ブックマーク / blog.goo.ne.jp/goonobuo1952 (53)

  • 花月食堂弁当 - 森信雄の写真あれこれ

    よしもと新喜劇「花月堂弁当」を予約していて、天気もいいのでコンビニの近くの公園でべた。つまらなさそうな表情だが、実はこの弁当、なかなかおいしかった。 今は将棋教室があって、土曜日の新喜劇は見られないが、昔は毎週観ていたファンなのである。 私は愛想振る舞い10パーセント、サービス精神5パーセントかな?

    花月食堂弁当 - 森信雄の写真あれこれ
  • 丹波篠山の猫 - 森信雄の写真あれこれ

    金太郎とふーちゃん(8) うさぎのふーちゃん(2) 金太郎日記(25) エッセイ(3) 園田競馬(49) 私の棚(8) 棚(0) 書籍(0) 逃れ将棋(6) 弟子(107) 携帯の写真(7) トビオとクロ(27) ヨウムの金太郎(491) 音楽(1) 競馬(1) チビ(15) 日々の写真(1900) 競馬(211) ルンルン写真館(132) 源さん(28) 源さん(18) 過去の写真(14) 村山聖(76) 風景を歩く(52) 将棋あれこれ(342) 動物と花(162) 旅の写真 国内篇(113) 旅の写真 外国篇(73) のいる風景(20) 旅の仙人写真館(5) べる(4)

    丹波篠山の猫 - 森信雄の写真あれこれ
  • 丹波篠山城跡の濠 - 森信雄の写真あれこれ

    今日は丹波篠山に行った。蕎麦屋さんで昼を済ませてから、城跡のお濠の回りをゆっくり散策した。水のあるしっとりとした静かな風景が続く。

    丹波篠山城跡の濠 - 森信雄の写真あれこれ
  • 宝塚 長谷牡丹園 - 森信雄の写真あれこれ

    宝塚の長谷牡丹園に行く。毎年この時期に牡丹園に行くのが楽しみである。牡丹はどちらかいうと大振りの花だが、よく見ると執念が篭っている花である?存在の濃さを感じさせる花である。

    宝塚 長谷牡丹園 - 森信雄の写真あれこれ
  • 昨年の今ごろ - 森信雄の写真あれこれ

    これは2009年5月15日の写真だ。丹波の「ぬくもりの郷」で温泉に入って、その後でバーベキューの昼だ。 ときどきが撮った過去の写真をみていくのだが、こういうこともあったなあ・・そういう未練たらしい写真なのである。 ルンルン写真は初めて見るのも多くて、しかも私が登場することも多いので飽きないのだ。

    昨年の今ごろ - 森信雄の写真あれこれ
  • 2008年11月17日 帰省 - 森信雄の写真あれこれ

    2008年11月17日に、母の見舞いで帰省したときに時間があったので街を散策した。子どもの頃にこの近くに父方の祖母の果物屋さんがあった。兄姉と三人で近くを通ると祖母がみつけてくれて小遣いや果物をもらった。それが目的もあったのだが、ときどきわざと?通った思い出がある。 離別した父が生きていると90歳を超えていると思うが、今だ行方知れずで、でも数年前に見ると戸籍だけはまだ残っている・・

    2008年11月17日 帰省 - 森信雄の写真あれこれ
  • 信楽にて 2008,11,11 - 森信雄の写真あれこれ

    昨年の11月に信楽に行った。信楽の狸の置物は有名である。私の家の門の前にも伊丹将棋センターの梶井さんにいただいた狸を置いてある。 狸の横に布袋さんのような人物がいて、自分の正体を見透かされているようである・・さあみんな仲良しだ・・

    信楽にて 2008,11,11 - 森信雄の写真あれこれ
  • 紅葉の季節 - 森信雄の写真あれこれ

    今日は午後からドライブで、三田の永沢寺(ようたくじ)に行った。冷え込みが厳しくて、紅葉も早くなりそうだ。ちょうど小さな池の睡蓮の葉っぱに紅葉が落ちて、面白い色彩感の風景に出会った。 寒くなってくると物悲しい気分になりがちだが、紅葉の美しさは四季の移ろいと同時に無常感もひそんでいるからだろうか・・ 睡蓮の 葉っぱに浮かぶ 紅葉かな

    紅葉の季節 - 森信雄の写真あれこれ
  • 木津川子ども将棋教室 - 森信雄の写真あれこれ

    昨日は(11月1日日曜)木津川市民講座の子ども将棋教室に行った。ほぼ毎年、木津川には将棋のイベントで行っているが、今回は子ども教室だった。 10時から挨拶の後で指導対局をした。それから大盤でミニ講座をする。いつもは月二回開いているそうだが、スタッフに大人の方がいて、充実した内容だ。 木津川は昔、私の師匠の南口先生が住んでおられて、今日も車のなかでその師匠の住居の跡地の駐車場を教えてもらった。 よけいに子ども達が可愛く見えた?将棋はもっと鍛えよう!

