2015年5月7日のブックマーク (2件)

  • 「ゼロ」からプロジェクトを立ち上げることに!そんな時、力と知恵をくれる本

    新年度も始まり、気分新たに仕事をスタートさせた方も多いのでは。 そんなとき、上司がぽんと肩を叩いてきて「新規事業の立ち上げのプロジェクトに、君を推薦しておいたから」と一言。一度も行ったことがない土地で、課題も山積みの中でのプロジェクトを形成するらしい。 「ええ!」 さて問題です。皆さんはここでモティベーションがアップしますか? それともと恐怖に慄いてしまいますか? 人生、さもありなん。そんな時にぜひ読んでもらいたい「ゼロからプロジェクトを立ち上げる」ヒントになるです。 しびれるほどカッコいいか - 勝負はそこだ!世界的ベストセラー『エクセレント・カンパニー』(英治出版)の著者トム・ピーターズ氏が、つまらない仕事を「ものすごいプロジェクト」に変えるプロセスを教える一冊。それもプロジェクトの創造から退場(これ大切)まで4段階で説明をしています。 各項目の後ろに「やってみよう」というワークもあ

    「ゼロ」からプロジェクトを立ち上げることに!そんな時、力と知恵をくれる本
  • 平成の草食男子もよいけれど、惚れ惚れする幕末の志士たちに注目!

    先行きが不透明な世の中のせいか、平成のこの時代を、明治維新を目の前にした幕末と重ねる人もいます。その時代をばっさり斬った維新の志士たち。その行動力にこそ魅力があります。 例えば、「脱藩」とは現代で例えると、大手企業を中途退職すること。さらに、その罪で死罪を言い渡される可能性もあるということ。脱藩をしてまで、長く続いた徳川幕府を敵に回した男達。また、それらの志士をドブネズミのように追い回し、命を狙った男達。そんな男たちの熱い思いと行動を疑似体験してみませんか? 明治維新の起爆剤~高杉晋作「動けば雷電のごとく 発すれば風雨のごとし」 これは伊藤博文による高杉晋作を称した碑文です。 長州藩でも、身分の高い家の長男に生まれた高杉晋作。彼は、吉田松陰の門下として学んだものの、祖父や父の愛という名の圧力を受け、その青年期を悩みに悩んで過ごします。長州藩の大事な時期にも、何もせず過ごしました。 しかし、

    平成の草食男子もよいけれど、惚れ惚れする幕末の志士たちに注目!
    shojim
    shojim 2015/05/07
    "高杉晋作を支えた女性が何人いたと思いますか?"