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LocaPointとlocapointに関するshokaiのブックマーク (11)

  • ロカポ ブログ: ロカポーター誕生の記録(4)

    4.既存の圧縮技術 ここで、先行事例で見つけた面白いもの、を紹介します。 松下電器産業の足立 晋哉さんというITS分野らしい(?)方の発明。 (特許公開2007-104543『緯度経度データ列の圧縮装置及び圧縮方法』 ※私の説明はアバウトなので、詳しくは特許電子図書館でこの文献を見てください) 基的には道路を記述する方法です。 同じように基点と差分を記録していく方式なのだが、通常は 「緯度の変化量」 「経度の変化量」 とするところを 「移動距離は道路上で等距離となる点に振りなおして」 「角度の変化量の変化量」 と一種のベクトルに変換したデータで経路というか道路を記録する。 でなにか凄いかというと、まず移動距離は等距離で一定なので省略できる。これで1次元分のデータ省略(すごーーーい!) で、もっとすごいのが「角度の変化量の変化量」のところ。 正確には角度の変化量の予測値と実測地の差分だそう

    shokai
    shokai 2008/02/02
    角度の変化量の変化量すげぇ
  • ロカポ ブログ: 経路やエリア情報の圧縮技術を開発、特許出願しました。LocaParam改めLocaPorter。

    先のジオメディア2008新年会で発表していたのですが、昨年9月から、 ・経路 ・領域 ・複数地点 など、緯度経度の複数セット情報を短いテキストに圧縮する圧縮技術を開発し、先週特許出願いたしました。(プレスリリース) 元々は、URL文字数制限の厳しい携帯サイト用のURLに、何点もの緯度経度を入れたい、という話を聞き、ロカポDIYマップで使っているURL圧縮仕様(今は亡きロカポ仕様Ver1.0の圧縮拡張フォーマット)をベースにスタート、ああすればもっと短くなるのでは?、こうすればどうだ?などいろいろ試行錯誤していました。一方、情報圧縮理論もちゃんと勉強してバイナリレベルで究極に圧縮できればどのくらいまで小さくなるだろう?など。結構おもしろかったです。 サイズだけを追求すれば 1.緯度経度を整数にする 2.差分をとってバイナリで表す 3.ワイル符号化、γ符号化、σ符号化などの手法で2進数にする

  • ロカポ ブログ: Google Mapplets 「マップサーファー」日本語版もリリース

  • ロカポ ブログ: Google Mapplets「マップ・サーファー」 を作ってみました

    練習がてらGoogle Mapplets を作ってみました。 ついでにGoogleのディレクトリにもサブミットして、Gadget作者デビュー。 Mappletは名づけて「Map Surfer」。サイトを渡り歩くネットサーファーのイメージで、地図サイトから地図サイトへ渡り歩く、そんなイメージをしています。 http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer.xml 追記 - (日語版) http://www.locapoint.com/publicutil/mapplets/mapsurfer_j.xml GoogleMapから、いろんな地図サイトに直接飛べます。これまでに作ったロカポ用のJavaScript 用コードを寄せ集めただけですが、GoogleEarthや、NASA World Windも開けるし、NavitoGatewa

  • LocaPoint Illistrated - Understand LocaPoint Intuitively

    Latitude: ° min sec = ° Longitude: ° min sec = ° =AA0 AA0 -180.000000° =00000000(step) 89.999996° =45697599(step) =ZZ9 ZZ9 . . . LocaPoint Illustrated

    shokai
    shokai 2007/03/01
    ロカポの区切りがわかる
  • ここギコ!: ロカポイントのエリア定義を自由にシフトする仕様案

  • ここギコ!: 位置情報を簡易に示す仕様「Locapoint」、本格始動!

    私の友人が強力に推し進めてる位置情報の記述仕様、「Locapoint(ロカポイント:通称ロカポ)」が、様々なツールを取り揃えて、遂に格始動を始めました。 ロカポは、以前も紹介したのですが、経緯度のように人間の覚えにくい形でも、住所のように覚え易いが位置の特定にあいまいさがあり、またグローバルに一意表記できない形でもなく、アルファベットと数字の規則的な12桁の並び(電話番号と変わらない!)だけで、数m単位の精度で全世界的に位置を特定できる画期的な仕様です。 「俺の住所、目黒区原町1なんだー」「My address is, 1 Hara-machi, Meguro-ku」等と言い換えなくとも、「北緯35.616541度、東経139.696301度が俺の家なんだ」等と覚えられないような表現をしなくとも、「俺の家、SD7.XC3.PO9.EV8なんだ」で世界的に一意に表す事ができるようになって

  • ここギコ!: LocapointのRubyライブラリ、Javaプログラム

    Posted by nene2001 at 23:58 / Tag(Edit): locapoint ruby java / 0 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 最近徐々にLocapointも広まってきたみたいで嬉しい限りです。 先日のオープンソースWebマッピング最先端セミナーでも、セッションの中で取り上げてくださった発表者の方もいるようで。 (伝聞体なのは、私が仕事のため飲み会にしか参加しなかったせいです) 上田さんが見つけられたこちらの記事なんかでも、中々好意的な印象のよう。 既にLocaPoint用のPerlライブラリも作られているようなので、使ってみると面白いかも? というのは、拙作のこいつの事ですね。 んで、他にもLocapoint取り上げている記事ないかな?と思って探していたところ、なんとR

  • Location-GeoTool-Plugin-Locapoint-0.01

    shokai
    shokai 2006/11/07
    使うかも
  • 位置情報コード LocaPoint(ロカポ)

    「今何時?」と聞かれれば「10:35」や「16:45」という短い答えを返せますが、「そこはどこ?」と聞かれると、通常は住所、近くの目印、道順、地図などを使いますが、時刻のように短く答えることはできませんでした。ロカポがあれば、これが可能になります。 用途 ロカポは場所を示す必要のあるもの全てに利用できます。 電話帳/旅行ガイド/レストランガイド ブログ/旅行不動産ガイド レジャー/釣り情報 待ち合わせ 広告/看板 等.... ロカポを使うメリット ロカポは『英文字・英文字・数字』というユニークなフォーマットを持っています。これが3つの大きなメリットをもたらします。 最初に、ロカポの独自のフォーマットにより、その情報が位置を表す情報であると一目で分かります。「***@***.com」というパターンがメールアドレス、「http://****」 というパターンがURLを表す情報だと見てすぐに

    shokai
    shokai 2006/10/20
    ぱっと見で判別できて、人にもコンピュータにも読みやすいcoolな緯度経度のエンコード仕様。ただなんとなく高度も含めて欲しかったかも
  • ここギコ!: 位置情報流通の問題意識があるのならばここは一つロカポですよ

    Posted by nene2001 at 23:51 / Tag(Edit): locapoint lbs / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps ALPSLAB base TIPS:他の地図で見ている場所を表示する 地図上の位置を一意に特定する緯度経度情報というものは、来は地図サービスの実装から独立した存在であるはずなのに、実際には各地図サービス独自の実装の中に組み込まれてしまい流通性が皆無である、というのが残念な現実です。ユーザーとしてはより正確に便利に地図情報を得たいだけなのに、実際にはコンテンツに結び付けられた特定の地図サービスを使うことを強制されてしまっているわけです。 背景にあるのは、位置情報そのものの流通を加速させていきたい、という思いです。最近カーナビと書籍の間などではマップコードという形

    shokai
    shokai 2006/10/20
    へぇー
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