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選書に関するshomotsubugyoのブックマーク (10)

  • 3.8万冊の図書焼却、高知県立大が謝罪 「注意を払う必要があった」

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    3.8万冊の図書焼却、高知県立大が謝罪 「注意を払う必要があった」
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/08/20
    日本図書館情報学に議論の蓄積がないから繰り返し起きる「不祥事」なんよ。米国ではハンドブックもあるのに、日本ではそもそも文献が僅少。
  • 日本図書館協会(JLA)、『図書館雑誌』で連載中の「図書館員のおすすめ本」をウェブサイトで公開

    2018年8月7日、日図書館協会(JLA)が、2016年10月から『図書館雑誌』で連載している「図書館員のおすすめ」を、JLA図書紹介事業委員会のウェブサイトで公開しました。 「図書館員のおすすめ」ウェブ公開開始(JLA,2018/8/7) http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=4135 図書館員のおすすめ」掲載一覧(JLA図書紹介事業委員会) http://www.jla.or.jp/committees/tabid/719/Default.aspx 「図書館員のおすすめ文(JLA図書紹介事業委員会) http://www.jla.or.jp/committees/tabid/721/Default.aspx 参考: E1803 – 日図書館協会,2015年度末で図書選定事業を終了

    日本図書館協会(JLA)、『図書館雑誌』で連載中の「図書館員のおすすめ本」をウェブサイトで公開
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/08/08
    あれほど本を推薦すること自体が悪だ、と言ってたJLAの人達はどこへ行っちゃったんでせうね? ってかこれもまたトンデモ図書館学史か?(σ^~^)
  • 穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かり、町はの寄贈者に謝罪しました。 穴水町立図書館では、11年前の平成17年に、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈されました。 しかし、9年前の能登半島地震で図書館の建物が大きな被害を受けたため、町は、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移しました。 穴水町によりますとその後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどとい

    穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/09/06
    町立ぢゃ、せうがない、体制がとれんから、とか、法的には寄託でなく寄贈だから、とも思ふし、貸出主義下で利用の無い本は価値をみとめられないとか要因はあらうが、うーん、ぎりぎり町立の落ち度かなぁ。
  • E1501 – 特別コレクションを研究図書館の中核に<文献紹介>

    特別コレクションを研究図書館の中核に<文献紹介> 2013年10月,北米研究図書館協会(ARL)が,“Research Library Issues”(RLI)の283号を公開した。特別コレクションに関する特集を掲載している。この特集のため,ARLの特別コレクションに関するワーキンググループである“Transforming Special Collections in the Digital Age Working Group”は,2012年に提案を募集している。今号では応募のあったARL加盟館の26件の提案について,全体を概説し,またこの中の6件をケーススタディ(事例)として掲載している。なお,RLIは,2009年まで“ARL: A Bimonthly Report”として刊行されていたものであり,その後タイトルや刊行頻度の変更を経て,2013年の282号から刊行時期不定の現在の形となっ

    E1501 – 特別コレクションを研究図書館の中核に<文献紹介>
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/11/12
    特別コレクションの一般(価値)化、コア・コレクション化の話。実は逆もあって、一般コレクションの特別化の事例もあり。例えば千代田図書館の内務省交付本。
  • 武雄市が図書館改革 本選びを市民に開放/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    武雄市は市立図書館改革として、来年4月から公募などで市民を選書委員に任命し、図書購入に納税者の意見を反映させる新たな試みを始める。年間の購入図書7千~8千冊のうち、7割を選書委員が選ぶようにする。ただ、膨大なの中から選定するシステムの問題や蔵書が偏らないようにどう中立性を担保するかなど課題も多く、図書館の在り方に一石を投じそうだ。 広範囲な市民の要求や関心、社会の動向などを図書購入に反映させるのが狙い。改革案によると、学識経験者や図書資料に識見を持つ人のほか、市民を対象にした一般公募で選書委員(無給)を30人選任。購入図書を選ぶとともに、市民がを借りる時に参考になるよう読んで気に入った書評も書いてもらう。 同市立図書館歴史資料館は現在、年間約1200万円で図書を購入。司書の資格を持つ正規、嘱託の職員約10人で、主に「図書館流通センター」が発行する新刊図書案内のカタログを参考に購入

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2011/12/22
    まあ最終的には図書館員が、エロやトンデモをはねるのだろうけれども。。。
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2011/08/31
    げげっち(*ω*;)´´ 選書ツアー論争の選書ツアーぢゃん(σ・∀・)σ
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/08/24
    話題としては新奇だけど、解決手法は古典的なものが使えるとにらんどるよ。南京事件、天皇制、夫婦別姓、死刑などなど、政治的イシュー本と同様の解決(?)法を使えるのでは。方法論的価値中立法とでもいふべきか。
  • 図書館司書の仕事ってなに?

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 司書の仕事は色々ありますが、質問者の求める情報をから探す場合(レファレンスとも言います)、タイトルや著者、出版者といったわかりやすい検索方法以外では、2つの方法があります。 1つ目は分類です。 日では日十進分類法(Nippon Decimal Classification)がよく使われています。 NDC(よくこのように略します)は、0から9までの数字を使って出版物を分類するというものです。 出版は人間が興味を持つあらゆる分野で行われていますから、NDCは森羅万象を分類しようというものと言ってよいでしょう。 2つ目は件名です。 件名とは、資料の主題や形式を表す言葉で、使える言葉が決められています。 件名

    図書館司書の仕事ってなに?
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/10/12
    「選書」ったって、「見計らい」のこと?出入り業者の目が先にあるのでは(σ・∀・) 現物を見るべき、というのは賛成だけど、新刊書店や古書展まわったり、全国書誌みたりするのも必要では(*´д`)ノ
  • 児童書のことは子どもに聞け!(第二稿) - Es ist GUT !

    山梨県の山中湖情報創造館館長の丸山高広氏のブログ「日々是電網」では、キャラクターや行ってみたい場所が児童書の中に存在しない、と丸山氏がいつものように焚きつけているが、氏特有の問いかけと理解しつつ、敢えて私もこれに乗って、私見を述べたいと思う。 5月31日の「子どもの読書離れは、作品そのものにも一因があるという仮説」において、氏は「児童書の書架で、[魅力あるキャラクター]を探すことが...かなり絶望的に不可能になっています」と述べられている。 私としては、まず、氏が「魅力あるキャラクター」=「ヒーロー、ヒロイン」としているところに引っかかるのである。 乱暴な三段論法でいけば 「子どもの読書離れは作品そのものにヒーロー、ヒロインがいないからである」ということにならないか? ヒーロー、ヒロイン、戦隊ものは、言うまでもなくひとつのカテゴリーであって、児童文学における必要条件、十分条件ではない。 児

    児童書のことは子どもに聞け!(第二稿) - Es ist GUT !
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/06/05
    単に価値論と要求論の争いにしか見えないのだけど。やや丸山氏に同情的に言えば、要求論でつっぱしると議会や首長に理解がえられなくなるのでは。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/05/11
    良書推薦自体が、イデオロギーとして「悪」だったはずですが図書館界では。その例外として許された『選定図書総目録』なら1950年から連綿と続いてますが。え? そんなふやけたものじゃ要らないってか。
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