午前中の大会風景。 参加17ペアのみなさんが全員ルールをしっていたことにびっくり。 とてもうれしいです♪ いつもどおり、勝ったら3てん負けても1てん☆ ライオンさんとひよこさんのスタンプを集めよう。 時間が来たらたし算しようね。 一番ポイントの多いペアが優勝です☆
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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本年も「日めくり詰め将棋カレンダー」へ沢山の作品のご応募ありがとうございました。 応募総数650作品の中から、選考委員会が選んだ365題はどれも毎日を楽しく彩る作品ばかり。 その中から特に優秀な作品に今年もLPSAから賞を贈ります。 【1手詰め】 沖昌幸 【3手詰め】 岩本修 【5手詰め】 さわやか風太郎 【7手詰め】 原譲二 【デザイン賞】 ブルータス7-10 【大賞】 北岡正一 北岡様の受賞コメント 「大賞受賞ありがとうございます。LPSAは発足時から応援していますが、といって特にできることもないので、この日めくりカレンダーに投稿することがせめての応援です。今後も(作品が出来ればですが)続けていきたいと思います。本作はあまり狙いもなく、なんとなくできたものですが、今改めて見てみると、比較的簡素な形と詰上がりが予想しづらいことでまずまずの作となったようです。今後のLPSAのますますの発展
僕は以前に比較して将棋のネタをブログであまり書かなくなった。なぜかといえば、公益法人改革を踏まえた活動が将棋関係者の間で活発化し、それが僕の考えと乖離してきたからだ。公益法人を目指すのは勝手だけれど、僕は公益法人と仕事をする気はないし、公益法人に興味もない。 僕は将棋連盟は公益法人になるべきではないと思っている。なぜなら、プロ棋士の互助会であり、獲得したお金の再分配機能が中心であるところの将棋連盟は、確かに文化の担い手という側面はもつものの、決して公益に資しているわけではないからだ。将棋連盟がなくなっても将棋はなくならないし、将棋連盟がなくなっても羽生名人や渡辺竜王は相変わらず将棋の第一人者である。将棋連盟は、プロの将棋指しの、プロの将棋指しによる、プロの将棋指しのための組織で良いじゃないか。 将棋を指す人間の裾野が大きくなった方が、強い将棋指しが輩出される可能性は高い。しかし、今の将棋連
2010年09月06日19:13 カテゴリ王座戦 鰻職人タケシの冒険 お江戸の町で、鰻屋タケシといやぁ、そりゃあ誰一人知らぬ者はいないのさ。タケシのつくる鰻重は天下一品、完璧で非の打ち所がなし。詳しいことは知らねえが、なんでもタレに革新的な技を用いて、それまで誰にも出せなかった味をだすことに成功したそうな。最初の頃はあまりに革新的な味だったので、邪道だとかこんなの鰻じゃねぇとかうるさい食通どもが騒いだけれど、結局そんな連中も一度食べた味が忘れられずに、タケシの鰻屋に通いつめる羽目になったそうな。今じゃ、もうタケシの鰻が常識、定番さ。 でも、タケシは単なる革新家じゃない。タケシが名家の道楽息子だった頃、先代のヤスハル師匠のつくる鰻に惚れこんで通いつめ、好きが昂じて頼み込んで弟子入りしたというわけさ。だから、タケシは徹底的に伝統芸を身につけているんで、気が向くと昔ながらの伝統の鰻を出すこともあ
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