2020年10月5日のブックマーク (3件)

  • 読書やアート鑑賞をしても「教養」がまったく身に付かない人の行動パターン

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    読書やアート鑑賞をしても「教養」がまったく身に付かない人の行動パターン
    shoi
    shoi 2020/10/05
  • 相手の機嫌を損ねずにうまく「反対意見」を伝えるコツとは?

    同僚・友達・家族などと会話をしていると、時には賛同できない意見を伝えられる場合があります。内容がささいなことであればサラッと流すこともできますが、内容が非常に重要であり、「どうしても相手に反対意見を伝えなくてはいけない」という場合もあります。相手の気持ちを損ねることなく、上手に反対意見を述べるコツについて、コミュニケーションの専門家であるリサ・マーシャル氏が解説しています。 How to Tactfully Disagree with Someone https://www.quickanddirtytips.com/relationships/etiquette-manners/how-to-tactfully-disagree-with-someone 誰かと意見がい違った際、まず最初に考慮するべきなのは「自分がこの意見に反対する価値があるのか?」という点だとマーシャル氏は指摘。もし

    相手の機嫌を損ねずにうまく「反対意見」を伝えるコツとは?
    shoi
    shoi 2020/10/05
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    shoi
    shoi 2020/10/05