップデート。AIで写真からアバター生成、今夏の機能追加も予告

    Home » Teamsから使えるメタバースMicrosoft Mesh」がアップデートAIで写真からアバター生成、今夏の機能追加も予告 Teamsから使えるメタバースMicrosoft Mesh」がアップデートAIで写真からアバター生成、今夏の機能追加も予告 6月18日、マイクロソフトはバーチャルコラボレーションツール「Microsoft Mesh」に、AIを活用したアバター生成機能の追加を発表しました。また新しいバーチャル空間の追加が発表されたほか、今年夏にはコンテンツ共有機能の改善、カメラ視点の追加などが予定されています。 (画像: マイクロソフト) 「Teams」から使える仕事メタバース、機能追加続く 「Microsoft Mesh」は、「Teams」からアクセスできるバーチャルコラボレーションツールです。PC、またはXRヘッドセット「Meta Quest」シリーズからア

    Teamsから使えるメタバース「Microsoft Mesh」がアップデート。AIで写真からアバター生成、今夏の機能追加も予告
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    shodai 2024/06/23
  • 半年使って考える サングラス型ディスプレイ「XREAL Air 2 Pro」の価値

    3月5日、米国の調査会社IDCは、2023年第4四半期、および通年でのVR/ARヘッドセット出荷台数についての調査結果を発表しました。2023年第4四半期の出荷台数は前年同期比で130.4%増加した一方、通年では前年比で [&... 筆者はサングラス型ディスプレイについて、主要な製品を全て所有しているが、中でも日常的に利用しているものの1つがこのXREAL Air 2 Proである。 Mogura VR編集部から「日常的に使っている人として、どんな評価なんですか?」という記事の依頼があったので、ちょっとまとめてみたい。 ■「サングラス型ディスプレイ」とはなにか 筆者はこの種の製品を「サングラス型ディスプレイ」と表記している。広告では「ARグラス」と表記されることが多いだろう。 だが、この種のものが「ARグラス」と言えるかというと微妙なところはある。そのため、あえてそう呼称しているわけだ。こ

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    shodai 2024/05/14
  • 飛行機の中でMeta Quest 3を使うと、どうなるの? Meta社のCTOが見解をコメント

    飛行機の中でMeta Quest 3を使うと、どうなるの? Meta社のCTOが見解をコメント XR関連のコンセプトに取り組むUXデザイナー、Andrew FoxさんがX(旧Twitter)に投稿した映像が注目を集めています。動画は、離陸する飛行機内でMeta Quest 3を使おうとした際、メニュー画面が“飛んでいく”という内容です。 Meta Quest 3を始めとするインサイドアウト方式のトラッキングを採用するデバイスの多くは、内蔵カメラとIMU(慣性計測ユニット)で、利用者の動きや位置を認識します。飛行機は離陸の際、様々な方向に移動しますが、その動きの複雑さが今回の“問題”に繋がったと思われます。 Is it really not possible to use Quest 3 in passthrough mode on a plane? pic.twitter.com/aIBB

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    shodai 2024/01/28
  • 世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g 米国のBigscreenは2月14日、独自のVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。同社は、VR友人等と大画面で映画を見れるソーシャルVRサービス「Bigscreen」を展開。今回、初めて独自のハードウェアを発表しました。 「Bigscreen Beyond」は、片目2560×2560のマイクロ有機ELディスプレイを搭載。PCに接続して使うタイプで、ヘッドセット単体では127gの世界最小を謳っています。日円での価格は164,800円。出荷は2023年第3四半期とされています。 「Bigscreen Beyond」はBigscreenが展開する初のVRHMDです。世界最小を謳い、長さ14.3cm、幅5.2cm、重さは127g(デフォルトのバンドは28g)で

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g
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    shodai 2023/02/14
  • 手首に装着してタイピングできるAR/VR対応コントローラー「TapXR」予約開始。発売は2023年初を予定

    Home » 手首に装着してタイピングできるAR/VR対応コントローラー「TapXR」予約開始。発売は2023年初を予定 手首に装着してタイピングできるAR/VR対応コントローラー「TapXR」予約開始。発売は2023年初を予定 10月19日、AR・VR対応ウェアラブルデバイスを開発するTap Systems(タップシステムズ)は、手首に装着しキーボードを操作できる「Tap XR」を発表しました。スマートフォンやVRヘッドセットなど、様々なBluetooth対応機器に接続し、タイピング動作で使用できます。価格は249ドル(10月21日時点)、公式Webサイトより購入可能です。発送は2023年第1四半期を予定しています。 Tap Systemsは、米ロサンゼルスに拠点を置く2015年創業のスタートアップ。各種ウェアラブルデバイスの開発などを行っています。 手元でタイピングをするだけでキーボー

