2018年12月30日のブックマーク (2件)

  • 「60歳以降も仕事するつもり」7割近く NHK世論調査 | NHKニュース

    この中で、60歳以降に収入をともなう仕事をするつもりがあるかを尋ね、仕事をする場合は何歳まで働きたいかも合わせて聞きました。 「働けるうちはいつまでも」と答えた人が29%、 「65歳くらいまで」が19%、 「70歳くらいまで」が14%などとなり、 60歳以降に仕事をするつもりがあるという人は7割近くに上りました。 仕事をする理由を複数回答で尋ねたところ、 「生活費を得たいから」が67%、 「自由に使えるお金がほしいから」が52%、 「生きがいが得られるから」が47%などとなりました。 政府は、社会保障改革の一環として希望する高齢者により長く働き続けてもらおうと、法律で義務づけられている継続雇用の年齢を、現在の65歳から引き上げる検討を進めています。 生活のために働かざるをえないという人も少なくない中で、高齢者の労働環境をどのように整えていくかも課題となっています。

    「60歳以降も仕事するつもり」7割近く NHK世論調査 | NHKニュース
    shoechang
    shoechang 2018/12/30
    貧しい国はツラい。
  • 立憲民主、同性婚容認へ法整備 支持層掘り起こし図る | 毎日新聞

    立憲民主党同性婚に異性間の婚姻と同等の権利を保障するため、民法など関連法の改正案を来年の通常国会にも提出する方針を固めた。次期参院選で性的少数者(LGBTなど)の擁立を決めており、支持層の掘り起こしを図る。 政府は「戸籍は夫婦と氏を同じくする子ごとに編製する」という戸籍法の規定などを根拠に同性婚を認めていない。ただ、「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と定めた憲法24条は同性婚の法制化を禁じてはいないと指摘する憲法学者は多い。 立憲民主党は(1)民法の「婚姻」の章に同性婚を認める規定を設ける(2)事実婚の同性カップルに婚姻と同等の権利を付与する「パートナーシップ制度」を創設する――の2案を軸に検討し、次期通常国会中に結論を出す。

    立憲民主、同性婚容認へ法整備 支持層掘り起こし図る | 毎日新聞
    shoechang
    shoechang 2018/12/30
    自民党が「そうですね、そうしましょう。」って一言言えば支持層の掘り起こしとかなくなるんだよ。