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HokurikuEngineerに関するshoitoのブックマーク (82)

  • 眠るシーラカンスと水底のプログラマー(旧):FxUG@北陸勉強会in石川終了 - livedoor Blog(ブログ)

    北陸4回目(石川2回目)のFxUG@北陸勉強会が終了しました。 今回は開催者側の視点で感想を書いていこうと思います。 そのた勉強会主催者の方の参考、ないしは共感が得られれば幸いです。 1.事前ランチ 今回も勉強会前に事前ランチを行いました。 場所は片町のグリルオーツカ(リンク先紹介記事)、みんなでハントンライスをいただきました。 公式のFxUG募集ページには載せず、Twitterで半ば勢いで募集、集合していますので要注意です。 (*北陸で勉強会に参加される方はぜひTwitterの登録を。私はフォロー大歓迎ですのでお気軽に) 事前ランチは軽いジャブ的な交流と、御当地B級グルメを味わうという旅的な楽しみを適度に混ぜ合わせたイベントですが、開催側から見た側面として、時間帯を主催側の都合で設定すると、参加者がそのまま運営準備に協力してくれるという便利な側面に気がつきました!! 感謝です。 今回は普

    shoito
    shoito 2009/09/13
    開催側視点で。ありがとーございました。
  • Flex勉強会第79回@北陸(石川)やったど

    Web技術を追ってHTML5, JavaScript, Flex, Adobe AIRのことをつらつらと 昨日、Flex勉強会第79回@北陸(石川)を開催しました。 Flex勉強会はFxUG(Flex User Group)という有志たちによる勉強会です。 北陸では、石川、福井、富山と開催地を移し、今回は2週目に入り北陸では4回目の開催となりました。 今回はスピーカー候補者がいっぱいいたので、発表しなくてイイかなと思っていたらLTはやることになってました。 気付いたのは発表の一週間前...orz 【セッションレポート】 「Flash Catalyst + Flash Builder 4」轟さん(Adobe) Flash Catalystの最新版でデモを見せていただきました。 プレリリースプログラムでも公開されていないNightly Build版でのデモ、「パーツ不足」という意味不明なエラー

  • Flex勉強会第79回@北陸(石川) | warikiru

    2009-09-12 Flex勉強会第79回@北陸(石川) ラベル: report Flex勉強会第79回@北陸(石川) 日時:9月12日(土) 会費:500円 (会場代) 場所:ITビジネスプラザ武蔵 研修室2 FxUGの勉強会に行ってきた。完全物見遊山気分で行ったので軽くメモ。 Flash Catalyst + Flash Builder 4 13:40〜14:40 アドビシステムズ 轟さんFlash Catalystがあれば、デザイナーとシステムさんがうまく協働できる。 デザイナーはコードを書かずにインタラクションデザインも表現できる(すげ!) FlexMonkey紹介 14:50〜15:20 hikaruworldさん @hikaruworldそもそもデザイナーにはテストの概念自体あんまりないので難しかったっす>< Flexで作るおされビンゴアプリ 15:30〜16:00 katz

  • 読書会からBoFまで。IT勉強会を5つに分類 - @IT自分戦略研究所

    はなずきん 2009/8/25 前のページ|1 2| ●3. 読書会/コードリーディング 「何かを読む」ということで、読書会とコードリーディングをひとまとめにしました。実際にはいろいろな手法で勉強会が行われています。 読書会は、Webサイト上に議事録を公開している「Java読書会BOF」のように、読み手担当者が声を出して文章を読み上げ、全体的に議論の場へ発展していくようなカタチもあれば、章ごとに担当者を設けてプレゼンによる内容説明を行い、書籍に記述された技術の理解を深めるカタチもあります。読書会といっても、その種類は多様です。 一方、コードリーディングの場合は、書籍に記載されたコードを読み解くだけでなく、実際に公開されているコードを読み解き、例えばバージョン変更に伴うコードの改良箇所を確認したり、アプリケーション内の機能の実装方法を確認したりする場合もあります。 読書会やコードリーディング

    shoito
    shoito 2009/08/25
    世界遺産で開催してみたり、天候に左右される「最高」の場所で開催してみたり……なんて遊び心も、IT勉強会の面白いところ
  • Flex3勉強会第60回@北陸に参加した - 遅咲きのエンジニア