    手首に装着してタイピングできるAR/VR対応コントローラー「TapXR」予約開始。発売は2023年初を予定
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    shodai 2022/10/30
    こういうのなんどもでてるけいまいちじつようかしないね。押した感触がいるのかなぁ
  • メタバースは「ほとんど国創り」。100億円投資を決めたグリー傘下・REALITYの挑戦

    メタバースは「ほとんど国創り」。100億円投資を決めたグリー傘下・REALITYの挑戦 メタバーステクノロジーやエンターテインメント、とりわけゲーム業界等を中心に、ここ1,2年で耳にする機会が非常に増えたワードだ。地球上での人の移動が困難なこの時代において、フェイスブックやマイクロソフト、Epic GamesにRobloxといったプレイヤーは我先にとメタバースのフロンティアへ押し寄せている。 この動きは日にも波及しており、「メタバース」への取り組みを表明する、あるいは決意を新たにする企業は少なくない。折しも2021年8月、グリー株式会社はバーチャルライブ配信アプリの提供を行うREALITY株式会社を中心にメタバース事業への参入を発表、今後2,3年で100億円規模の投資を行うことを明らかにした。 今回Mogura VR Newsでは、そのREALITY株式会社で代表取締役社長を務めるDJ

    メタバースは「ほとんど国創り」。100億円投資を決めたグリー傘下・REALITYの挑戦
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    shodai 2021/09/25
  • 【ポケモンGO】ポケストップやジムを登録申請できる新ツールが発表

    ポケモンGO】ポケストップやジムを登録申請できる新ツールが発表 スマートフォン向けARゲームポケモンGO」の開発元Niantic(ナイアンティック)は、新POI(Point of Interest)確認・編集ツール「Niantic Wayfarer」を発表しました。 「Niantic Wayfarer」は、美術館、アート作品、歴史的建造物などのPOIを編集して、ポータルやポケストップ、ジムなどとしてゲームに追加できるシステムとのこと。現在使用されているPOI確認・編集ツール「ポータルリコン」との置き換えを目的に開発されています。 これまで「ポケモンGO」に存在するポケストップやジムは、同社のARゲームIngress」のプレイヤーが登録したデータを流用するかたちで設置されていました。2018年からは一部の国(韓国台湾など)で「ポケモンGO」側から申請が可能となりましたが、実装のための

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    shodai 2019/10/20
  • VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復  詳しく話を聴いてみた 2018年8月3日、Twitterでとある投稿が話題となりました。それは、「VRゴーグルを毎日のようにつけていたら視力が0.3から1.0に回復した」というもの。 VRヘッドセットの視力への影響は、Oculus Riftの登場以来、注目を集めるようになりました。至近距離にあるディスプレイを見続けなければいけないことや、左右で視差のある映像を見て立体視を行うことから視力にとっての影響が懸念されることもあります。一方で、アメリカのVivid Vision社は、VRゲームを使って成人の弱視を回復する治療方法を提唱し、論文を発表して実験結果を報告しています。 VRゴーグルを毎日のように被るようになって5ヶ月程になりますが、何故か視力が回復してきたみたい。 検査でも0.3→1.0など。ずっと掛けてきたメガネなしで不安なく車を運転できる事に気づい

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    shodai 2018/08/04
  • VRでも手元のキーボードでタイピング ロジテックが新システム

    VRでも手元のキーボードでタイピング ロジテックが新システム キーボードなどPC周辺機器メーカーのロジテック(日では、「ロジクール」ブランドで展開)は、VR内に現実のキーボードを持ち込む新システムを公開しました。開発者向けに「Bridge」と名付けれたこのシステムは、VRの課題の一つであった文字入力に対する解決策になる可能性があります。一般発売は未定ですが、現在同社は開発者向けのキットを販売しています。 VRの課題、文字入力 没入感により、現実の世界を忘れることのできるVRですが、業務の効率化などにもつながると期待されています。その課題の一つとされているのが、文字入力です。 VRヘッドセットを装着してしまうと現実の視界が見えなくなってしまい、自分の手も、手元にあるキーボードも見ることができません。文字入力をするために、VR空間上にバーチャールなキーボードを表示させ、手に持ったモーションコ

