ブックマーク / bontosyougatu.hatenablog.com (96)

  • 寒暖差が辛い・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今朝、雨がようやく上がったので庭に出てみた。すると、メダカの水槽は、表面が凍っていました。ついこの間は元気に泳ぎ回っていたのに可哀想ですね。そして、昨年秋に種蒔きした、苗床も悲惨なことに。 メダカが泳ぎ回るくらい温かい日が続いていたので、モミジも芽を出していたようです。それが、昨夜までの雨を含んだ用土が凍ってしまったのでどうなるでしょう。 人間なら寒暖差があっても、寒ければ屋内でコタツにずっぽり首まで潜り込んで過ごすこともできますが、植物はそういう訳にはいきません。いや、鉢植えですから、やろうと思えばできますが、私は寒いとやる気が出ないのです。 それに、モミジやクロマツ、ケヤキなどたくさんの種を蒔いたのです。特に、モミジは500粒以上を蒔いたので、全部が全部、芽を出してきたら地獄です。半分が芽を出しを、そのうちの1割くらいが素材になっても25ですからね。

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  • また切れた・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    バドミントンは30年くらい続けていますが、なかなか上手くはなりません。トップ選手の動画を観ると簡単そうにやっていますけどね。日のバドミントンは、オリンピックでもメダルの期待がかかります。 今、活躍している選手たちが生まれる前からバドミントンをやっているのに、何が違うのでしょうね。ガットが切れるのも下手だからですね。 自宅で脳梗塞などの前兆について解説する動画を観ました。もうすぐ年金をもらう年齢ですし、父親は60歳で心筋梗塞を発症しましたからね。どうしても、心配になります。その解説によると、目の異常というのもありますね。 私も左目がまったく見えない状態になったことがあります。一晩寝たら治っていましたが、脳のMRI検査を受けました。眼科の先生の話では黒内障ということでした。どちらにしても早期発見が大事だそうです。 目の異常かと思うほど、テレビモニターに青い影がありますね。少し前から気になっ

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  • ソナレの手入れ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽愛好会の活動は、毎月第二・第四土曜日の午前中です。その2回の活動日でも、第四土曜日は先生が来てくれるので、とても楽しみです。今回は、ソナレを持ち込み作業をしました。 この木は、上野のグリーンクラブで購入したもの。もともとは下向きの枝が、この培ほどの長さがあって、左下方向へ伸びていました。また、左端の頭の部分が右上方向にありました。 このままでは、鉢が転がってしまうようなバランスの悪さです。短く切り詰めたいと考えていました。先生に相談すると、私の案に同意してくれたので迷いも消えました。 樹冠部の枝葉を剪定し、ジンにしました。さっぱりしました。春になったら、少し角度を変えて植え替えをするつもりです。これくらいの角度にすれば、鉢がひっくり返る心配もなくなるのかなと思います。そして、100年後の国風盆栽展を目指しましょう。

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  • またもインフル・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    孫姉妹がインフルエンザに感染。今回は、検査で陽性が判明したので、タミフルを処方され熱は下がったようです。前回が、年末年始にかけてでしたが、ママは陽性ですが同じ症状の孫は5日間、高熱と闘いました。 11月の気管支喘息での入院から、体力が落ちているのかもしれません。1カ月の間に、2度もインフルエンザに感染するなんて考えられませんね。そんなこともあって、孫はお絵描きや歌を楽しんでいるようです。 そもそも孫たちは、運動は得意ではなく、どちらかというとインドア派です。人には向き不向きもあるので、好きなことをさせるのが一番ですね。しかし、好きなことをさせるイコールわがままでは困るので、そこらへんのさじ加減が難しいでしょうね。

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  • 新年最初の盆栽会・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    この時期、盆栽の作業はあまりないのですが、会場費まで払って集まるので、何かやらねくてはと。そこで、昨年のGWに行われた大宮盆栽まつりで購入したゴヨウマツの葉透かしをしました。 半懸崖の樹形です。鉢が薄いので一番下の枝が邪魔。この枝を取ってしまえば、普通の模様木になりますが、愛好会の先輩方からは「もったいないから残して置け」とアドバイスを受けています。 こんなに鉢からはみ出していて、置き場問題の原因です。そんな言うなら買わなければと思うのですが、買ってきてから「しまった」と思うことばかりです。 葉数が多いので、上下の葉を中心に透かしていきます。中心に見える新芽に日光が当たるようにしていきます。 作業後の画像です。葉透かしをすることで、葉が短くなることやふところに芽を吹かせることで、コンパクトな木姿にすることが、葉透かしの目的です。 あまり変わり映えはしませんが、作業後の全体像です。これでも、