    皆さん面白い人ばかりでとても楽しいひとときでしたvv もっともっと北陸が盛り上がってほしいと思うし、他の地域にはない独特の勉強会とかができると面白いなぁと思います。 アドビの技術については全くの素人なので内容はいまいち把握できなかったのですが、皆さんが話しているときにちょっと気になっていたことが。アドビの技術について知らないのでついついマイクロソフトの技術に当てはめて比較しながら考えていました。間違っているかもしれませんけど自分なりに書いてみます。 アドビ マイクロソフト 説明 Flash .NET Framework すべてのベースとなるフレームワーク Flash Catalyst Expression Blend デザイナーよりの画面作り用のツール Flex WPF GUIのコンポーネント群 BlazeDS WCF 通信系のライブラリ Durango Popfly マッシュアップツール

    Flex3勉強会第60回@北陸に参加した - 遅咲きのエンジニア
  • Kanazawa.process に参加しました - 遅咲きのエンジニア

    今回はid:katzchang主催によるTDDの読書会です。ターゲットとなるはケントベッックのテスト駆動開発入門です。進行はid:Nagiseとid:shozzyによる写経です。 の写経なので音読したりライブコーディングを行いながら進んでいくのですが、ケントベックの文学的な言い回し(美だの罪だの勇気だの)によって、笑いの絶えない場になりました。部屋の大きさもちょうど良く、他の参加者との距離感もよく、話しやすく聞きやすい環境でした。 まずこのを読む前に前提となる知識が必要となります。それは、リファクタリング・デザインパターン・不変、可変オブジェクト・ユニットテストなど。じゃないとケントベックの独特な言い回しについていけません。可変オブジェクトのことを副作用があると表現されてますからね。 ここでは参加者と議論しこのにおいて大切だと感じたことを書いておきます。全体を知りたい方は、議事録が

    Kanazawa.process に参加しました - 遅咲きのエンジニア
  • 第2回TDD本読書会に参加しました - 遅咲きのエンジニア

    第2回TDD読書会の議事録はこちら→議事録 今回も快適な場所を提供してもらいました。id:mac10に感謝。 さらに飲み物やお菓子もあってとてもリラックスできました。id:katzchangに感謝。 今回は12章から17章は自分が読む番だったのでとりあえず2回ほど読んである程度理解したつもりで参加したのですが、全然分かってなかったです(汗。それと、Javaは分からないのでC#でやらせてもらいました。C#は普段メインとして使ってる言語ではないのでちょっと苦しい場面もありましたが^^ そのせいもあって時間が結構かかってしまいました。まぁ内容も難しかったんですけど、なんとか皆さんの力を借りて切りのいいところまでできてよかったです。参加者の皆さん、ありがとうございました。 内容の難しさっていうのは、オブジェクト指向のカプセル化や多態性、デザパタのコンポジットが当たり前のように出てくることや、設計

    第2回TDD本読書会に参加しました - 遅咲きのエンジニア
  • 第一回Hokuriku.rbを開催します! - 遅咲きのエンジニア

    北陸で初となるRubyの勉強会が7月25日に行われます。 初と言うことで敷居は低くし、誰もが参加して楽しめる内容にしたいと考えています。 Rubyってなに?Rubyを使ってみようかな!というひとには打ってつけの内容となっています。それ以外にも実際にRubyってどんな使われ方をしているのか、あるいはちょっとしたTipsもありますので、実践向きの内容も含んでいます。その後の懇親会でさらにつっこんだ話もOKです。 先日、富山のFxUGで「Rubyってなにができるの?」と質問をいただきましたが、私自身まだまだ未熟なため即答することができませんでした。その代わりに今回のLTで私なりの回答を発表したいと思っています。 皆さん、ぜひ遊びに来てください!!! 参加はこちらから→第1回Hokuriku.rb(北陸Ruby勉強会)

