将棋の戦法についての質問です。 僕は四間飛車をよく使うのですが、まだ僕は初心者なので飛車を4筋に振った後の動かし方がよくわかりません。 わかる方わかりやすく説明お願いします。 将棋の戦法についての質問です。 僕は四間飛車をよく使うのですが、まだ僕は初心者なので飛車を4筋に振った後の動かし方がよくわかりません。 わかる方わかりやすく説明お願いします。
将棋の終盤戦についてです。 将棋ウォーズなどでよく対局をするのですが、序中盤で優勢になり、自陣が安全な状態で相手陣に飛車(竜)や成駒があるのにもかかわらず寄せが下手なばかりにいつの間にか自玉が詰んでいる、ということがよくあります。 私は四間飛車党で、定跡は勉強しているので序(中)盤は比較的得意なほうなのですが、終盤になると攻め急いで攻めが切れてしまったり、手抜いちゃいけないところで手抜いてしまったりと、とにかく終盤になると駄目駄目です。 詰め将棋は5手詰めがぎりぎり解けるか解けないかくらいですが、一間竜、送りの手筋などは知っています。 棋力は将棋ウォーズで4級です。 終盤の手筋やコツを学べる棋書やサイト、動画などを教えて下さい。
将棋24で500くらいのレートですが、この対局で先手ですがお互い攻めの機会を伺いつつ攻めないあんまり得意ではない将棋でした。ここはこうゆうふうに指した方いいとかアドバイスをください。 将棋24で500くらいのレートですが、この対局で先手ですがお互い攻めの機会を伺いつつ攻めないあんまり得意ではない将棋でした。ここはこうゆうふうに指した方いいとかアドバイスをください。 手数----指手---------消費時間-- 1 7六歩(77) ( 0:11/00:00:11) 2 8四歩(83) ( 0:02/00:00:02) 3 6六歩(67) ( 0:02/00:00:13) 4 3四歩(33) ( 0:03/00:00:05) 5 6八飛(28) ( 0:02/00:00:15) 6 6二銀(71) ( 0:02/00:00:07) 7 1六歩(17) ( 0:03/00:00:18) 8 1
高校倫理 ミルの質的功利主義について 高校倫理を独学しているものです。 ミルの質的功利主義について、 ミルは、功利主義の原理を「人にしてもらいたいと思うことは、すべてあなた方も人にしなさい」というイエスのの黄金律であると主張しています。 一方、ミルは、 「満足な豚であるより、不満足な人間である方が良い。 同じく、満足な愚者であるより、不満足なソクラテスである方が良い。」 という言葉を残しています。 質問 私はミルの主張とこの言葉の関係がうまくつかめませんでした。 ミルはこの言葉で、自分のどんな考えを主張したかったのでしょうか。 ミルは結局、何を考えた人なのでしょうか。(どんな思想家だったのか) わかりやすい回答をお願いします。
スポーツ推薦があるのに将棋推薦がないのはどうしてですか? 毎年年齢制限で26歳で追い出される人が15人前後いるらしいですがその人たちの中には中卒も多くいます中卒26歳じゃ社会的にかなり厳しいです。 一方スポーツ推薦で大学に入った人は目が出なくても大卒です。
▲3七銀引の意図は? 下図の局面から、実戦では ▲1五歩△4五歩▲3七銀引 と進みました。 ▲3七銀引はコンピュータが出した最善手なのですが、この▲3七銀の意図が分かりません。 ▲3五銀と銀交換すると先手不利だということなのでしょうが、それなら▲5七銀引だと駄目なんでしょうか? ▲3七銀の狙いなどを教えて下さい。 ちなみに、利用している将棋ソフトは最善手が間違っているのが当たり前程度の弱いソフトなので、▲3七銀自体間違っている可能性があります。 また、最初の一手、▲1五歩に就いてもご意見頂けると嬉しいです。
将棋NHK杯司会、誰が好みですか? 1991~1993 谷川治恵 1994~1996 山田久美 1997~1999 藤森奈津子 2000~2002 中倉彰子 2003~2005 千葉涼子 2006~2008 中倉宏美 2009~2013 矢内理絵子 2014~2015 清水市代 2016~ 藤田
◆佐藤天彦八段が、名人または竜王を取れるとしたら、 年齢的に40歳になるまでに取れないといけないでしょうね。 ◆そういう意味ではA級を8勝1敗で、トップで駆け抜けた今回の名人戦の意味は 大きいです。 ⇒もし、今回の名人戦初挑戦で、羽生名人からタイトルを奪えないときには、 対羽生・対渡辺のタイトル戦挑戦に「3回連続」で、 ボコボコにやられた事になってしまいます。 そうなると、豊島七段や中村太地六段のように、 対羽生戦でやられて、一時的に将棋が不調になるかもしれません。 そうこうするうちに、下からさらに若い棋士がのしあがってくるかもしれません。 (渡辺さんと糸谷さんの場合は、羽生世代相手に、 タイトルを取った自信が大きいです) ⇒ですので、可能性としては、40歳までの間で、一度は竜王、一度は名人を 取る可能性は、「20%~40%」かなあと思います。
この前の「将棋フォーカス」では、村山慈明さんが序盤戦術を解説していたそうですが、ご覧になった方、内容は面白かったですか。