    VRでも手元のキーボードでタイピング ロジテックが新システム
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    shodai 2018/07/07
  • 「VR版エクセル」開発企業が700万ドル調達

    VR版エクセル」開発企業が700万ドル調達 VR版3次元データ視覚化プラットフォームを提供するVirtualitics(バーチャリティクス)が、ステージBで700万ドル(約7.4億円)を調達したことが明らかとなりました。同社は調達した資金で、機械学習などによる分析ツールを強化する予定です。 「VR版エクセル」と呼ばれるツール Virtualitics社は2016年8月にカリフォルニア州に設立された、ビジネスインテリジェンス用のアプリケーションを開発するするスタートアップ企業です。同社はユーザーがVRヘッドセットを使用し、3次元データを立体的に見ることのできるアプリケーションを開発しました。このアプリではデータをVRで立体視できるだけでなく、機械学習などによる豊富な分析ツールも兼ね備えており、一部のユーザーからは「VR版のエクセル」とも呼ばれています。 立体視で洞察力を強化 同社はこのアプ

    「VR版エクセル」開発企業が700万ドル調達
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    shodai 2018/03/05
  • 【体験レポあり】HTC、VRヘッドセット上位機種「Vive Pro」と無線アダプターを発表

    【体験レポあり】HTC、VRヘッドセット上位機種「Vive Pro」と無線アダプターを発表 HTCはラスベガスで開催中のCES2018にて、PC向けVRヘッドセットHTC Viveの上位機種「Vive Pro」を発表しました。2880×1600のOLED(有機EL)パネルを搭載し、オーディオや装着感も向上。没入感を一層深めるとしています。VR体験の質をさらに追い求めるコンシューマーとエンタープライズ向けに発売。発売時期や価格については追っての発表となります。 解像度が約3Kに向上 Vive Proの解像度は両眼合わせて2880×1600と現行モデルの2160×1200を78%上回る画質の改善となります。パネルのサイズは大きな変更はないためピクセル密度が615ppiに向上しています。その結果、VR内の文字がよりくっきりと表示されることで読めるようになり、没入感全体が向上しているとのこと。HT

    【体験レポあり】HTC、VRヘッドセット上位機種「Vive Pro」と無線アダプターを発表
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    shodai 2018/01/09
  • HTC、1月8日にVive改良版の発表か 予告は解像度を示唆

    HTC、1月8日にVive改良版の発表か 予告は解像度を示唆 PC向けのVRデバイスHTC Viveを開発・販売しているHTCは、1月5日公式Twitterアカウントにて、1月8日の記者発表会を予告する投稿を行いました。 #newyearsresolution #HTCVIVE pic.twitter.com/s29FcX8BPe — HTC VIVE (@htcvive) 2018年1月5日 詳細には一切触れられることなく、「NEW YEARS’S RESOLUTION」という言葉と1月8日という日程だけが記載されたイラストが投稿されています。 「NEW YEAR’S RESOLUTION」とは英語で「新年の抱負」を意味します。しかし、VRヘッドセットにおいてResolutionは最も重要な性能の一つ「解像度」を意味します。また、イラストのNEWとYEAR’Sの左端と右端がぼやけてい

    HTC、1月8日にVive改良版の発表か 予告は解像度を示唆
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    shodai 2018/01/07
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
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    shodai 2017/12/21
  • 物を見たら情報が表示されて購入 Paypalが考えるARを使った決済技術

    物を見たら情報が表示されて購入 Paypalが考えるARを使った決済技術 Web上で支払いをする際に便利なのが、Paypal(米国)、Alipay(中国)などの電子決済システムです。米電子決済大手Paypalは、この利便性を実世界へと持ってこようとしていることが新たに出願した特許から分かりました。特許の詳細によると、ARヘッドセットを身につけたユーザーの視界に映るものを認識し、決済する場合はヘッドセット上に決済情報を表示してそのまま決済できるシステムを提案しています。 Paypalの考えるARヘッドセットを使った実世界での決済方法 現在、Paypalはショッピングサイトでの購入時に利用する電子決済システムとして利用されています。Paypalを使ったオンラインショッピングはクレジットカードの番号をその都度入力したり、相手先の銀行口座に振り込んだりせずに、決済ボタンを押すだけで簡単に支払うこと

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    shodai 2017/05/24
    便利さが伝わってこない
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