    第一回Hokuriku.rbを開催します! - 遅咲きのエンジニア
  • Flex3勉強会第66回@北陸(福井) - プログラマーの脳みそ

    んで今週のこと。Flex3勉強会第66回@北陸(福井)に参加してきた。北陸の勉強会にはできるだけ参加するようにしている。今回、金沢のandroid勉強会と開催日かぶってたのがイタイ。 ダンジョンRPGのデモとか見ていて、そういえばFlexだと回転拡大縮小はできたはずだよなぁ。共一次変換ができるならポリゴンにテクスチャマッピング貼れるなぁとか考えてた。セガサターンのテクスチャマッピングは変換可能なスプライトによるものだったりしたな、とか懐かしいことを思いだす。 次回の富山開催でなにかネタがないかなぁとか考えているのだけど、どうもいいネタが思い浮かばない。何か変態的なことをやらないといけない衝動に駆られるのはなぜだろう。2Dの物理演算とかも既出になっちゃったわけだし。最近のPCってスペックにあかせてなんでもありだから、インパクトのあることってなかなかないんだよなぁ。 懇親会では勉強会をいかに開

    Flex3勉強会第66回@北陸(福井) - プログラマーの脳みそ
  • 複数通貨のMoneyをジェネリクスで作る

    Kanazawa.processではテスト駆動開発入門を読んで、テスト駆動開発を学びました。そのでのテスト駆動開発のサンプルとして挙がっていたテーマは複数通貨のMoneyを作るというものでした。 Dollarという米ドルを表現するオブジェクトを作り、Francというスイス・フランを表すオブジェクトを作り、そしてMoneyというオブジェクトに統合していくというリファクタリングの過程を経ています。 これをジェネリクスを使って設計したらどうなるでしょうか。 public abstract class Money<T extends Money<T>> { public abstract T add(Money<?> m); } Moneyオブジェクトに演算用のメソッドadd()を定義します。引き算や掛け算など要求に合わせて各種用意するといいでしょう。 Money<T extends Money

  • Kanazawa.processで挙がった話題の補足

    Kanazawa.processというテスト駆動開発の勉強会が開催されたので参加してきました。話題に上がったネタの技術的な部分をいくつか補足しておきます。 副作用 この勉強会ではテキストとしてテスト駆動開発入門を用いました。 第一章で出てくる「副作用」という表現。あまりにも一般用語然としていますが、プログラミングの専門用語として「副作用」と言う場合、 状態の変更によって得られる結果が変わることを言います。 wikipediaにも 副作用 (プログラム)という項がありますね。変数の破壊的代入というような言い方もします。 関数型言語では関数が副作用を持たない、つまり、同じオブジェクトを引数に渡したとしても、オブジェクトの状態が変わったことによって メソッドの呼び出し結果が異なる、といったことが起きません。そのために変数への代入は初期化のみが許されて、 再代入(破壊的代入)は許されないという特色

  • Kanazawa.processレポート - プログラマーの脳みそ

    Kanazawa.processに行ってきたのでレポート。発端はid:katzchang氏が「開発プロセス勉強会」とか、興味ある方います? - @katzchang.contextsと言ったことなんだけど、北陸の地において、これが具体的に勉強会の形になって開催された、というのは凄いことだね。 会場はid:katzchang氏が会社の会議室を使えるように交渉してくれたらしい。*1建物のガラスがハーフミラー状態になってて、外からだと鏡のように反射、中からだと外の風景が見えるという感じだった。「勉強会の参加者は〜」って張り紙を読んでいるところ、突然coelacanth氏が出迎えてくれて驚かされる。会場の雰囲気はid:yuuitiro氏の写真が分かりやすい。いろんな勉強会に参加してきたけど、勉強会史上最高の座り心地の椅子でした。 スタイルとしては読書会。テスト駆動開発入門を読みながら、に書かれて

