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2009年12月28日のブックマーク (2件)

  • エンタープライズ年間ランキングベスト10 - 第1位はFirefox高速化テク! | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今年も残すところあとわずか。さまざまなメディアで「2009年を振り返る」的なタイトルの記事・番組が報道されているが、マイコミジャーナル エンタープライズでも今年1年を総括すべく、今年最も読まれた記事トップ10を挙げてみたいと思う。 第1位 Firefox高速化テクニック8 … 10/6掲載 2位以下にかなりの差をつけて、堂々年間1位の座についた記事は、小誌でおなじみの後藤大地氏によるFirefoxの高速化テクニック。掲載当日はもちろん、日に至るまで日々高いページビューを稼ぎ続けた。当チャンネルではFirefox関連情報を数多く載せており、読者の関心も非常に高いのだが、その中でも群を抜いたアクセス数であった。ここで紹介したテクニックを使って、実際にFirefoxが速くなったという例も多い。 第2位 【インタビュー】「罫線が大好きな日人に米国人開発者が驚愕」 - グレープシティ 八巻氏 …

  • いきづまったモバイルサイトプロモーションを見直すラテラルシンキング

    これまでモバイルSEO技術的な側面を中心にコラムを執筆してきたが、今回は対策ワードの選定時に考えるべき観点について述べたい。 そもそも、SEOに取り組む最大の意義は検索ユーザーとの接触機会の最大化にある。誰もが容易に想起する一般名詞は検索数が非常に多く、こうしたワードで検索結果上位に表示することができれば最大多数の検索ユーザーにリーチできるようになる。 ただし、多くのサイトは近視眼的に顕在層をターゲットとした、いわゆる“ビッグワード”で対策を考える傾向が強いため、検索結果上位枠を狙う競走は激化する。競合サイトも順位やパフォーマンス維持向上のため、サイトのスパイラルアップを欠かさない状況下で、ビッグワードで真っ向勝負をかけることが最も意味のある戦略であるかといえば必ずしもそうではない。 あの手この手を尽くすために時間もコストも膨大にかかってくるので必ずしもベストプラクティスとはいいきれない

    いきづまったモバイルサイトプロモーションを見直すラテラルシンキング