    木津川子ども将棋教室 - 森信雄の写真あれこれ
  • 子ども将棋教室 - 森信雄の写真あれこれ

    今日は子ども将棋教室の土曜コースで、休みも多くて19名出席だった。珍しく私が全体の監修?をした。いつもは指導対局に専念しているが、今日は全体を見て回った。新入会の子もいるのだが、どうも実戦不足の気がした。 将棋は覚えてからある程度の棋力を身につけるまでが大変だ。下の級でもある程度は技を覚えて、力がないと勝てない。今の子ども達は将棋にかかわる時間が少ないので、コツを会得するまでに息切れしそうな傾向がある。意外に無駄そうに見える時間が必要なのだ。プラス志向でなくて、コツコツ志向だろうか。

    子ども将棋教室 - 森信雄の写真あれこれ
  • 大名草庵、蕎麦ツアー - 森信雄の写真あれこれ

    今日は丹波の蕎麦処大名草庵に行った。メンバーは団塊さんご夫、桑原しんいちさん、安用寺六段、川崎三段と私たちの七名だった。三台の車でそれぞれに現地集合で、秋も深まる大名草庵で、蕎麦中心の季節感のあるおいしい料理をいただいた。 事とゆったりと歓談の後は、桑原さんのギター演奏を聞かせてもらって、最高の一日になった。ごちそう様でした。 秋深し 蕎麦とギターの 大名草庵

    大名草庵、蕎麦ツアー - 森信雄の写真あれこれ
  • 金太郎ひなたぼっこ - 森信雄の写真あれこれ

    今日は金太郎を日向ぼっこさせたのだが、このアクリルのケージ(直接太陽の光を通す)が大嫌いなようで、つらそうな表情だ。でも金太郎にとって日向ぼっこは大事なのである。好物のひまわりの種で慰めたが、効果なしで早く出たがっているのだ。 日向ぼっこの後で部屋に出すと、金太郎の足が熱いくらいだった。このケージはカプセルの中にいるようで、圧迫感があるのだろう。そばで励ますと少し落ち着いたようだった。

    金太郎ひなたぼっこ - 森信雄の写真あれこれ
  • 撮影のシーン - 森信雄の写真あれこれ

    2008年11月11日、立杭の郷に行ったときの写真である。私は体が柔らかいせいか、ときどき無茶な姿勢を取るらしい。またバテるのも人よりは遅いので無理をしてしまうから、悪くなってしまうとどうしょうもないそうだ。体質は性格や人間性にも影響するものなのだろう・・ 自己分析すると、私はからだの柔軟さと(頭の柔軟さではない?)血圧の低さと体のぬくさ?が資であると思っている。 多分・・精神的に滅入ることも少ないのだが、意外に人には気付かれない面でもろいところがある。もともと子どもの頃から人には無関心で育ってきたので、人の冷たい仕打ちには敏感で、かつ鈍感である。 甘すぎるくらい甘い考えで、からすぎるくらいくらい考えを持っている・・

    撮影のシーン - 森信雄の写真あれこれ
  • タナカラボタモチ - 森信雄の写真あれこれ

    今日の園田競馬6レース、サラ3才以上1400メートルに出走の10番タナカラボタモチである。JRAからの移籍初戦で命となった。レースは4コーナーを回ってきっちり差しきって快勝だった。 馬の名前はいろいろあるが、覚えやすくて親しみやすくて強そうなのがいい。タナカラボタモチは愛嬌はあるがいかにも弱そうである? 私はパドックで馬を見るのが楽しみで、たいてい全部の馬の写真を撮っているのだが、どの馬が勝つのかは?よくわからない。気合が入っていながらもリラックスしている馬だろうか・・