    Kanazawa.processレポート - プログラマーの脳みそ
  • ラーメンと勉強会が濃い。それが富山 - プログラマーの脳みそ

    土曜はFlex3勉強会第73回@北陸の開催を手伝ってました。今回は首謀者というわけじゃないのだけど、なんとなく惰性で司会をやることに。大したマイクパフォーマンスもできなくてゴメンナサイ FlexUG@北陸は北陸3県で隔月で各県を持ち回りで開催する算段になってて、石川、福井に続き富山でも無事開催でき、やっと3県が一巡りしたというわけ。あ、お隣、新潟県からも参加された人もいるようで、そちらとも協力できたらいいなと考えてます。地方に勉強会の輪を広げたいですね。 金沢・福井の遠征組は富山に来てラーメンべに行ったそうですよ。えぇ、富山ブラックという奴です。べつに富山のラーメン屋がみんな富山ブラックというわけじゃないんだけど、なんか名物にしようとする仕掛け人がいるんですかねぇ。…おや、こんな時間に誰か来たようだ(略 イチド、タベテミルトイイデスヨー 富山で勉強会があると聞けば飛んできてくれるid:

    ラーメンと勉強会が濃い。それが富山 - プログラマーの脳みそ
  • 北陸Scala勉強会 - プログラマーの脳みそ

    Scala勉強会を開催します。2009年09月26日(土)を予定。場所は富山県民会館予定。 Scalaという言語を学ぶと言うよりは、ハイブリッドパラダイム言語であるScalaを取り上げてシステム設計にどう生かすか、デザインパターンとか開発プロセスとか、この先どうなっていくんだろうってことを考える会という方向性で考えています。 申込は Hokuriku.Scala 第一回 : ATND で受け付けます。日時、場所などは変更になることがあるのでご注意ください。

    北陸Scala勉強会 - プログラマーの脳みそ
  • 開発プロセス勉強会の話。 - @katzchang.contexts

    「「開発プロセス勉強会」とか、興味ある方います? - @katzchang.contexts」の件の続き。というかもう少し具体案。 テキスト選定と開催ペース・時間帯について、特に意見が聞きたいです。 開発プロセスを中心とした勉強会。 大目的は、この先生きのこるため。言いかえれば、システム開発を仕事として継続していくため。お金を稼ぐため。 対象はシステム開発関係者。システム屋の開発者とマネージャや営業さん、企業のシステム担当など。 持論は「[http://d.hatena.ne.jp/katzchang/20080527/p2」。開発プロセスは設計と契約に関係するため、開発プロセスを語るには設計と契約に踏み込むだろうと予想。ただ、この図のDesign - Contractは直接結合していないと考えた方がシンプルというか、直接結合しない方向で開発プロセスを作るべきというか。 ともかく、とりあえ

    開発プロセス勉強会の話。 - @katzchang.contexts
  • 2009-05-16(sat)に開発プロセス勉強会…的な何かをやります - @katzchang.contexts

    というかやりましょう。 とりあえず、第一回目は5月16日の土曜日、午後にやります。どうでしょう? こんな感じに。 目的 => この先生きのこるため。 キーワード => システム開発, ウォーターフォール, アジャイル, XP, hogehoge駆動開発, プログラミング, マネジメント, デスマーチ 日時 => 2009-05-16(sat) 13:00 - 17:00 場所 => 金沢市内または近郊(駐車場を確保できてプロジェクターを確保できて安く使える部屋…で調整中) 内容 => 読書会 教科書 => テスト駆動開発入門 進め方 => ゼミ形式。参加者同士で分担して内容を解説。 参加申し込み方法 => 下記いずれかの方法で、はてなID、TwitterID、メールアドレスなど、連絡可能な何かを通知してください。 ここにコメント ブクマで参加表明 => http://b.hatena.ne