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  • 自分のために買ったもの・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    新年が明けてから、近所のショッピングモールなどでは新春特売が行われていました。もうほしい物もないのですが、必要になる物はありますね。私の中では、購入頻度が高いのはです。 半額ほどの値段で売っていましたが、2足買わないといけないということで、色違いをチョイスしました。60歳からは、職場も運動です。軽くて動きやすいし、滑りにくいのがよいです。 現役の運動は2足。このほかに防水の雨用があります。昨年末に、釣り用の運動を思い切って捨てたので、どちらかを6月以降は釣り用にします。 釣り用は、底がすり減ったアディダスにしましょう。そういえば、バドミントンシューズも滑るようになってきたので、もう交換の時期かと思います。実は、この兆候は半年前から顕れていて、新しいシューズも購入済ですが、少しでも延命させようと粘っています。が滑ってケガでもしたら、馬鹿らしいと思いますが性分ですね。

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  • 霜けるね・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昨年11月に、種蒔きをしたモミジが発芽。よろこばなければいけないところですが、これから格的な冬がやってくるので、間違いなく霜けて枯れることでしょう。春まで待って発芽してくれるとよかったのですが仕方ないですね。 モミジのほかにも、クロマツやケヤキ、ドングリ、イチョウ、リンゴなどのタネを蒔きました。今のところ、季節外れの発芽はモミジの1のみです。そのほかは、春の来るのをじっと待っているようです。 昨年末、暇潰しに近所を散策。ついつい松ぼっくりや枯れ枝に残っていたモミジの種をゲットしてしまいました。こちらは、季節外れの発芽をさせないように、2月中旬まで待って蒔くつもりです。そんなに殖やしてどうするという意見もありますし、答えがでないまま作業は進めています。 2024年、多くの人が寺社を参拝し「良い年になりますように」と願ったはずなのに、新年早々大地震に飛行機事故です。私は未だに初詣に行ってい

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  • 株の収支・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昨日は、証券取引所の大納会。WBCでチームを優勝に導いた栗山監督が、記念の鐘を鳴らしたそうです。日経済は、コロナの2類から5類への格下げもあって、観光地なども賑わいを戻しつつあるように思います。 私も、この1年は近場の温泉への一泊旅行や、中国地方への旅行ツアーへ出掛けました。私の消費額など大したことはありませんが、着実に日経済は回復基調にあるのでしょう。 日経平均株価は、昨年末と比較して28%の上昇。株式などの証券へ投資している方の多くは儲けているのでしょうね。私も、株式の売買を年間を通して行っています。もう20年以上の経歴がありますが、まるでセンスがないし経済のことがわかりません。 今年こそはプラスを計上したいと思ったのですが、結果は210円のマイナスでした。年初から、プラスになると利益確定。マイナスは塩漬けし年末に損益を出して節税という株売買のスタイルです。 ですから、210円のマ

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  • 宮島へ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    州と四国には橋が架かっていますが、肉眼でも見える宮島にはカーフェリーに乗船しなければ行けません。宮島は厳島神社があるので、お宮の島。そして、神の島ですから、その土地に鍬を入れることはタブーとされ畑はないそうです。 また、「死」は穢れとされているため、神の島に寺はあるものの墓地はなく、土で埋葬されるということです。鹿の糞はたくさんありますが、これは穢れや不浄のものではないのですね。 宮島に畑がないのであれば、鹿も里に下りてきても料調達は難しいのでしょう。観光客の紙類が狙われるようです。 厳島神社は、この日も工事をしていましたが、海辺という立地環境ですから、メンテナンスは大変でしょう。そんなこともあって、工事の足場板の上を歩いているような気分でした。足場の上の神社なんていったら失礼ですね。

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  • 大切な書類・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    来年2月の誕生日で64歳になるため、年金機構から「大切な書類」が届きました。年金は、長年、掛け金を払い続けても、年金請求書を提出しなければ受給することはできません。忘れずに提出をしましょう。 年金は65歳からとなりましたが、経過措置として男性は昭和36年4月1日生まれまで、女性は昭和41年4月1日生まれまでの特例として、65歳にになる前に特別支給の老齢厚生年金を受け取ることができます。 そして、65歳になると、この老齢厚生年金に加え、老齢基礎年金を請求することができます。こちらは、受給時期を遅らせて増額できます。その計算方法は、1カ月あたり0.7%で、70歳受給開始だと42%アップとなるそうです。 また、60歳に繰り上げて受給開始することもできますですが、65歳開始の24%減額となるそうです。自分の健康状態や経済状況から判断することになりますが、元気なうちにもらわないと使うことができません