    タナカラボタモチ - 森信雄の写真あれこれ
  • 大舟寺 2008,10,29 - 森信雄の写真あれこれ

    昨年の10月29日、三田の奥にある大舟寺に行ったときの写真である。紅葉を観に行ったのだろうか、珍しく私も知らないカットだった。今の季節は家にいるのがもったいないが、毎年どんな風に過ごしているのか、ブログを始めてからは確認できるようになった。 心のどこかで気持ちのうえでは、都会どころかそろそろ人里も離れていきそうな・・エネルギーが無くなっているのだろうか。 イヤなこと、面倒なことから遠ざかろうとする・・それでもまだ仕事がある間はこなさないと・・旅の仙人、水津さんを見習って元気に暮らさないといけない。

    大舟寺 2008,10,29 - 森信雄の写真あれこれ
  • 一門研究会 - 森信雄の写真あれこれ

    記事を更新したが、ログインの画面が出て消えてしまった。念のためにコピーしなかった自分が悪いのだが、弟子のことを書いたことがよくなかったのだろう? 今は弟子の成績のことで頭を悩ますことが多い。昔から同じなのだが、喉元を過ぎれば忘れているだけである・・ 一門研究会はできるだけ月に一回開いている。スケジュールが難しいのだが、何とか継続させていきたいと思っている。 悩んだり迷うなら継続する・・たいていそれが私の単純な方針だ。結果が出ようが出まいが、岩を通すわけではないが、真夏のかけ水なれど?苔の一念である。 ⇒虚仮の一念でした。

    一門研究会 - 森信雄の写真あれこれ
    shogi-to-world
    shogi-to-world 2009/10/26
    「悩んだり迷うなら継続する・・たいていそれが私の単純な方針だ」
  • 王将を噛む金太郎 - 森信雄の写真あれこれ

    今朝、いつものようにミニ盤で詰将棋を作っていたら、突如、金太郎がやってきて王将を噛んで飛んで持って行った。取り上げようとすると、怒り、堅く噛んで離さない。王将を持っていくのが金太郎らしい。私に仕事をさせないのである。 邪魔をするのは源さんと同じだ。

    王将を噛む金太郎 - 森信雄の写真あれこれ
    shogi-to-world
    shogi-to-world 2009/10/26
    「いつものようにミニ盤で詰将棋を作っていたら、突如、金太郎がやってきて王将を噛んで飛んで持って行った」
  • 源さん一周忌 - 森信雄の写真あれこれ

    源さんは昨年の(2008年)10月24日0時15分に亡くなった。帰省から戻って、深夜に源さんの異変に気づいたのだが、私とが帰るのを待って、大きく羽ばたいてから私の腕の中で息を引き取った。この写真は10月22日で動物病院に診察に行ったときで、生前の元気な源さんの最後の私との写真だ。 別れはいつやってくるのかわからないもので、それでも源さんは生を全うしたのだと信じている。 今日の昼、金太郎と遊んでいるときに、ふとどこからともなく鳥の羽ばたく音が聞えて、も私も源さんだ!と叫んだ・・

    源さん一周忌 - 森信雄の写真あれこれ
  • 原観光りんご園 - 森信雄の写真あれこれ

    中国道を走り、山崎ICで降りて宍粟市に向かう。あてはないドライブだが、途中で原観光りんご園の看板を見つけて行って見る。小さなりんご園だろうと思っていたら、結構広かった。りんご狩の入園料は500円だった。「今の時期は王林が甘いよ」と教えてもらった。王林は緑っぽい色だが、この写真はふじだったと思うが、りんごの樹の下でべると、まだ少し酸っぱいが新鮮な味だった。

    原観光りんご園 - 森信雄の写真あれこれ
  • 金太郎の赤い尾羽 - 森信雄の写真あれこれ

    のパソコンの上で羽繕いをしている金太郎だ。ちょうど尾羽が見えるが、真っ赤で、まるで赤い羽根の募金のようである。 今日も一日遊び疲れて、そろそろ寝る時間が迫っているので「ここを動かないよ」とでも言っている意思表示でもあるみたいだ。金太郎はの頭の上に乗っかり私の肩に止まり好き放題なのだが、ふと寝た後で見ると、ミニ駒の香がポツリと立って置いてあった。金太郎の仕業なのだがいじらしくなった。親ばかである。 台湾からやってきて四ヶ月、来なら親や兄弟たちと仲良く暮らしていたはずなのだ・・

    金太郎の赤い尾羽 - 森信雄の写真あれこれ
    shogi-to-world
    shogi-to-world 2009/10/22
    「ミニ駒の香がポツリと立って置いてあった」