よしもと新喜劇「花月食堂弁当」を予約していて、天気もいいのでコンビニの近くの公園で食べた。つまらなさそうな表情だが、実はこの弁当、なかなかおいしかった。 今は将棋教室があって、土曜日の新喜劇は見られないが、昔は毎週観ていたファンなのである。 私は愛想振る舞い10パーセント、サービス精神5パーセントかな?
今日は丹波篠山に行った。蕎麦屋さんで昼食を済ませてから、城跡のお濠の回りをゆっくり散策した。水のあるしっとりとした静かな風景が続く。
宝塚の長谷牡丹園に行く。毎年この時期に牡丹園に行くのが楽しみである。牡丹はどちらかいうと大振りの花だが、よく見ると執念が篭っている花である?存在の濃さを感じさせる花である。
昨年の11月に信楽に行った。信楽の狸の置物は有名である。私の家の門の前にも伊丹将棋センターの梶井さんにいただいた狸を置いてある。 狸の横に布袋さんのような人物がいて、自分の正体を見透かされているようである・・さあみんな仲良しだ・・
2008年11月11日、立杭の郷に行ったときの写真である。私は体が柔らかいせいか、ときどき無茶な姿勢を取るらしい。またバテるのも人よりは遅いので無理をしてしまうから、悪くなってしまうとどうしょうもないそうだ。体質は性格や人間性にも影響するものなのだろう・・ 自己分析すると、私はからだの柔軟さと(頭の柔軟さではない?)血圧の低さと体のぬくさ?が資本であると思っている。 多分・・精神的に滅入ることも少ないのだが、意外に人には気付かれない面でもろいところがある。もともと子どもの頃から人には無関心で育ってきたので、人の冷たい仕打ちには敏感で、かつ鈍感である。 甘すぎるくらい甘い考えで、からすぎるくらいくらい考えを持っている・・
今日の園田競馬6レース、サラ3才以上1400メートルに出走の10番タナカラボタモチである。JRAからの移籍初戦で本命となった。レースは4コーナーを回ってきっちり差しきって快勝だった。 馬の名前はいろいろあるが、覚えやすくて親しみやすくて強そうなのがいい。タナカラボタモチは愛嬌はあるがいかにも弱そうである? 私はパドックで馬を見るのが楽しみで、たいてい全部の馬の写真を撮っているのだが、どの馬が勝つのかは?よくわからない。気合が入っていながらもリラックスしている馬だろうか・・
昨年の10月29日、三田の奥にある大舟寺に行ったときの写真である。紅葉を観に行ったのだろうか、珍しく私も知らないカットだった。今の季節は家にいるのがもったいないが、毎年どんな風に過ごしているのか、ブログを始めてからは確認できるようになった。 心のどこかで気持ちのうえでは、都会どころかそろそろ人里も離れていきそうな・・エネルギーが無くなっているのだろうか。 イヤなこと、面倒なことから遠ざかろうとする・・それでもまだ仕事がある間はこなさないと・・旅の仙人、水津さんを見習って元気に暮らさないといけない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く