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  • 七つのお祝い・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    大事な娘の七五三のお祝いですから、パパも奮発しました。新宿の三角ビルの老舗料理店を予約して事会。七五三用の祝い膳になっているようで、一つ一つの料理も丁寧で、飾り付けもばっちりでした。 金箔が様々な料理に、散りばめられていました。今、金は高いですからね。このお椀は鯉こくです。私は、子どもの頃から鯉が好きなんです。久しぶりにいただきました。 京料理ということですが、店名は美濃吉なので、もともとは岐阜の出なのでしょうね。 焼き物は鯛です。やっぱりめでたいの象徴です。鯛はそれぞれ黄身と白身に付けてあり、手が込んでいます。でも、孫たちは添え物のポップライスが、料理の中で一番だったそうです。私は、鯛の骨せんべいで、頭から尻尾まですべてべ尽くしました。 土鍋で炊いた鯛めしは、ふっくらでとても美味しい。おかわりをいただきました。 最後は、お薄で終了。満腹になりました。 入店した時は、まだ明るかったので

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  • 多肉を室内へ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今年も、残り1カ月半となり、寒さを感じることが多くなりました。そこで、少し早いかなと思いながら、コタツをセットしてしまいました。コタツは温かくてよいのですが、一度入ると抜け出せなくなるのが困りどころです。 人間も寒さを感じるくらいですから、多肉植物だって寒さは堪えることでしょう。そこで、室内へ取り込みました。胡蝶蘭は、長男のところから誕生日プレゼントで届いた青花のブルージーンという品種です。 当は、胡蝶蘭を取り込んだだけです。多肉は、春先からここに置きっ放しで、そのうちに室外へと思っているうちに冬が来てしまいました。 室外に日陰に置いていた胡蝶蘭は、元気がイマイチですが、室内に置きっ放しの方は調子が良いです。室内の方が、涼しかったがその原因でしょうか。 多肉植物は、目に見えて成長ということはありませんが、置き場問題が起きないので、その点は長所と感じています。それに、画像にすると細部まで観

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  • 柿ジャム・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    我が家の甘柿は裏年だと思うのですが、なかなかの収穫量です。柿は隔年結果の代表選手で、裏年なら収穫ゼロだって普通です。それに、毎年恒例のハクビシンの害がなくなったのも収穫量を押し上げています。 1週間前に収穫した時にもありましたが、今回も木で完熟した柿がありました。亡くなった母親は、この熟れた柿が大好物でした。とっても甘くて天然のジャムです。ヨーグルトなどに混ぜてべると美味しいです。 今回は6~70個を収穫。まだ、少しだけ木に残しています。人間がべるか、鳥がべるか、それともハクビシンが遅れてやってくるか。 生り年ではないので、数が少ない分、大きさはまあまあです。商売ではないので、摘果しないので、たくさん生るとどうしても小さくなります。できれば、毎年、これくらいの大きさのものが、これくらい生ってくれればよいなぁと思います。

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  • 我慢うどん・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    「うどん」と「そば」とのどちらが好きかで、意見が分かれますね。議論したところで、個人の好き嫌いですから仕方ないですね。私は、圧倒的にそば派です。子どもの頃は、うどんだったような気もします。 先日、孫たちと蕎麦屋に行きましたが、7歳の孫が天ぷらうどんで、4歳の妹はざるそばでした。下の孫は、舌が大人びていて酒のつまみのようなものが好きです。今回もシソの実の醤油漬けを持っていきましたが、ご飯のお供によろこんでべたようです。 今朝の朝にうどんです。そばがよいですが、我慢。七味をたっぷりかけたいところですが、それも我慢しました。シソの実だって入れれば、風味が増しますが我慢です。 朝のうどんの後は、昼も夜も我慢。明日の朝も我慢です。その理由は、明日、大腸内視鏡の検査を受けるつもりだからです。検査の前日にべて良いものがあって、うどんやごはん、パンはOKですが、そばはNGです。 固いものがダメな

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  • 納豆に何入れる・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    まごまごしているうちに、お題が替わっていましたね。 庭に勝手に生えてくる青ジソの実を収穫。木の方は、燃えるゴミで処分しました。収穫した実は、さっと湯がいて塩漬けか醤油漬けにします。青ジソの香りが爽やかで、刺し身にも良いし、もちろん納豆の調味料にも最高です。 「納豆に何入れる」がお題になるように、家庭ごと、地域ごとにべ方いろいろ。人生いろいろですね。かみさんの生まれ故郷の秋田ですが、納豆に白砂糖をスプーンで4杯。そこにからしと醤油をかけるます。東京生まれの私はびっくりです。 砂糖と言えば、南伊豆ではところてんに黒蜜をたっぷりかけてべます。まあ、ありと言えばありですが、ところてんは酢醤油に青のりやからし、それを一はしでべることしか知らなかったので、これにもびっくりでした。 題の納豆に話を戻しますが、テレビの情報番組で体に良い納豆のべ方として、タマネギのみじん切りとポン酢が紹介され、