機械化の流れの中には違いないし、それは比較的単純な人間の作業を次第に置き換えていくでしょう。 目新しいのは、学習によって判断を更新していく自己発展的アルゴリズムを応用した人工知能が産業用途に使われ始めたことです。 これまでそのアルゴリズムは学術上ではすでに古くから知られており、ハードウエアが追い付かないので理論的研究も停滞していたものですが、近年の著しい記憶容量の増大と計算速度の向上および省電力化、そしてクラウドなどのネットワークの充実で、複雑な自己発展的アルゴリズムをビッグデータと呼ばれる膨大な記憶容量の下で商業的に動かせるようになってきたわけです。同時に学術的研究もどんどん進むようになってきました。 将棋や囲碁で人間に勝つようになったのがそれを象徴しています。 自己発展的アルゴリズムにはデータを更新するだけのものとアルゴリズム自体の機能をも更新するものがあり、後者の究極の姿が生物脳です
MMOでさ、プレーヤ間で譲渡可能アイテムの持ち主来歴とかあったら楽しそうですよね。 カスタマイズ可能なユニークアイテムやレアアイテムとかなら2つ以上前の持ち主と偶然会って話が弾むとか最初に作った人とアイテムの話ではずんだり。 そういうストーリ性のあるゲームの仕組みって良いと思うんですよね。 私昔魔法のツボという案を出して。 3人集まって一人一つずつツボにアイテムを入れると3つのアイテムになって帰ってくる。 というアイディアを採用してもらったことがあって。 このアイディアはユーザに人的ネットワークを作り出す契機となったわけです。 ユーザが自分からゲームのなかに物語を作り出す。 (魔法のツボでは人的ネットワークが構築されるという物語ができる) そういうのってMMOで色々自然発生してるとは思いますが。 普段の商売や行動のなかからゲーム要素が自然発生するともっと面白そうだよなと思うわけです。 例え
睡眠について質問です。 夕方〜夜、仕事から帰ってきて身体の疲れで床で2-3時間寝てしまった後、 起きてお風呂などに入って、 いざ眠る時は皆さんはどのくらいの時間眠りますか? 例えば、ベットでの睡眠時間を7時間取りたいと思っていたとして、 ①床で2時間眠っていたとしたら、7-2=5時間眠る ②床で2時間眠っていても、変わらず7時間眠る どちらでしょうか? 個人的には①を選びたいんですが、 私は床で寝た後はどっと疲れを感じてしまって、脳も働きが鈍くなっていると感じる為、 「ちゃんと眠りたい」と、本能的に思って②を、選んでしまいますが、 同時に時間が勿体無いとも思ってしまい、悩んでいます。 ①をしていた時もあるんですが、なんだか朝も疲れが取れにくくて。 みなさんが床で2時間くらい眠ってしまった後に、 夜しっかりと快眠するためにやっていることなどあったら教えて頂けると嬉しいです。 宜しくお願い致し
中飛車が辛いです…振り飛車党の者です今日友達と5、6回将棋をしましたがこれまでして来なかった中飛車を指してきました。受け方もよく分からずとりあえず船囲いから左美濃にしたり中央を厚めにしつつ囲っていたので 中飛車が辛いです…振り飛車党の者です今日友達と5、6回将棋をしましたがこれまでして来なかった中飛車を指してきました。受け方もよく分からずとりあえず船囲いから左美濃にしたり中央を厚めにしつつ囲っていたので すが1回しか勝てませんでした。しかもその一回もたまたまで美濃囲いを5五角からの桂金で詰ませましたが相手が角のラインを見落としてくれなかったら恐らく負けてました。1、2回目は得意の振り飛車で指したのですが相振り飛車は苦手な為全然勝てませんでした。そこからは全て居飛車で受けましたがそれでも勝てなかったです。中飛車はどう対策すれば良いんですか。居飛車で対抗する場合は5筋の歩を突かない方が良いらし
将棋の教え方を教えてください。 わけあって将棋を始めて1年くらいの子供(14~18歳くらい)たちに将棋を教える立場になったのですが、どのように教えていけばよいのか分かりません。 将棋の教え方を教えてください。 わけあって将棋を始めて1年くらいの子供(14~18歳くらい)たちに将棋を教える立場になったのですが、どのように教えていけばよいのか分かりません。 子供たちの実力は駒の動かし方は分かり、得意な戦法(棒銀や中飛車など)は一応持っている。 棋力はアマチュア5~10級程度です。 このレベルの子供たちに将棋を教える際には駒落ちから指導をして行くのがよいのでしょうか? 駒落ちで指導をするとした場合、駒落ち定跡(6枚落ちの定跡や二枚落ち定跡の二歩突っ切りや銀多伝)を教えた方がよいのでしょうか。それとも平手の時と同じように玉を囲い、棒銀などの戦法を用いて指してもらった方がよいのでしょうか? 私自身は
なぜ将棋というゲームはあれほどまでに苛々して来てまたカッとなりとてもいや~な気分になるのでしょうか? まるで苦虫でも食ったような気分になります。それに負けた時よりも勝った時にそうなります。本当に嫌でした。いつもブルーでした。それから昔将棋センターなどで意味の分からないそれもえぐい発言を小さな声でしてしまったことを残念に思っています。 なぜそのような発言をしたかというと、自分でも分かりません。おそらく適当に戯言をいったのでしょうね。ただそれを周りで見ていた方ももうちょっと何かあったのかな~と正直思いました。僕は基本的に良く勝ちましたが、負かされるときはぼろ負けでしたし勝つときも僅差が多かったです。関係ないですけど。 有段に勝つくせに低能でしかもえぐいことを言うとはね、と陰口を叩かれていたのでしょうか? 当時何もわかっていなかったかどうかというよりも、少なくとももう少し周りといい環境でやりたか
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