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広告に関するshomotsubugyoのブックマーク (7)

  • 懐かしい「ブックマッチ」が生産終了へ ご存知ない方のために製造会社に聞いた | デイリー新潮

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    懐かしい「ブックマッチ」が生産終了へ ご存知ない方のために製造会社に聞いた | デイリー新潮
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/06/02
    広告媒体としてのマッチ―正確にはマッチ箱ラベル―は重要だったのよ(´・ω・)ノ 戦前は取締りも受けてたし。
  • 「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅の大量広告、「出勤時に見ると傷つく」と批判→1日で取り下げ NewsPicks関連企業

    その写真がTwitterで広がると、「見た人を傷つける」「楽しみでなくても、しなくてはならない仕事はあるのに」などとTwitterで批判が集まった。 この広告を掲示したのは、ユーザベース傘下で人材育成やNewsPicks法人事業などを展開するアルファドライブ。 同社は批判を受けて1日で広告を取り下げ。「利用者の方々への配慮に欠く表現だった」と謝罪している。 今回の広告が掲示された品川駅コンコースの自由通路は、オフィス街につながる広い通路で、平日朝はスーツ姿のビジネスパーソンであふれかえっている。 通路の両脇には、70インチの大型ディスプレイが44面、連続して設置されており、広告内容を繰り返し訴えかけることができる。 アルファドライブは10月から、「今日の仕事が楽しみなビジネスパーソンを増やす。」を新たなスローガンに掲げ、新聞広告などを展開。 品川駅の広告も4日から始め、その様子をアピールす

    「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅の大量広告、「出勤時に見ると傷つく」と批判→1日で取り下げ NewsPicks関連企業
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/10/06
    ディストピア広告の件。できれば楽しい要素ばかりのほうがいいけれど、本来的に「シゴト」には面倒くささ、単に苦痛を耐える側面も、あるからなぁ…上流国民のおごり的なスローガンに感じられたのでは(´・ω・)ノ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/07/01
    広告がヒドイのは事実(´・ω・)ノ「「ググれカス」というネットスラングが一定の真理を衝いていた時代は遠い彼方へと去り、さながら「ググったらカス」の時代になってしまった。」
  • マンションポエム徹底分析!

    マンションポエム。それはマンション広告にちりばめられた詩的キャッチコピー。 折り込みチラシや、駅や電車内の広告などでよく見かけると思う。「洗練の高台に、上質がそびえる」(「プラウドタワー白金台」野村不動産より)といったあの名調子のことだ。 このマンションポエム観察をライフワークにしているぼく。今回はさらに踏み込んだ分析をしてみよう。

    マンションポエム徹底分析!
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/06/09
    マンション広告文のテキスト分析。面白い。昔、イノショー先生がポエム分析のため日文研に女性写真集を収集させたのを思いだす。「宮崎駿が登場するとは。今のところご存命の方でポエムに登場する唯一の人」
  • 広告の夜明け|出版|思文閣 美術品・古書古典籍の販売・買取、学術出版

    1890(明治23)年、大阪で一つの広告代理店が創業した――その名は「萬年社」。 戦前・戦後を通して日を代表する広告代理店の一つとして、1999(平成11)年に倒産するまでのおよそ100年の間に、同社が広告研究のために収集した広告資料や文献などの「萬年社コレクション」は、日の黎明期広告業界の実態がうかがえる貴重な歴史的資料群である。 論集では、おもに萬年社の創業時から戦前までの紙媒体資料を用いて、同時代の広告業界をさまざまな角度から活写する。 【担当編集者より】 「萬年社」は京都にも支店があり、その建物は、レトロな建築物として2008年頃まで残っていたようです。私はあいにく、その建物を見過ごしておりました。その建物同様に、広告史から失われつつあったところを、見事にすくいあげ、研究として結実したのが論集です。 書カバーのぐっとくるコピー(これは元コピーライターに作ってもらいました。

    広告の夜明け|出版|思文閣 美術品・古書古典籍の販売・買取、学術出版
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/10/01
    万年社は戦前、タイヘンに先進的な広告代理店で。そもそも「代理店」なるコトバはこの万年社が作って広めたもの(それまでは広告取次)。広告研究も最尖端ぢゃった(´・ω・)ノ
  • 発酵デザイナー 小倉ヒラク | hirakuogura.com -

    2023年はこれまでの人生で一番(もう言い切ってしまおう)苦しい年でした。 しかし途中で折れることも力尽きることもなく、年末まで生き延びた。四方八方から全く異なる苦しみにされた一年を振り返ります。 前半:心の火力が…【続きを読む】

    発酵デザイナー 小倉ヒラク | hirakuogura.com -
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/12/19
    戦前は新聞社、戦後は放送局、テレビ局、広告業界の順で、かういった「オモロい奴」を囲いこんできたんだねぇ。今はネット業界かぁ(*゜-゜)どっかにオモロイヤツを住まわせないといかんの(σ・∀・)
  • 時事ドットコム:実業之日本社を提訴=開運商法の広告掲載で−東京地裁

    実業之日社を提訴=開運商法の広告掲載で−東京地裁 実業之日社を提訴=開運商法の広告掲載で−東京地裁 雑誌広告を見て「開運ブレスレット」を購入したのをきっかけに除霊代金などを支払わされたとして、関東在住の女性2人が20日、実業之日社(東京都中央区)など出版社2社と広告代理店1社を相手に、計約1400万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。  会見した原告側の弁護士によると、「開運商法」に関し出版社を提訴するのは全国初。「同様の開運商法に行政処分が出されているのに、出版社は広告を漫然と掲載し続けた」と批判した。  訴状によると、他に訴えられたのは「芸文社」(豊島区)と広告代理店「善福堂」(同)。  原告は30代と50代の主婦で、それぞれ占い雑誌「MISTY」と同「ゆがふる。」に掲載された広告を見て開運ブレスレット(1万4800円)を購入。効果が無かったため販売元に連絡したところ「

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/05/20
    へー(・∀・`;)
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