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2018年8月7日、日本図書館協会(JLA)が、2016年10月から『図書館雑誌』で連載している「図書館員のおすすめ本」を、JLA図書紹介事業委員会のウェブサイトで公開しました。 「図書館員のおすすめ本」ウェブ公開開始(JLA,2018/8/7) http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=4135 図書館員のおすすめ本」掲載一覧(JLA図書紹介事業委員会) http://www.jla.or.jp/committees/tabid/719/Default.aspx 「図書館員のおすすめ本」本文(JLA図書紹介事業委員会) http://www.jla.or.jp/committees/tabid/721/Default.aspx 参考: E1803 – 日本図書館協会,2015年度末で図書選定事業を終了
未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かり、町は本の寄贈者に謝罪しました。 穴水町立図書館では、11年前の平成17年に、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈されました。 しかし、9年前の能登半島地震で図書館の建物が大きな被害を受けたため、町は、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移しました。 穴水町によりますとその後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどとい
特別コレクションを研究図書館の中核に<文献紹介> 2013年10月,北米研究図書館協会(ARL)が,“Research Library Issues”(RLI)の283号を公開した。特別コレクションに関する特集を掲載している。この特集のため,ARLの特別コレクションに関するワーキンググループである“Transforming Special Collections in the Digital Age Working Group”は,2012年に提案を募集している。今号では応募のあったARL加盟館の26件の提案について,全体を概説し,またこの中の6件をケーススタディ(事例)として掲載している。なお,RLIは,2009年まで“ARL: A Bimonthly Report”として刊行されていたものであり,その後タイトルや刊行頻度の変更を経て,2013年の282号から刊行時期不定の現在の形となっ
武雄市は市立図書館改革として、来年4月から公募などで市民を選書委員に任命し、図書購入に納税者の意見を反映させる新たな試みを始める。年間の購入図書7千~8千冊のうち、7割を選書委員が選ぶようにする。ただ、膨大な本の中から選定するシステムの問題や蔵書が偏らないようにどう中立性を担保するかなど課題も多く、図書館の在り方に一石を投じそうだ。 広範囲な市民の要求や関心、社会の動向などを図書購入に反映させるのが狙い。改革案によると、学識経験者や図書資料に識見を持つ人のほか、市民を対象にした一般公募で選書委員(無給)を30人選任。購入図書を選ぶとともに、市民が本を借りる時に参考になるよう読んで気に入った本の書評も書いてもらう。 同市立図書館・歴史資料館は現在、年間約1200万円で図書を購入。司書の資格を持つ正規、嘱託の職員約10人で、主に「図書館流通センター」が発行する新刊図書案内のカタログを参考に購入
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 司書の仕事は色々ありますが、質問者の求める情報を本から探す場合(レファレンスとも言います)、タイトルや著者、出版者といったわかりやすい検索方法以外では、2つの方法があります。 1つ目は分類です。 日本では日本十進分類法(Nippon Decimal Classification)がよく使われています。 NDC(よくこのように略します)は、0から9までの数字を使って出版物を分類するというものです。 出版は人間が興味を持つあらゆる分野で行われていますから、NDCは森羅万象を分類しようというものと言ってよいでしょう。 2つ目は件名です。 件名とは、資料の主題や形式を表す言葉で、使える言葉が決められています。 件名
山梨県の山中湖情報創造館館長の丸山高広氏のブログ「日々是電網」では、キャラクターや行ってみたい場所が児童書の中に存在しない、と丸山氏がいつものように焚きつけているが、氏特有の問いかけと理解しつつ、敢えて私もこれに乗って、私見を述べたいと思う。 5月31日の「子どもの読書離れは、作品そのものにも一因があるという仮説」において、氏は「児童書の書架で、[魅力あるキャラクター]を探すことが...かなり絶望的に不可能になっています」と述べられている。 私としては、まず、氏が「魅力あるキャラクター」=「ヒーロー、ヒロイン」としているところに引っかかるのである。 乱暴な三段論法でいけば 「子どもの読書離れは作品そのものにヒーロー、ヒロインがいないからである」ということにならないか? ヒーロー、ヒロイン、戦隊ものは、言うまでもなくひとつのカテゴリーであって、児童文学における必要条件、十分条件ではない。 児
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