全国で乱交パーティの摘発が相次ぐなか、内閣の中枢である「首相補佐官」が過去、乱倫パーティに参加していたことが分かった。参加女性の証言で、当夜の様子が明らかになった。 「このご時世にあの人を登用して大丈夫なのか」──国交省のあるキャリア官僚がこう声を潜める。 俎上に載るのは、8月10日に発表された岸田政権の内閣改造で、首相補佐官の続投が決まった森昌文氏(63)のことである。 森氏は東大工学部出身のキャリア官僚で、1981年に建設省(現・国交省)に入省以来、道路畑を歩んできた。2018年に事務方のトップである事務次官に昇格。今年1月に岸田政 権下で首相補佐官に任命され、9月27日に行なわれる安倍晋三元首相の国葬の実行幹事会首席幹事も務める。 だが永田町では森氏の任命を巡り、身体検査に疑問の声が上がる。 2007年6月、本誌・週刊ポストはプロレスラーで当時参議院議員だった大仁田厚氏主催の「性の乱
第2次岸田改造内閣で、「内閣総理大臣補佐官」(首相補佐官)に続投が決まった森昌文氏(63)が、国交省官僚時代に乱倫パーティに参加していたことがわかった。8月19日発売の『週刊ポスト』が報じる。パーティは当時参議院議員だった大仁田厚氏の主催で、大仁田氏の自宅だった高級マンションで行われた。 【写真25枚】森昌文氏がホットパンツ姿の参加女性たちと夜道を笑顔で歩く。他、男女でタクシーに乗り込む姿、家に入っていく姿など 森氏は東京大学工学部出身。1981年に建設省(現・国交省)に入省した。道路局高速道路課長、大臣官房技術審議官、道路局長などを歴任し、2018年に事務次官に昇格。今年1月に岸田政権下で首相補佐官に任命された。9月27日に行なわれる安倍晋三元首相の国葬の実行幹事会首席幹事も務める。 問題のパーティが開催されたのは2007年。当時、週刊ポストは大仁田氏が住むマンションでの乱倫の様子を報じ
扱う領域が多岐にわたり、それぞれに専門性が必要とされるプロダクトマネージャー。日々の業務や意思決定の合間の限られた時間に、学習を進める必要がありますが、短時間で質のよいインプットを行うには、今も昔も書籍は有効な手段の一つです。一方で、一言でプロダクトマネージャーといっても、キャリアの変遷や得意とする領域が異なり、必要とする参考書も人それぞれです。そこで本稿では、全体像を押さえつつ、自分に適したラーニングパスを見つける上で参考になる、筆者の読書経験にもとづいたプロダクトマネージャーのための読書地図をご紹介します。 最初から「プロダクトマネージャー」という人はほとんどいない 「プロダクトマネージャーは忙しい」 あらゆる職場で耳にする言葉です。 それもそのはず、プロダクトマネージャーはその仕事の性質からカバーすべき範囲が多岐にわたり、それぞれに専門性を持って臨む必要があります。 そのため、キャリ
自分の興味ある話しか乗らず、興味ない話は内容も聞かず頷くだけとかあっそとかふーんとかで済ませてたら周りから人がいなくなってた。そのくせ周りには自分の話に乗ってほしくて、乗ってこないと機嫌悪くしてた。 自分の興味あることしか話聞かないから、兄弟や友達が何か相談してきた時もはいはいって感じで頷くだけだった、聞いてんのかよ笑って言われてもあーはいはいって感じで頷くだけだった。 しかも20過ぎで厨二病が抜けずわざと白けるようなことばっかり言ってしまう。不必要なところでわざと拍手するとか、みんなが嫌がるようなところであえて喜ぶとか、そんなことばっかりしてきた。 戦争の話とか、こんな功績のある人でも当時はこういった苦労がありましたみたいな話の時にも、わざと良い話だな!うんうん!とか言ったり。別に本当にそう思ってるわけじゃなくて、わざとそういうこと言ってしまう。いわゆる空気読めないってやつだな。 高校の
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Published 2022/08/18 18:33 (JST) Updated 2022/08/18 18:34 (JST) 安倍晋三元首相の国葬に反対する宗教者の団体が18日、東京・永田町の参院議員会館で記者会見し「国民の弔意は権力によって強制されてはならない」と指摘し、閣議決定の撤回を求めた。国葬が予定されている9月27日までの間、市民団体と連携し、都内各地で集会やデモを開いて中止を訴えるという。 日蓮宗僧侶で「群馬諸宗教者の集い」代表小野文☆(王ヘンに光)さん(74)は「国葬を利用し、政権基盤を強めたいという岸田文雄首相の思惑が見え隠れしている」と批判した。 カトリック司祭の大倉一美さん(87)は「国葬の実施について国会審議もせず勝手に閣議決定したことは民主主義の衰退だ」などと述べた。
「あなたまさか旧統一教会と関係ありませんよね」 社会が踏み絵を迫る気持ち悪さ https://www.fnn.jp/articles/-/404239 この記事、すごく叩かれてるけど基本的なロジックとしては正しいと思うんですよね。 旧統一教会の人が議員秘書だったという批判があるが、秘書を雇う時にその人の宗教を聞いてもいいのか。それは信教の自由に反するのではないか。 特にこの部分。「秘書として雇ってください」と言ってきた人が仮に信者だったとして、採用を拒否するのは単なる差別じゃないの? 「統一協会はカルトだから」と言ってる人もいるけど、それならばまずカルトを定義し、統一協会とその後継団体はカルトであると認定してからやるべきでは。このままだと同じようにしてキリスト教徒を採用しないこともできるし、論理的にはどの宗教でも同じことが可能になってしまうと思うの。だってカルトの定義が曖昧なんだもの。世論
藤井聡太五冠は先月二十歳を迎えました。対局の姿を見ると、青年棋士として風格も出てきたように思います。十四歳でプロ棋士としてデビューされ、早や6年が経過しましたが、その間の活躍は日本中の人たちから注目され、今や八大タイトルのうち五つを保持するトップ棋士として、その座をさらに盤石なものにしています。 先日、日本経済新聞の記事で「棋聖戦」五番勝負の相手であった永瀬拓矢王座の談話が紹介されていました。見出しは『藤井五冠のすごさ再認識』です。 永瀬王位は、『藤井さんとは普段から指していて、お互い何を指すか把握している中での初めてのタイトル戦。藤井さんが普段とどう違うのかと思いましたが、実際戦ってみると普段どおりでした。それがすごいことで、尊敬しているところです。盤上の探究心や知識欲が強い方だからこそ、舞台(の大きさ)に関係なくできる。』と語っていました。藤井五冠の凄さとともに永瀬王座の着眼点もさすが
新型コロナウイルスに対するワクチンや治療薬をめぐり、名古屋市の河村たかし市長が記者会見で発言した内容に、誤情報が含まれていたことがわかった。 誤っていたのは、「基礎疾患があるとワクチンでかえって重症化する」「イベルメクチンがコロナ治療薬として一番効いたと米国救急医学会が発表」「mRNAワクチンは血管に遺伝子の要素を注射するので子どもは要注意」などとする内容。 いずれも、そもそもデータに基づいていなかったり、レポート自体が発表されていなかったり、基本的な部分での事実誤認が含まれていたりした。BuzzFeed Newsが専門家グループ「こびナビ」とファクトチェックを実施した。 河村市長は6月13日の記者会見で、ワクチンの4回目接種と、「イベルメクチン」についてそれぞれ以下のように発言した。 「あんまり言うと感じ悪いですけど、かえってこういう基礎疾患があるいう人は、打つとそれが重症になる確率が高
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