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  • 久々のアケビ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    秋ですね!アケビが口を開けました。好き嫌いが分かれる果物ですが、大して美味くはないけど、秋を感じる懐かしい味なので、一つくらいはべたいです。でも、お金を出してまではしたくないのが音かな。 久々に庭に生りました。アケビをべた種を庭に吐き捨てたから、たくさん発芽して、雨樋を伝って2階のさらに上の屋上まで伸びてしまいましたが、コロナによるステイホームの時に、暇潰しのため伐採伐根しました。 でも、蔓性のものは強いです。根が残っていれば、そこから発芽してきます。蔓性なので、茎が伸びて地面に触れていると、そこから根も伸ばすので根絶やしにするのは不可能ですね。ある程度、邪魔なものは伐りながら付き合うしかなさそうです。 どうせ付き合うなら、秋には実を付けてほしいものです。しかし、アケビは自家受粉しにくい植物だそうです。兄弟木も自家受粉の範疇にあるようで、なかなか実が付きません。今年は、どこかから花粉

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  • 松ぼっくり狩り・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    先日、神奈川県立生命の星・地球博物館を訪ねました。その展示の中に、神奈川県内の松茸がすでに絶滅したようだと書かれていました。神奈川がダメなら、東京都も絶滅なのでしょうね。小笠原諸島も東京都だからあるかもしれませんね。 松茸は、アカマツに生えるのだから、温かい小笠原にはアカマツがたくさん自生しているような気がしませんね。どちらにしても松茸狩りは無理なので、松ぼっくり狩りをしてきました。乾燥させると笠が開いて、種を採取することができます。 この松ぼっくりはクロマツのもので、近所のお寺の墓地に植えられています。二代目の松ですが、先代は何か謂れのある大木でしたが、落雷で枯れてしまいました。種を採るのが目的ですから、茶色になって落ちているものではダメです。 こちらのドングリは、茶色になっていても大丈夫です。緑色のものを蒔いたことがありませんが、きっと大丈夫だと思います。まあ、たくさん蒔くので緑色のド

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  • 森の恵み・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    シンガーソングライターの森恵さんは、歌が上手で動画もよく観させてもらっています。今日は、森の恵みです。そう、盆栽愛好家なら、この時期はドングリなどが実りますから、これをポケットいっぱいに拾ってきます。 大きくて茶色いドングリはクヌギだと思います。細長いのは、スダジイでしょうか。盆栽にするなら、クヌギの方が紅葉するし良いかなと思います。 切り株がお洒落。中心を残して、周囲に苔が生えています。どうして、こうなるのでしょうね。それに、葉の影もアクセントになって、お洒落感がアップです。キノコもたくさん見かけましたが、こちらの恵みは遠慮してきました。両親には会いたい気持ちもありますが、あの世に行くにはまだ早いと思っていますからね。

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  • 収穫と捕獲・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    さすがに10月なので、晴れてもそんなに暑くないので助かります。そんな具合だから、家庭菜園の収穫をしたり、キュウリとトマトを処分した後、耕作放棄地になっていた菜園にも、ダイコンの種を蒔きました。 収穫できたのは、オクラとミョウガ、シシトウです。オクラは釣り針のような形になりましたが、特に問題なくべられました。シシトウは昨年は甘長でしたが、その種を蒔いたのに、今年は辛短です。しかも、腹立つくらい全て辛いです。 それから、メダカ池に顏を浮かべているカエルを発見。目が合ってしまいましたので、可哀想ですが捕獲しました。その場に居合わせた釣り仲間が、味噌で味付けすると美味いと言っていました。遠慮せず持って帰れと言いましたが、遠慮されてしまいました。仕方ないので、庭にリリース。きっと、またメダカ池に戻ってきて、ミユキメダカをべちゃうんだろうな。画像では小さく見えますが、夏ミカンくらいのサイズです。

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  • 若い木を集めて・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    トレイにいっぱいの盆栽素材は、遠くから見るとまあまあ元気に見えますが、よくよく見ると元気なのは雑草ばかりで、肝心の素材が枯れてしまったものがたくさんありました。モミジの実生3年目が中心ですが、やっぱり暑さが原因でしょうか。 数ある内なので、枯れてしまうのも想定内ではありますが、原因を把握しないと次につながりません。強い直射日光はダメですが、日照時間が短いのも用土が乾かないのでよろしくありません。 若い木を集めたトレイを眺めていたら、今話題のジャニーズ事務所を連想してしまいました。若い男の子を集めて、事務所の代表が性加害を加えていたことが明るみになりました。ずっと昔から噂はありましたよね。 今回は男の子が被害者でしたが、このような業界で若い女の子がパワハラ・セクハラを受けて、性被害を受けているケースだってあるのでしょう。ジャーニーズ事務所を他人事とするのではなく、すべての芸能事務所やマスコミ

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