    2009-05-16(sat)に開発プロセス勉強会…的な何かをやります - @katzchang.contexts
  • 下限に合わせたプログラム設計はシステム開発を停滞させる - @katzchang.contexts

    FxUG@北陸の懇親会で出た話題。 中規模以上のプロジェクトになれば、悲しいかな、テンプレにそったプログラムしか書けない人や、そもそもプログラムを書いたことすらない人が結構いたりします。10人もかき集めれば2〜3人、いや半分はそういう人だったり。リーダーさんは仕様検討とかで忙しいから、そういう初級者さんにプログラムの作成を頼らざるを得ないってのが現実です。 で、初心者さんにもわかりやすい設計のプログラムを量産していきましょう、となる現場はよくあります。なに、うちのところもそんなもんですよ。 でもそれで良いの?と、個人的には疑問を持っています。 初心者でも書けるように、テンプレートをコピーして使う。 コピペ駆動開発の副作用は周知の通り。 テンプレートが役立つのは限定的な場合。仕様が想定の範囲を超えればテンプレートを捨てなきゃならないけど、その判断を誰が下す? 後々の保守しやすいよう、初心者で

    下限に合わせたプログラム設計はシステム開発を停滞させる - @katzchang.contexts
  • 「開発プロセス勉強会」とか、興味ある方います? - @katzchang.contexts

    金沢市近郊で「開発プロセス勉強会」的なことをやりたいんですが、どうでしょう? とりあえず、「アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE)」の読書会あたりからスタートしつつ、各自の現状との差異、問題点あたりの情報を交換し合う感じかと思ってます。解決の糸口まで探れれば上出来。多分、仕事に関するゴタゴタの話題も出さざるを得ないと思うので、半分クローズドな感じになるかなぁ。 興味ある方、アイデアある方います?

    「開発プロセス勉強会」とか、興味ある方います? - @katzchang.contexts
  • TDD勉強会 第2回も参加! - Float on the flow

    Kanazawa.processことTDD勉強会第2回に参加してきました。 新規参加の方も交えつつ、今回も濃い時間をすごせました。 会場を用意していただいたid:mac10 ++ お茶・お菓子を準備していただいたid:katzchang ++ 会場に無線LANがあるのはとーってもありがたいですね。 すぐに調べ物とか、思ったことをtwitterに流したりできるので。 内容 今回はPart1完了まで進みました(10章〜17章)。 Moneyクラスを拡張していく話とか。なんだけど、最終的にどういう仕様に落ち着かせたいのが見えてないと、どうしてそんなテストをしたくなるのかが理解できなかったり。 前回範囲よりだいぶ難易度が高かった感じがします。 各種IDEのリファクタリング機能比較とかが面白かったですね。 EclipseのJavaエディタの高機能っぷりに驚いたり。まさに「変態」。 ソースコード 別エ

    TDD勉強会 第2回も参加! - Float on the flow
  • TDD勉強会第2回終了時点のソースコード(Java版) - Float on the flow

    12章以降、id:kabakiyoさんはC#でコーディングされていたのですが、自分はそれを見つつ 教科書通りにJavaでコーディングしていました。 というわけで、Javaのコードを公開しておきます。 ⇒17章終了時で、最終的に以下のようなコードになりました。 (自分の環境でGreenになったコード) ⇒感想等はこちら http://d.hatena.ne.jp/shozzy/20090627/1246110366 MoneyTest.java import junit.framework.TestCase; public class MoneyTest extends TestCase{ public void testMultiplication(){ Money five = Money.dollar(5); assertEquals(Money.dollar(10), five.ti

    TDD勉強会第2回終了時点のソースコード(Java版) - Float on the flow